[メイン] KPテシア : 2d10<=20 分割 (2D10<=20) > 14[7,7] > 14 > 成功

[情報] KPテシア : 『星の見ぬ間に』
システム:シャンクトゥ
舞台:現代日本
ジャンル:クローズド/脱出
推奨人数:3名程度
所要時間:大体6~8時間前後
ロスト率:低~中(出目次第)
推奨技能:<目星><図書館><聞き耳><高めのPOW>
あるとうれしい技能:<生物学><追跡>
備考:クトゥルフ神話生物の独自解釈有
   マムやカイドウレベルが来るとKPはどうしようか悩んじゃうみたい

[情報] KPテシア : ◆PL向けあらすじ
PCは、海の見える山の上に建つ小さな研究所『ミナミ海洋研究所』の見学ツアーに参加することになる。
それは旅行サイトや雑誌には載っていない、研究所の個別サイトを訪れた人だけが知ることのできる小さなツアーだ。
PCは海が好きだったり、PCはレアなイベントが好きだったり、PCは何も考えていなかったりするかもしれない。
とにかく、それぞれの理由でもってPCはツアー参加を決め、今まさにツアーバスへ乗り込んだところなのだ。

※導入はツアーバスに乗り込んだ所からスタートします。
※PC同士は知り合いでも初対面でも構いません。

[情報] KPテシア : ・振り直しも認めよう
 ただし一回のみ
・ステータスダイスの入れ替えも認めよう
 ただし一回のみ

[雑談] :

[情報] KPテシア : 今日(水曜)は募集だけ
明日(木曜)は18:30~0:30目途
明後日(金曜)は21:00~終わるまで

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 何色?

[雑談] KPテシア : な、なんの色よ…

[雑談] : 舌の色

[雑談] KPテシア : そんなの赤に決まってるじゃない…

[雑談] : じゃあ血の色は?

[雑談] KPテシア : それも赤よ…

[雑談] : パンツは?

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : 2d10<=100000 (2D10<=100000) > 17[8,9] > 17 > 成功

[雑談] KPテシア : やっぱりそう来ると思ったわ!(ドグシャァ

[雑談] : おわァアア〜!!!

[雑談] : KPのメモ帳書き込めなくてパンツ捏造対策されてるの悔しくないのかよ

[雑談] KPテシア : 自衛よ自衛!

[情報] KPテシア : ↑はKPの空いてる時間だから
もうちょっと遅く始めて欲しいも対応できるわよ

[雑談] : 俺は興味ある未参加シャン
今日は他の卓の予定が既に入って参加できないのを教える

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : じゃあ土曜日にも立てようと思うのだけれど…どうかしら?

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] KPテシア : あっ…土曜日もダメだったかしら…?

[雑談] : 悪ィおれさっきの参加希望者じゃねェ

[雑談] : 🌈

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : 俺はさっき発言した未参加シャン。土曜なら多分参加できるだろ

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : 晩御飯食べたいからあとでいい?

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : まだそろってないしいいわよ~
なんなら私も今席についた…でしょ?

[雑談] KPテシア : >土曜なら多分参加できるだろ
これについてもわかったわ
土曜日はよろしくお願いするわね

[雑談] : うわ!ありがとう!
1時間か2時間後でいい?

[雑談] KPテシア : 19時から20時…いいわよ~!

[雑談] : うわ!ありがとう!

[情報] KPテシア : 現状19時から20時くらいに出航

[雑談] KPテシア : 推奨3人だしもうちょっと集めたい…でしょ?

[雑談] アハ〜 : あは〜

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : あは~?

[雑談] KPテシア : とりあえず来たわね アハ~

[雑談] KPテシア : (アハ~?)

[雑談] KPテシア : 集積所見てみるとシャンロワにまよキン…それにDXまで…
もしかして結構すごい時に立てちゃった…?

[雑談] アハ〜 : それはそう

[雑談] KPテシア : スレ覗いたらシャンパラもあるわね
卓が立つと卓は立ち始めるのかしら?

[雑談] アハ〜 : 見てないけど雨が全国で降った後だから

[雑談] KPテシア : たけのこかなにか?

[雑談] : 雨でも砂は固まるだろ

[雑談] アハ〜 : 当たり前だ!!!

[雑談] アハ〜 : 出航するかわからないけどダイス振るか~~

[雑談] KPテシア : !!!

[雑談] KPテシア : いいわよ~

[メイン] アハ〜 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #2 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #3 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #4 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #5 (3D6) > 9[1,4,4] > 9

[雑談] アハ〜 : ステの順番覚えてないけどまぁまぁだろ

[雑談] KPテシア : えーと
STR
CON
DEX
POW
INT

[雑談] : 先に言われたからなにも言わないけど

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] アハ〜 : 🌈
二人とも優しいだろ

[雑談] : ところで1回目と2回目の雰囲気全然違ってびびってるのおれ?

[雑談] KPテシア : わかる私も違いが出てて楽しかった

[雑談] アハ〜 : へ~~~!

[雑談] KPテシア : 何回も回すときの醍醐味ね…

[雑談] KPテシア : 今回も土曜日も楽しみ…でしょ?

[雑談] : 2回目のログの雑談クソ長いと思ったら遊戯王談義で大半占められてておれは…ビックリした

[雑談] KPテシア : 何故かな…

[雑談] アハ〜 : なんでだよ

[雑談] KPテシア : その時は募集だけやって早く寝るはずだったんだけど…ネ

[雑談] : じゃあ1回目はというとセクハラまみれでおれは…ビックリした

[雑談] アハ〜 : こわい

[雑談] KPテシア : ほんと…頭おかしくなりそうよ

[雑談] : 3回目はどうなるんだァ〜!?

[雑談] KPテシア : 分割の効用がどうでるか…楽しみね エレナ

[雑談] KPテシア : スレでも話題に上がってるけど
ブックウォーカー使ってるシャンは自分のアカウントどうなってるか確認することを…勧めるわね…

[雑談] アハ〜 : こわい

[雑談] アハ〜 : キャラどうするかなーうわありシャン来るのかなーもう一人来るのかなー

[雑談] KPテシア : 2時間後くらいとは言ってたけども…

[雑談] KPテシア : 最悪21時くらいまでは待つかもしれないわね…

[雑談] : おれはプレイ済だから見守ってやることしかできないけど

[雑談] うわ!ありがとう! : ご飯食べ終わったことを教える

[雑談] KPテシア : その節はあろがとございます

[雑談] KPテシア :

[雑談] アハ〜 :

[雑談] アハ〜 : 美味しかった?

[雑談] : あとKPのトイレ覗くくらいしか出来ないけど

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : 2d10 ドグシャァ (2D10) > 14[4,10] > 14

[雑談] : おわァアアア〜〜〜!!!

[雑談] うわ!ありがとう! : おいしさ



[雑談] KPテシア : 1d100 おいしささらに濃厚に (1D100) > 31

[雑談] KPテシア :


[雑談] : 俺もプレイ済みだから寝るけど

[雑談] アハ〜 : 旨いものを食え小松ぅ!

[雑談] うわ!ありがとう! : 冷えてくにゅくにゅになった白米くらいのおいしさだろ

[雑談] KPテシア : あんまり美味しそうじゃないわね…

[メイン] うわ!ありがとう! : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #2 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #3 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #4 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #5 (3D6) > 15[6,4,5] > 15

[雑談] うわ!ありがとう! : 31だもんなァ…

[雑談] KPテシア : POWは高めの方がいいって私が言ってたわよ

[雑談] : この海で1番pow低いやつが海賊王だ

[雑談] うわ!ありがとう! : まずい現状7と9だ

[雑談] KPテシア :


[雑談] : プレイ済みだけど正直二人でもどうにでもなるだろ?

[雑談] うわ!ありがとう! : うぐっ意志薄弱すぎだ~~~~~~

[雑談] アハ〜 : あーこれ泣き名がら救済措置もらうやつか

[雑談] : ステータス入れ替えも認められてるからお飾りの上3つと交換すればいいとは思ってんすがね

[雑談] : って思ったけどPOW雑魚じゃねぇか失せろ失せろ失せろ

[雑談] : いや…POW低いと無法必要だな…

[雑談] KPテシア : STR、相手をねじ伏せられるのよね。

[雑談] : 探索自体は2人で問題ないと思うけど
シナリオクリアは...(意味深に無言)

[雑談] うわ!ありがとう! : とりあえず脚を切断して精神力を高めるぞ 来い

[雑談] アハ〜 : 入れ替えより振り直しの方がダイス沢山振れて楽しいからふり直していい?

[雑談] : おお

[雑談] KPテシア : いいよ~~~~

[メイン] アハ〜 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #2 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #3 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #4 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 #5 (3D6) > 7[4,2,1] > 7

[雑談] : はい

[雑談] アハ〜 : うわ!あり!また9だろ

[雑談] うわ!ありがとう! : 平たい

[雑談] KPテシア : 11だらけこわい

[雑談] うわ!ありがとう! : おれの振り直し権をアハ~に託していい?

[雑談] :

[雑談] KPテシア : !?

[雑談] アハ〜 : !?

[雑談] KPテシア : いいよ~~~~~~~

[雑談] うわ!ありがとう! : うわ!ありがとう!
あげる

[雑談] KPテシア : ちなみに振り直し前と後は選んでいいわよ~

[雑談] アハ〜 : あは~~ありがとう~~

[メイン] アハ〜 : x5 3d6 託された振り直し #1 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #2 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #3 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #4 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #5 (3D6) > 7[2,3,2] > 7

[雑談] KPテシア : DEX



[雑談] アハ〜 : 宴だァ~~~~~~~~!

[雑談] : 宴だァ〜〜!!

[雑談] うわ!ありがとう! : 宴だァ~~~~~~~!

[雑談] KPテシア : 宴よ~~~!!!

[雑談] : 今回も楽しかっただろ
またね〜〜!!

[雑談] KPテシア : またね~~~~!!!

[雑談] KPテシア : って待ちなさい待ちなさい!

[雑談] : あーこれ進撃の巨人継承者特有の未来視か

[雑談] KPテシア : あーこれガッカリしながらシナリオを突き進んでいったエレンね

[雑談] アハ〜 : あれ意味わからなくて好き

[雑談] : もう一人ほしいだろ

[雑談] : PLとして参加したのにGMの目線からやらされると思えばエレンのガッカリも仕方ないだろ

[雑談] うわ!ありがとう! : ガッカリガッカリ

[雑談] : GMがミズゴロウして参加する...だろ?

[雑談] アハ〜 : あーこれ人寄せにキャラ選ばなきゃいけないやつか

[雑談] KPテシア : 唐突にGM側に引き込まれたエレンに悲しき未来…

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : そろそろ会えそうね PC

[雑談] KPテシア : >GMがミズゴロウして参加する...だろ?

[雑談] : ログ見直してるけどNPCの扱いの差が酷いだろ

[雑談] KPテシア : 何故かな…
あれほんと好き

[雑談] うわ!ありがとう! : こわい

[雑談] KPテシア : KPのさじ加減でああなる…良かったわね

[雑談] : 1回目が基本的に雑すぎるだろ
パワープレイかなんかか!?

[雑談] KPテシア : パワーパワーパワー

[雑談] KPテシア : 私が回す要領つかめてなかった説濃厚ってKPが言ってたわよ

[雑談] : ちなみに二人のままならKPはどうするつもりだ……KPィ……

[雑談] KPテシア : 2回目もつかめてたかというと…

[雑談] KPテシア : そうなのよね…

[雑談] KPテシア : 他の卓も同じ感じだし…木曜はこんな感じなのかしら?

[雑談] アハ〜 : あーこれかわいい女の子キャラで人呼ぶよりゴレイヌしたほうがいい奴か

[雑談] うわ!ありがとう! : ゾッ!!!!!?????

[雑談] : もしかしたら宵の星のが人数集まるんじゃね

[雑談] : おれが二人分で入れば四人…だろ?

[雑談] : 単に8人既に参加済みだから未経験シャンが少ないだけだってチョッパーが言ってたぞ

[雑談] KPテシア : 宵の星、何回でも入れるからお得なのよね。

[雑談] : おれはいまだに宵の星やったことないぞ

[ステータス] エレナ : STR7
CON12
DEX7
POW12
INT15

上級研究員(図書館、科学)80
試薬回収(目星、聞き耳)80
追跡60
生物学70
天文学70

余り90 捏造技能で圧縮したら逆に持て余すなんて…

[雑談] : ちょっとまてそれようするにダイスでシナリオ変わるってことかよ

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…遂にきて私、頭おかしくなりそうよ…

[雑談] : きたか

[雑談] エレナ : よーし出来たよ姉さん!

[雑談] : 妹を死地に投入する姉

[雑談] アハ〜 : これナニハラ?

[雑談] : 妹(^^)!?妹(^^)!?

[雑談] : アクハラ

[雑談] エレナ : へへへ、姉さんの顔が見えたから来ちゃった!

[雑談] アハ〜 : げ…感染者かよ…

[雑談] エレナ : ヘ…ヘイトスピーチ!!

[雑談] KPテシア : 来たわね アステ…エレナ

[雑談] : アクハラってアクタージュハラみたいだろ
アクタージュ…?

[雑談] : 流行らんぞ...

[雑談] : ぶっちゃけシナリオの邪魔もネタバレもRPもせずに技能だけ協力するポジションとしてなら参加してもいいかなって思ったけどそもそも金曜仕事だろ

[雑談] KPテシア : アクタージュ…?

[雑談] : おれもちょっと待っててくれたら数合わせとして参加していいって言ってたぞ

[雑談] : 最悪おれが悪霊としてセクハラしまくるけど

[雑談] : ピッタリのやつ浮かんでるから

[雑談] KPテシア : nonameの魑魅魍魎度が高まって来たわね…

[雑談] エレナ : まずいよ何かの企みが進行しようとしている

[雑談] エレナ : ゴレイヌ、来なかった!?

[雑談] : ここで女キャラ追加で魑魅魍魎を召喚しますよ~~

[雑談] : オジゾウサンとナンバーズどっちがいい?

[雑談] : ワンピースの方のナンバーズなら...いい...

[雑談] : 1d107 (1D107) > 58

[雑談] KPテシア : オジゾウサン!?(^^)オジゾウサン!?(^^)

[雑談] KPテシア : 2d10<=20 ペチペチ (2D10<=20) > 3[1,2] > 3 > 成功

[雑談] : クソ弱いモンスターになったけど

[雑談] : CCB<=200
バチアタリ (1D100<=200) > 35 > スペシャル

[雑談] エレナ : あ~姉さん…扇も魑魅魍魎召喚する気満々で涙が出そうだよ…

[雑談] : あー遊戯王ハラか

[雑談] KPテシア : おわぁ~~~っ!!!!

[雑談] KPテシア : ロックマンエグゼハラもあるわね…オジゾウサン

[雑談] : エレナの90余りってこれ原石?

[雑談] KPテシア : アーツ…ってコト!?

[雑談] エレナ : あーこれ10%で鉱石病治療できるんだね

[雑談] : まぁ置物は任せるわ
正直口出したくなる性格だから
ちなみにGWは5/2が空いてたけど5/2も20時から21時くらいじゃないと出来なくなったことを教える

[メイン] 数合わせ : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #2 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #3 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #4 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #5 (3D6) > 14[6,2,6] > 14

[雑談] エレナ :

[雑談] : この数合わせ強くない?

[ステータス] : STR14
CON9
DEX15
POW13
INT7

技能210
見聞色 80
怪異 80
くらやみ 50 

[雑談] KPテシア : POW



[雑談] 数合わせ : ん、あなた達を殺す

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 私が好きなゲームじゃん

[雑談] エレナ : なんでぇ!?

[雑談] : ん、誰でもいいから犯せ

[雑談] 数合わせ : 最近リリース半年達成した、おめでたい。
スレはめっきり立たなくなってしまったけど

[雑談] : 何故かな…

[雑談] エレナ : へ~!私知らないんだけど、なんてゲーム?

[雑談] KPテシア : 画像検索だと何ハラかわからなかったわね…

[雑談] 数合わせ : 無期迷途というアクナイに似た感じのタワーディフェンス。

[雑談] : スレなんぞ立たなくても
ええ!

[雑談] 数合わせ : 私はヘカテー...
大体アーミヤやシロコと同じ枠。

[雑談] エレナ : お、知らないタイトルだ

[雑談] KPテシア : へ~!

[雑談] エレナ : …性格までシロコなの?

[雑談] : 盤面に置いた後コマを動かせるのが特徴…なのかな?ゲーム性は

[雑談] : ここのソシャゲスレは定期スレ化すると下ネタばっかりになるから立たなくてもいい気がするって性欲のはけ口にされたチョッパーが言ってたぞ

[雑談] KPテシア : チョッパー…

[雑談] 数合わせ : もう1人同じアーミヤ枠で元気なのがいる。
私は冷静沈着で局長のお嫁さん。

[雑談] エレナ : ゾッ!?!?!?

[雑談] : お前ケルシー?

[雑談] KPテシア : お嫁さん!?(^^)お嫁さん!?(^^)

[雑談] 数合わせ : ん...でも私は16歳位で死ぬ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] エレナ : なんで…

[雑談] KPテシア : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] : アーミヤもそんくらいで石になるだろ

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…雑談の治安がどんどん悪くなって私、涙が出そうよ…

[雑談] KPテシア : まずい今回はエレナいる

[雑談] エレナ : キミの民度ウルサス?

[雑談] 数合わせ : 中華ゲーはすぐ世界が破滅に向かってて少女も短命にしてくる。

[雑談] : カジミエーシュだけど

[雑談] エレナ : ちょっと!姉さんが泣きそうになってるでしょ!

[雑談] : どうしてなんですかね~先輩

[雑談] 数合わせ : 何故か...それを私たちが考える必要は無い

[雑談] : 感染者が何言っても人じゃないから響かないんすがねw

[雑談] KPテシア : (ひとまず21時まで待つのを少し考えているのだけれど…アイデアあったらほしいわね)

[雑談] 数合わせ : 30分からなら行けそうと蝕まれたガタイで分析する。

[雑談] 数合わせ : もちろん数合わせだから先に出発していてもいい。

[雑談] エレナ : 私も30分からでも大丈夫だよ~~

[雑談] KPテシア : 参加シャンたるもの、置いてく訳には行かない…でしょ?

[雑談] 数合わせ : 私は...経験シャンだから...
ぶっちゃけやることがない。

[雑談] : アイデアはないですねぇ…

[雑談] : 下手だなあ数合わせちゃんは…欲望の開放の仕方が下手っぴ…!

[雑談] 数合わせ : 知らないゾーンまで来たらRP参加する可能性もある。けど、分割なら今日はそこまで行かないとも思ってる。

[メイン2] KPテシア : コソコソ

[雑談] : 君がしたいことはこっち…!濃厚RP…!

[雑談] 数合わせ : ...

[メイン2] KPテシア : 第1回参加シャン?

[雑談] エレナ : 知らないゾーン!?(^^)知らないゾーン!?(^^)

[メイン2] エレナ : ここ秘匿じゃないよ姉さん…!

[雑談] 数合わせ : メインが...殺された...。

[雑談] KPテシア : あーそういうことね

[メイン2] : 🌈

[雑談] : !コソコソ何をしていた!

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] エレナ : 🌈

[雑談] KPテシア : ちょ、ちょっと身元かくにんを…

[雑談] : 待てなんで扇が覇気持ってるんだ

[雑談] : ぐほほwおれの身元確認も隅々までしてほしいんすがねw

[雑談] エレナ : 私の身元はウビカ家には無いけど

[メイン2] KPテシア : 🌈

[雑談] : お前の姉さんドクターの妻扱いされてるけどどう思う?

[メイン2] KPテシア : ミスの反省として残しておくわね…

[雑談] : ソシャゲだと現地妻は基本だろ

[雑談] : 末世ですねぇ

[雑談] エレナ : えっでもドクターなら昨日デートしてくれたんだけど…

[雑談] : あーこれ修羅場か

[雑談] KPテシア : 私は星を見終わった後の私を有効活用したいからドクターのこと起こしてるだけだけれど?

[雑談] エレナ : ドクター!これはどういうことなの!

[雑談] KPテシア : ドクター…?

[雑談] ヘカテー : 局長、説明して。

[雑談] : そうだぞ盟友
本命は私だとハッキリと言え

[雑談] エレナ : まずいよ無期迷途から第三勢力が参入し始めた

[雑談] : もしかしてなんスけどドクターも局長も指揮官も提督もトレーナーも同一人物なんじゃないんスか?

[ステータス] ヘカテー : STR16
CON8
DEX8
POW16
INT14

技能510
悪夢 90
実態のあるスタンドみたいなやつ。
犯罪 90
目星 90
追跡術 90
私と局長は運命の赤い枷で結ばれてる。
魔法弾 90
図書館 60

[雑談] KPテシア : マスターも先生も人間さんも同一人物だけど?

[雑談] ヘカテー : KP、先に言っておく。
悪夢とは私の頭上にいる化け物の名前なだけで
本物のナイトメアとかその辺とは一切関係ない

[雑談] エレナ : そんな…団長や騎士くんも同一人物なんて…

[雑談] : あーこれ君のことが大大大好きな100人の彼女か

[雑談] KPテシア : >悪夢とは私の頭上にいる化け物の名前なだけ

[雑談] KPテシア : わかったわ

[雑談] ヘカテー : ケルシーのMon3trと言えばわかりやすい?

[雑談] エレナ : ちょっと待ってよ…その上の人が登場することがあり得るの…

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア
処理が死なない程度になんでもいいよ~するKPよ

[雑談] : パンツ見せて

[雑談] ヘカテー : 局長のパンツは、私が守る。

[雑談] ヘカテー : ccb<=90 魔法 (1D100<=90) > 80 > 成功

[雑談] KPテシア : ドグシャァァァ

[雑談] エレナ : …死んだ!

[雑談] : ビーッ “2“

[雑談] エレナ : あーキミウルサス民間人だったか

[雑談] KPテシア : 耐久力が…減った!

[雑談] KPテシア : 入手済みにどんどんPCが集まってくるわね…

[雑談] エレナ : 何に入手されちゃったの~~!?

[雑談] : 扇ちゃん入手したいんですがね

[雑談] KPテシア : こわい

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : 来たわね 別の立ち絵

[雑談] KPテシア : 来たわね…30分

[雑談] :

[雑談] エレナ : !!

[雑談] ヘカテー : !!!

[雑談] ヘカテー : NONAME共は、参加しないの?

[雑談] : 経験シャンだけど

[雑談] KPテシア : まだぜんぜん間に合うわよ〜

[雑談] : もうしたけど

[雑談] エレナ : ゾッ!?

[雑談] ヘカテー : 私もした。序盤はRTAする

[雑談] KPテシア : 観戦してくれるのありがたいわね…

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : ま、まあほどほどにお願いするわね…

[雑談] エレナ : 私の横で何が起きちゃうんだ~~~~~~~~~~~

[雑談] ヘカテー : 局長安心して。ヘラと違って私は大人しくしてる。

[雑談] : 昔からだけど急に終盤にnonameが雑談に生えてること多くてこわいのは確かに…おれだが?

[雑談] ヘカテー : 私のプレイ中に私の悪夢が打ち込んでる。

[雑談] エレナ : 私は局長じゃ…無いんでしょ…!?

[雑談] KPテシア : 悪夢…ちゃん?賢いのね…

[雑談] ヘカテー : まァ悪夢の使い道は無いでしょう
多分

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア
出航の準備ができたKPよ

[雑談] : おお

[雑談] : すごい

[雑談] エレナ : 私はPLジーニ
出航の準備ができたPLだよ

[雑談] : おお

[雑談] : えらい

[雑談] : いけますよ~

[雑談] エレナ : おお

[雑談] KPテシア : ありがたい…

[雑談] : やべちょっとダメ

[雑談] KPテシア : !

[雑談] KPテシア : わかったわ

[雑談] エレナ : !? ゆ、ゆっくりね!

[雑談] : おしっこか?

[雑談] エレナ : セクハラは感心しないぞ~?

[雑談] : でもセクハラしたのが理性0のドクターだったら?

[雑談] エレナ : 何が変わると思ったのさ!?全部が全部ダメだよ!?

[雑談] : ヘカテー8ばっかだな

[雑談] ヘカテー : 誰かに、ステータスを操作された。
悪夢、探して

[雑談] : 我がステータスを書き換えたのだ

[雑談] ヘカテー : ついでにチャパレも書き換えておいて。

[雑談] エレナ : 横着…

[雑談] エレナ : 本当にチャパレが書き加えられ始めた…!

[雑談] KPテシア : (ヘカテーはもう状況落ち着いた?)

[雑談] KPテシア : !?

[雑談] ヘカテー : ところで...探索パートで私はどうすればいい?
リカバーに回ってもいいし、あなた達の望む方向に行ってもいい。

[雑談] ヘカテー : 私は数合わせだから...待つ必要なんてないし待ってるのは扇。

[雑談] : 見てないけど切り抜いてくれる妖精の亜種

[雑談] ヘカテー : ccb<={SAN}がないようだけど

[雑談] KPテシア : 私はまあシナリオ知ったうえでできるRTA始まらなければ
あとは流れでなんでもいいよするわね

[雑談] エレナ : 分かってるのに意地でも他人に書かせるのダメだった

[雑談] ヘカテー : 自分で入れたわ。
でも...ありがとう。

[雑談] エレナ : えーと、探索だね?
ヒントをくれるかくれないかってことかあ…

[雑談] ヘカテー : 自発的に目星とか振りに行くか、という話?

[雑談] ヘカテー : ヒントは一切無しだから。

[雑談] エレナ : なぁるほどね!
それならー…私はヘカテーの好きにしてくれてもいいよ?ほら、気を使ってもらうより一緒に楽しめた方がいいしね!
扇の話も聞かないとだけど

[雑談] KPテシア : 流石アステ…エレナね…言いたいこと全部言って貰っちゃった ありがとシャンよ

[雑談] エレナ : 姉さんも同じ考えだった?へへ、嬉しいね!

[雑談] ヘカテー : 扇は...死んだ?

[雑談] KPテシア : 待ち…ね

[雑談] : CHOICE 死んだ 生きてる うんこ (choice 死んだ 生きてる うんこ) > 生きてる

[雑談] : 百合はこの2年間色々見てたきたがGM自身とPLの百合は初めて見た

[雑談] KPテシア :

[雑談] エレナ : ゾゾ

[雑談] : 姉妹百合に挟まりたいんすがねェw

[雑談] : GMNPCとはよく見る

[雑談] ヘカテー : シャンロワとミズゴロウしたくなってきた
でも私は局長について行くから。

[雑談] : 今日は募集だけ…だろ?

[雑談] ヘカテー : 悪夢に行かせる。問題ない。

[雑談] エレナ : こわい

[雑談] : おお

[雑談] KPテシア : こわい

[雑談] : あーこれ仕事で呼び出しか

[雑談] KPテシア : あーこれ

[雑談] エレナ : あれがあれであれか

[雑談] : もう仕事したくないぷぇ

[雑談] ヘカテー : 局長、仕事が溜まってる。

[雑談] : シャンロワもこっちも今日出航…だろ?

[雑談] : でもなァ…もう九時だもんなァ…

[雑談] KPテシア : 思ったよりも押しちゃったわね…
そういえば3人は分割のこと大丈夫?

[雑談] ヘカテー : 今更だけど...明日の再出港に私は間に合うのか不安になってきた

[雑談] ヘカテー : まあいいでしょう

[雑談] エレナ : いいよ~~~

[雑談] KPテシア : 明日ははなきんだから何とかなる…でしょ?

[雑談] ヘカテー : ん、私は普通に土曜日も昼からやることがある。

[雑談] ヘカテー : まあいいでしょう

[雑談] KPテシア :

[雑談] エレナ : 悲しいね…………

[雑談] ヘカテー : ここまで来たなら21:15まで待ってシャンロワから人をもぎ取る選択肢もある。
来ない可能性もあるしそもそも扇が行方不明だけど。

[雑談] ヘカテー : それはそれとして逆に私は今日に限れば朝5時まで余裕で出来る。

[雑談] エレナ :

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : …今は流れに身を任せるしかないわね…

[雑談] : あーこれ川の流れのようにか

[雑談] エレナ : 扇からの言葉が聞けるまでは待つんでしょう…!?
まああんまり遅くなると…ではあるけど

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア
こういう時に意思決定が遅くなりがちのKPよ…

[雑談] : でもそれはあなたの優しさゆえ…でしょ?
素敵だと思うわよ…

[雑談] ヘカテー : そこが局長のいい所。私だけが知っていればいい。

[雑談] : ちょっと待て今気づいたけどメイン2で何してたんだよ

[雑談] エレナ : フランクス主任!?

[雑談] KPテシア : いろいろあってヘカテーのヒアリングしようとしたら誤爆した…でしょ?

[雑談] ヘカテー : 局長、ベッドのお誘いなら直接言ってくれればいい。

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : そ、そんなことしないわよ…

[雑談] : ドクターには通い妻の誘いしてたのになァ…

[雑談] KPテシア : アレもその…そういうのじゃなく…!

[雑談] : ハァ…ハァ…ホント済まねェ……

[雑談] : 来たか 扇

[雑談] :

[雑談] KPテシア : !!

[雑談] KPテシア : あなたなら…いい…

[雑談] エレナ : キミなら…いいよ…

[雑談] : うわ!ありがとうございます

[雑談] : 名前の色も変えとくといいってアステシアが言ってたぞ

[雑談] : 邪魔なネット回線は全部殺してきた
もう大丈夫

[雑談] : わかった

[雑談] KPテシア : 回線!?(^^)回線!?(^^)

[雑談] エレナ : 回線の問題、いつも最悪のタイミングで起きるんだよね。

[雑談] KPテシア : ヘカテーもいる?

[雑談] ヘカテー : ええ。

[雑談] : フレッツ光殺したのお前?

[雑談] ヘカテー : 私は影...気にしないで

[雑談] KPテシア : わかる私も別卓KP中にPC落ちた時頭おかしくなった

[雑談] KPテシア : じゃあ良さそうね…♤

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : 1d100 良さ (1D100) > 26

[雑談] エレナ :


[雑談] : あーこれ風呂入ってくるってことか

[雑談] KPテシア :


[雑談] :


[雑談] KPテシア : て、点呼するわね

[メイン] KPテシア : 準備はいいかしら?

[メイン] ヘカテー : 教える。

[メイン] : 教えますよ

[メイン] エレナ : 教えちゃうよ!

[メイン] KPテシア : 良さそうね

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 外ではきっと、星が静かに瞬いている。

[メイン] KPテシア : けれどここからは、ひとつも見えない。

[メイン] KPテシア : シャンクトゥルフ
『星の見ぬ間に』

[メイン] KPテシア : 出航よ!

[メイン] エレナ : 出航だぁ~~~~~!!

[メイン] ヘカテー : 出航する。

[メイン] : 出航ですァ~~~~~~~~!

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 静かに星が瞬く夜。PCたちは今、「ミナミ海洋研究所」の見学ツアーに参加するため、バスに乗り込んだところだ。

[メイン] KPテシア : ミナミ海洋研究所は定期的にツアー参加者を募っているのだが、予算不足なのか雑誌や旅行サイトなどの宣伝媒体には広告を出さず、一昔前のデザインで作られた個別Webサイトにちょこんと情報を載せているのみである。

[メイン] KPテシア : 君たちは運よく、そのページを見つけ出すことが出来たというわけだ。

[メイン] KPテシア : 乗車率は3割ほどといったところだろうか。他のPCやそれ以外の参加者、白衣を着た施設職員と思わしき人もちらほら乗っていることが分かる。

[雑談] エレナ : 一捻り合ってわくわくする出航だね…姉さん

[雑談] エレナ : 姉さんがいるせいでこの定型使いにくい

[雑談] ヘカテー : なんで妹できたの...

[雑談] エレナ : なんでかな…

[雑談] KPテシア : 何故かしらね…エレナ…

[雑談] KPテシア : ということで自己紹介やらバスの中に<アイデア>出来たりするわね

[メイン] ヘカテー : 私も白衣。

[メイン] KPテシア : それはそうね

[メイン] : 後ろの方に座って足をぶらぶら
「ふんふ~んふ~~~~~ん」
鼻歌混じり

[メイン] : 楽しみ

[雑談] KPテシア : 因みにこのアイデアは別に開けなくてもなにも問題ないわよ
開けたければって感じね

[雑談] : いきなりアイデア

[雑談] KPテシア : (そういえば知り合いかどうか確認忘れてた🌈)

[雑談] エレナ : へ~!

[メイン] ヘカテー : (おさかな...)

[雑談] エレナ : どうなんだろう…知り合い?

[雑談] ヘカテー : 女3人で姦しいってやつですね

[メイン] : CCB<=35 アイデア (1D100<=35) > 28 > 成功

[雑談] ヘカテー : 知り合いでいいんじゃないでしょうか

[メイン] KPテシア :

[メイン] : 35が成功すると思ってなかったのわたし?

[メイン] KPテシア : <アイデア>
バスに乗り込んでいる職員がやけに多いと感じる。恐らく全乗客の半分程度が職員だろう。

[メイン] KPテシア : 何故かしらね…

[雑談] : 知り合い!いいですね~~知り合い!
ロストした時の悲しみが増すってものです

[雑談] KPテシア :

[雑談] エレナ : ゾッ!!!!????

[雑談] エレナ : じゃ、じゃあ知り合いってことで!

[雑談] ヘカテー : じゃああなたを先にロストさせる。

[雑談] エレナ : やめなよ

[雑談] KPテシア : (そ、その流れからいいのエレナ…?)

[雑談] : 犯罪90はこわくない?

[雑談] KPテシア : 知り合いわかったわ

[メイン] : ウキウキで周りを見渡しけど職員の身内感を感じてシュンとなる私…

[雑談] ヘカテー : 無期迷途は犯罪者を配置して戦うゲーム。

[雑談] KPテシア : !?

[メイン] : 「職員は隠してほしいですよ~」

[雑談] KPテシア : "そういうこと"?

[メイン] エレナ : 「あ~~もう扇、子供っぽいよ?」
いっても自分も楽しみなのでにこにこしてはいる

[メイン] ヘカテー : 「...ツアーと言えどもあくまでも研究所。その畑のヒトが来てもおかしくない。」

[雑談] KPテシア : なんかいい感じになったらツアー特有のビデオが流れるわよ

[雑談] : A級犯罪者と感染者に挟まれてどうなってしまうのでしょ~~

[雑談] ヘカテー : やってみて欲しい。ヘラは可愛いし私は可愛くて強い。

[メイン] : 「だとしても白衣はないでしょ~~白衣は~~」

[メイン] ヘカテー : (おさかな...食べれるかな)

[メイン] : 「おっとすいませんヘカヘカも白衣しか服がない人でしたね」

[メイン] エレナ : 「むしろ…ツアーの気で来ている方が珍しかったり?おさかな~みたいな気持ちでいるのは私たちだけなのかも…」

[雑談] : 夏音好きだった

[メイン] ヘカテー : 「...なんの事か分からない。私は海洋について学びに来ただけ。」

[雑談] ヘカテー : だった...?バキバキ!

[雑談] KPテシア : ccb<=90 インストール (1D100<=90) > 94 > 失敗

[雑談] ヘカテー : 私は適当にRPを返す...進めたければ進めて。

[雑談] ヘカテー : 悲しい。

[メイン] エレナ : 「えっ…おさかな~って思って来たの、私だけ!?ま、参ったな~……たはは」

[雑談] エレナ : 🌈

[雑談] KPテシア : 2d10<=200 そしてこれは振り直しカリバー (2D10<=200) > 7[4,3] > 7 > 成功

[メイン] : 「ふふ~~私もですよ」

[雑談] KPテシア : ccb<=90 (1D100<=90) > 33 > 成功

[雑談] KPテシア :

[雑談] ヘカテー :

[メイン] エレナ : 「わ!じゃあ2:1だね、ヘカテー!」

[雑談] :

[雑談] エレナ :

[メイン] : 「挟んでひっくり返してやりましょう」

[雑談] KPテシア : (ついでにトスっぽいのが来ても演出差し込むって私が言ってたわよ)

[メイン] ヘカテー : 「...なら、仕方ない。私も魚を楽しみにしていたことにしていい。」

[雑談] ヘカテー : ココフォリアが、バカ固まる。

[雑談] : グーグルアカウントが死んでムキメイトのアカウントが消えちゃったんですよね……みんなは一つの連携で満足しないようにしようね……

[メイン] エレナ : 「ひっくり返ったぁ!」

[雑談] ヘカテー : 具体的には、1度発言したら固まる。

[雑談] KPテシア : グーグルアカウントもダメになることあるの…?

[雑談] KPテシア :

[雑談] エレナ :

[雑談] KPテシア : ブラウザ再起動とか試してみてもいいんじゃないかしら

[雑談] エレナ : 重い日、あるよね。

[メイン] : 「反転術式」
腕をぐにゃぐにゃさせる

[雑談] KPテシア : あるのよね…

[雑談] ヘカテー : ん、PCを起動した

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 再起動するとよくなったりならなかったりするぞい

[メイン] エレナ : (……実は初めからヘカテーもおさかな~だったんじゃ……)
とか何とか、ちょっと場違いに盛り上がりながら
扇の軟体生物っぷりを横目に思っている……と

[雑談] ヘカテー : きたか
トス。

[雑談] KPテシア : トスってことでよさそうね

[メイン] KPテシア : ガイドの職員からアナウンスが入る。

[雑談] エレナ : よよい

[雑談] KPテシア : ありがたいわね…

[メイン] 職員 : 「皆様、天井のモニターをご覧ください。これより今回のツアーの概要や注意点を、動画でご紹介いたします」

[メイン] 職員 : 「最後までゆっくりご覧ください」

[メイン] ミナミ : 軽快なBGMと共に、モニターに所長と思しき初老の男性が映し出される。

[メイン] ミナミ : 「みなさん、こんにちは。本日はミナミ海洋研究所の見学ツアーにご参加いただき有難うございます、
 所長のミナミと申します……」

[メイン] ヘカテー : 興味無いので寝る

[メイン] KPテシア : たどたどしく抑揚のない挨拶と、安定感のないカメラワーク。職員たちの手作り感が満載で、微笑ましい映像だ。

[メイン] : 「おぉ!!はじまりましたよ!」

[メイン] ヘカテー : 「おさかなの映像が出たら、教えて。」

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] ヘカテー : 「ZZZ...」

[メイン] エレナ : 「ワガママ!あーもう返事も聞かないで!」

[メイン] ミナミ : 「皆さんが入場する前に、当研究所にいる海の仲間たちを少しだけ紹介いたします……」

[メイン] : 「!」

[メイン] : 「来ますね……さかな」

[メイン] エレナ : 「来たよ!すぐ来たよ!!」
ヘカテーの頬をつねる

[メイン] ヘカテー : 「...んむぅ.....はやい」

[メイン] KPテシア : 突如、画面がブラックアウトする。

[メイン] KPテシア : 次の瞬間、モニターにでかでかと映し出されたのは悍ましい生物だった。

[メイン] KPテシア : そいつはぶくぶくと太っていて、恐らく灰色をしている人型の生き物だ。

[雑談] エレナ : ゾッ!!!!???????

[メイン] KPテシア : 大きな大きな丸い黄色の瞳が、まばたきもせずこちらをじっと見つめている。

[雑談] エレナ : ビックリした……

[メイン] ヘカテー : 「...おさかなで起こしてって言ったのに」

[メイン] KPテシア : 呼吸で口を開くたびにちらちらと見える鋭い牙。
なんだ、これは?どんなに思考を巡らせても、こんな生き物を君たちは知らない。

[メイン] KPテシア : むしろ、地球上のどこにもいないはずだと確信さえするかもしれない。
画面越しに、しかし常軌を逸脱した生物の姿をまじまじと見てしまった。

[メイン] KPテシア : <正気度>ロール:1/1d4

[メイン] ヘカテー : ccb<=80 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[メイン] system : [ ヘカテー ] SAN : 80 → 79

[メイン] エレナ : 「…………っ!? ひ、っ……!?」

[雑談] : なんで……?

[メイン] エレナ : ccb<=60 (1D100<=60) > 71 > 失敗

[メイン] エレナ : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] system : [ エレナ ] SAN : 60 → 56

[メイン] : CCB<=65 (1D100<=65) > 80 > 失敗

[メイン] : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ 扇 ] SAN : 65 → 63

[メイン] : 「…………え?」

[メイン] KPテシア : その恐ろしい光景に、PC以外の参加者(NPC)は悲鳴を上げ、意識を失ってしまうだろう。

[メイン] KPテシア : 正気度ロールに成功したPCは何とか意識を保つものの、混乱しているところをガスマスクをつけた何者かに取り押さえられてしまう。

[メイン] ヘカテー : 「...何かおかしい。」

[メイン] : 「なんでなんでなんでなんでなんで!?!?!?」

[メイン] ヘカテー : 「っ!?悪夢...!」

[メイン] 職員 : 「お前らもじきにああなる」

[メイン] 職員 : そんな言葉と同時に、バス中に何かの気体が放出される音が響き渡る。

[メイン] ヘカテー : 「あの二人を守.....ぐぅ.......」

[雑談] : まずいです思ったよりホットスタートでした

[メイン] エレナ : へらへらと、和気あいあいしながら指を指した先に映ったのは正気のものと思えない、怪物で。

[メイン] エレナ : 「……っ、う…みんな…」
横のざわめきとかを纏めて整理する前に意識を失ってしまった

[雑談] : クソいつもみたいなPC選んでれば脱出して研究助襲撃シナリオにできたのに

[雑談] KPテシア : こわい

[雑談] ヘカテー : 今からでも、暴れる?私の悪夢なら、勝てる。

[雑談] KPテシア : ということで意識を失ってもらうわね…

[雑談] エレナ : えっ。いつもって…?

[雑談] KPテシア :

[雑談] : か弱い女子高生は眠るしかないぞ 来い

[雑談] KPテシア : スッ…スッ…スヤッ…!

[雑談] エレナ : choice4 ス ヤ ス ヤ (choice4 ス ヤ ス ヤ) > ヤ ス ヤ ス

[メイン] : 「…………」
反応がない
暴れる手足にがだらりと垂れ全身の力が抜けていることが分かる

[雑談] ヘカテー : 犯人は、ヤス。

[雑談] : 来ましたね 犯人

[雑談] エレナ : 来たね…黒幕

[メイン] KPテシア : そうしてPCの意識はゆっくりと閉ざされていった。

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[雑談] KPテシア : 最後はヤスが神話生物に襲われて終了

[メイン] KPテシア : そして君たちは、コンクリート製の無機質な部屋で目を覚ます。

[メイン] KPテシア : 見渡せば、ごろごろと人が転がされている。それは全て今回のツアー参加者で、身動きがとれないようロープで拘束されている。そして皆一様に、真っ赤な患者着を着せられている。

[雑談] KPテシア : みんな赤い患者着を羽織っているみたいな感じね
元の服も下に着てたり着てなかったりよ

[メイン] KPテシア : PC以外にも目が覚めている者はいるが、先ほど見せられた冒涜的な映像に心を蝕まれたのか、意味のない言葉をブツブツと繰り返すのみで意思の疎通を図ることは出来ない。ここで会話できるのはもはやPCたちだけだ。

[メイン] KPテシア : 出口のドア付近にカードリーダーが設置されている。ここから出るためにはカードキーが必要だと分かるだろう。

[メイン] ヘカテー : 「.....ぐぅ...」

[雑談] エレナ : へ~!
私たちも縛られてるの?

[雑談] KPテシア : ええ。(特殊な手段でもない限り動くのは難しそうね)

[雑談] エレナ :



[メイン] : 「あ!おはようございます~~」
芋虫の様にちょろちょろしながら二人の方に声をかける

[雑談] KPテシア : ここも導入なのでRP満足したら助けがくるわよ~

[メイン] ヘカテー : 「.....!おさかなはどこ」

[メイン] : 「ハハハハハ……多分ですけどおさかなにしてくれるみたいですよ。最悪ですね」

[雑談] ヘカテー : 私が助ける。

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : いいわよ~~~

[メイン] エレナ : 「……ん、うぅ……? あ、おはよう」
なんだか動きにくい中で起こされて、普通に挨拶を返そうとした顔が固まる

[雑談] ヘカテー : いやどっちでもいいけどね...
本題からズレるからやめとこうか

[雑談] KPテシア : それも…そうね

[メイン] エレナ : 「そ、そうだ! えっと、バスの中で変な生き物を見せられて、襲われて……」

[メイン] ヘカテー : 「...騙された。許さない。」

[メイン] ヘカテー : 「悪夢、私のこのロープを断ち切って」

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[メイン] KPテシア :

[雑談] KPテシア : ロープ切断いいわよ

[メイン] エレナ : !!

[メイン] : !!!

[雑談] KPテシア : じゃあみんないい感じに解放された辺りで動かしましょうか…♤

[メイン] ヘカテー : 悪夢は恐るべき怪力と爪でロープをかき切った

[メイン] ヘカテー : 「...文句言ってくる、あなた達はそこで待ってて。」

[メイン] ヘカテー : ドアを開けようとする

[メイン] エレナ : 「へっ、今のどうやって…って、置いてかないで…!」

[雑談] KPテシア : (入力中こわい)

[メイン] エレナ : ドアに向かったヘカテーの方に頑張って首を上げる

[雑談] エレナ : 分かる私もこわい

[メイン] ヘカテー : 「...開かなかった。」
すごすごと戻ってくる

[メイン] : 「え~~~~~扉もチャチャッとやってくださいよ~~」

[雑談] KPテシア : そろそろ行くわね

[雑談] : 扉に試みる前に来るのがいいのかなシナリオ知らないけど

[メイン] エレナ : 「とりあえず外して!これ!もー!!」
素巻きにされたままごろごろ

[メイン] ヘカテー : 「悪夢は1度働いたらちょっと休む。もうちょっとまってて」

[雑談] エレナ :

[雑談] エレナ : 私はいつでもいいよ~~~~

[雑談] KPテシア : 本来はロープ、切られることないのよね。

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] エレナ : あーこれシナリオ破壊の序曲かあ

[メイン] : 「フフ―。ホントは縛られてる私たちを鑑賞したいんですよね?」

[雑談] : へ~~~!

[メイン] ヘカテー : 「...?水揚げされたおさかななら見たいかも」

[メイン] KPテシア : そうしている内に、ピッという電子音と共にドアが開き、薄汚れた患者衣を着た何者かが入ってくる。

[メイン] 少女 : 髪が異様に長く、前髪でほとんど顔が見えないが、恐らく小学校低学年くらいの少女だ。

[メイン] 少女 : 彼女は縛られていないヘカテーに驚いたような表情をしてPC達に近寄ってくる。

[メイン] ヘカテー : 「...おさかなは?」

[メイン] 少女 : そしてたどたどしい口調で、PCに語りかけるだろう。
「逃げて、早く」

[メイン] 少女 : そして二人はまだ拘束されていることに気が付き一人ずつそのロープを解いていく

[メイン] : 「逃げたいですね~~」

[メイン] エレナ : 「わ、ありがと……」

[メイン] 少女 : 「ご、ごめんなさい…おさかなはここにはいないの!」

[メイン] : 「でもこのロープが…ありがとう」

[メイン] 少女 : 「それよりも…ここを出たら、すぐ右側の部屋に入って」

[メイン] 少女 : 「うまく説明できなくてごめん、でも、ここにいると殺される。みんな殺されるの、絶対!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘカテー : 基本的にシナリオのギミックに悪夢は使わないことと即脱出しない方向で進めることを教える

[メイン] エレナ : 突然入ってきた少女の行動に目をぱちぱちさせてから立ち上がる

[メイン] : 「え~~~あなたはだぁれ?」

[メイン] 少女 : 「それで最後にあたしも…殺される。だから、あたし死にたくないから、逃げてほしいの」

[メイン] ヘカテー : 「...おさかな.....」

[メイン] 少女 : かなり焦っているようで、投げかけられる質問にしどろもどろになっていると

[メイン] エレナ : 「ヘカテー、おさかなは後!!」

[メイン] ヘカテー : 「?死にたくないと、逃げて欲しいがどう繋が​────」

[メイン] KPテシア : ここで<聞き耳>ほしいわね

[メイン] :

[メイン] エレナ : ccb<=80 試薬回収 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン] ヘカテー :

[メイン] : !!

[メイン] エレナ : あーこれ加工勲章か

[メイン] KPテシア : !!!

[メイン] KPテシア : <聞き耳>
かつかつという靴音が聞こえる。誰かがこちらに近づいてくるようだ。

[メイン] 少女 : その音に少女も気が付いたのか、慌てた様子でPCたちに「他の参加者と同じように狂ったふりをする」よう求める。

[メイン] エレナ : 「う、誰か近付いて…えっ!?」

[雑談] KPテシア : 空をぼーっと眺めてたりうつむいてたりいろいろあるってKPが言ってたわよ

[メイン] : 「これは困りましたね。信じていいのでしょうか」

[メイン] ヘカテー : 「お、おさかな...」

[雑談] KPテシア : 因みに前回はソリティアが始まった

[雑談] ヘカテー : 発狂して殺しに行くか

[雑談] KPテシア :

[雑談] :

[雑談] : IQ280

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPテシア : 協力とてもありがたいわね…
私も悪夢ちゃんの技能処理いい感じにやっていくわよ~

[メイン] エレナ : 「と、とりあえずマズイ状況なのは明らかで、だから…まず、信じるよ!」

[雑談] ヘカテー : おれじゃない
あくむがやった
しらない
すんだこと

[メイン] エレナ : 「! ヘカテー、それだぁ!」

[メイン] ヘカテー : 「おさかな...おさかな...」とブツブツ呟いている
よほどショックだったのだろうか

[メイン] エレナ : 天井を見上げて
「お、おさかなー」

[メイン] : 「では、縄をお借りして…」

[メイン] : 「魚役をやりましょう」
床に転がり縄をかみちぎろうとし始める

[雑談] KPテシア : (ほどけたロープはいい感じに持っていっていいわよ~)

[雑談] : かむかむ

[メイン] エレナ : 「おさかな…さかなさかな…さかなをたべると…」

[メイン] : ガジガジ

[メイン] KPテシア : 少しすると、少女が入ってきた時と同じピッという電子音と共に職員が入ってくる。

[メイン] 職員A : 「ここにいたのですね、探しましたよ。」

[メイン] 少女 : 「…ごめんなさい。捕まえてきた人たちが目を覚ましていないか念のため見ようと思って」

[メイン] : おぉ…あれが私たちをだまして殺そうという悪逆非道の一人ですか

[メイン] 職員A : 「そうでしたか。しかし今は勉強の時間です。さあ、図書室へ」

[メイン] 少女 : 「……はい」

[メイン] 少女 : 少女はおびえた様子で職員に従い、部屋を後にする。

[メイン] 少女 : その際にそっと「Lv.1」と書かれたカードキーを扇の懐に滑り込ませる。

[メイン] 少女 : 「あたしの名前、イガラシ ケイ。五十の嵐の恵。って書いて、イガラシ ケイ。ロッカー、見てね」

[メイン] 少女 :  

[メイン] 少女 :  

[メイン] ヘカテー : 「さかな...」

[メイン] エレナ : 「おーいヘカテー?狂ったフリはもういいんじゃないかな…」

[メイン] : 「ケイちゃんからこんなものをいただいちゃいましたー!!」

[メイン] KPテシア : 職員と少女は去っていった。
今ならこの部屋から出ることも可能だろう

[メイン] ヘカテー : 「...?2人ともさっきから何してたの...」

[メイン] : じゃじゃーんとカードキーを見せつける

[メイン] エレナ : (本気(マジ)だったの…!?)

[メイン] : 「狂ったふりですよ~~。も~~」

[メイン] ヘカテー : 「それでおさかな、見れる?」

[メイン] : ペシペシヘカテーを叩く

[雑談] KPテシア : とりあえず毎回名前を聞いてくれたPCに渡すようにしてるけど、いい感じの方法思いつかないのよね。

[メイン] ヘカテー : 「あぅあぅ」

[メイン] エレナ : 「ご、ごほん……恵ちゃんか……。それ、カードキー?」

[雑談] : オペオペの実食べさせろ

[雑談] ヘカテー : カードキーを個人発行にして名前書いとけばいいんじゃねェか

[メイン] エレナ : 「今ならこの部屋から出られるかも…」
扉と見比べて

[情報] KPテシア : ☆KPからの提案☆
・すぐ右側の部屋に入る

[雑談] ヘカテー : あと...なんか手書きで書く部分作って目星されたらロッカーがどうとか書いとくとか。

[メイン] : 「カードキーじゃなかったらとんだ手の込んだ嫌がらせですね」
とカードをくるくるしながら他のNPCの様子を見る

[雑談] KPテシア :
それもよさそうね

[雑談] KPテシア : なお作図センスは…(意味深に無言)

[メイン] KPテシア : 他の参加者(NPC)を見れば先ほどと変わらず意味のない言葉をブツブツと繰り返すのみで意思の疎通を図ることは出来ない。

[メイン] エレナ : 「私たちと同じ被害者みたい。出来れば一緒に助けてあげたいけど……でも、こんな様子の人たちを全員無事に連れて行くのは現実的じゃないよ……」

[メイン] ヘカテー : 「はやくいこう、さかなが待ってる」

[メイン] : 「む~~。確かに何か考えないといけませんね」

[メイン] : 首をひねりながらカードキーをかざす

[メイン] KPテシア : ピッという電子音と共に鍵が開く

[メイン] ヘカテー : 「...喋っていたようだったけど、さっきの少女は何か言ってたの?」

[メイン] : 「五十嵐恵ちゃんはロッカーを見てほしい」
8年前くらいのラノベタイトル調に返事する

[メイン] エレナ : 「……全然何が起きてるか分からないけど…恵ちゃんは、多分すっごい危険を冒してでも私たちを助けてくれた。今は恵ちゃんの言葉を信じて行動してみよう…!」

[雑談] KPテシア : 1d100 年前 (1D100) > 19

[メイン] エレナ : 「えーと、右側の部屋に行け、だっけ?」

[雑談] ヘカテー : ハルヒかなんかか

[雑談] エレナ : 程よい年代

[雑談] : ちょっと待てハルヒってそんな前?

[メイン] : 「はい。そう言ってましたよ。エレエレ」

[雑談] KPテシア : …時の流れは残酷ね…

[メイン] ヘカテー : (...右の部屋におさかないるのかな?)

[メイン] ヘカテー : (でも...おさかないないと言っていた。がっかり)

[メイン] エレナ : 「エレエレ!?」
「……ようし、じゃあまた職員らしい人たちが来ない内に行こう!」

[メイン] : 「正気を失ったみんなまたね~~~~!」

[雑談] : 右の部屋描写来い

[雑談] みんな : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] KPテシア : 恵が言った通りに進むと、『ロッカールーム』と書かれた部屋に辿り着く。出入口付近にはカードリーダーが設置されており、カードキー(Lv.1以上)をかざせばピッという電子音と共に鍵が開く仕組みとなっている。

[雑談] : カードキーはいいよね…セキュリティレベルがあってさ…

[メイン] KPテシア : ロッカールーム
左右の壁沿いに一列3段程度でロッカーが設置されていて、
奥の方には予備の実験着がかけられているハンガーラックがある。
それぞれのロッカーは個人用で、上部の差込口にネームプレートが入れてあるが、掠れていて読めないものが多い。

[メイン] KPテシア : 注意深く探せば、入り口近くに『五十嵐 恵』のロッカーを見つけられる。

[雑談] エレナ : Lv1<Lv2<Lv3<Lv0みたいな権限なんでしょ…!?

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 裏の所長が持ってるやつ来たな

[メイン] : 「罠じゃありませんでしたねー」
ロッカーをしめしめ見ながら呟く

[雑談] KPテシア : 秘密兵器の操作権限とかそういうので確定ね

[メイン] : 「開けてみます~~?」

[メイン] KPテシア : *五十嵐 恵のロッカー
ロッカーには鍵がかかっているようだが、力を籠めれば開けることが出来る。
中には、彼女が来ていた患者着の予備がいくつか入っているのみだ。

[メイン] エレナ : 「無事に付けたね…廊下歩いただけなのにすごいドキドキしちゃった…」

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 悪夢、こじ開けて。 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] エレナ : 🌈

[メイン] ヘカテー : かってェ〜〜!!👀

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] エレナ : 普通にガチャガチャしてあげるよ 来て

[メイン] : 🌈

[雑談] KPテシア : 悪夢



[メイン] : まぁ待ってくださいせっかくのSTRを

[メイン] エレナ :

[メイン] KPテシア :

[メイン] KPテシア : いいわよ

[メイン] ヘカテー :

[メイン] : CCB<=70 (1D100<=70) > 25 > 成功

[メイン] エレナ : 萌え袖があれば力を込めても手が痛まない…そういうことだね

[メイン] KPテシア : IQ280

[メイン] KPテシア : ガシャン!
ロッカーが勢い良く開く

[メイン] : 「フッ!!!!」
顔に力が入る
「カギ掛かってませんでしたね」

[メイン] KPテシア : 衝撃で中にかかっている患者着のハンガーが揺れ
2枚の紙がその中からはらりと落ちる

[メイン] エレナ : 「わ!? …び、びっくりしたぁ」

[メイン] KPテシア : ルーズリーフの切れ端、そしてくしゃくしゃになった地図のようだ

[メイン] エレナ : 「ん、何か落ちたよ?」
拾って見てみるね

[情報] KPテシア : ・ルーズリーフの切れ端――恵が残したメモ
「だれかが見つけてくれますように。
ここの人たちはみんな、くつるふ?のことばかり気にしていて、
ほかの人のかおと名まえ、あんまりおぼえてないみたい。
ふくの色で、くべつしてる。くろがしょ長、白がしょくいん、あかがいけにえ。
ここのしろいふくをきれば、きっとバレずにここを歩けるよ。
ごめんね、わたしのカードじゃ外に出られない。」

[情報] KPテシア :  ・くしゃくしゃになったミナミ海洋研究所の地図
  何かから手で乱暴に切り取られたような、この施設の地図。
読み取りにくいが、下記の探索可能箇所が明らかになるだろう。
各部屋がセキュリティLv.別に色分けされていることから、セキュリティLv.1~3まで存在することが分かる。
どうやら会議室1が、最初にPCが監禁されていた場所のようだ。

[メイン] : 「おぉ…なんですか?置手紙?」

[雑談] : チョッパー!?お前こんな形態もあったのか!?

[メイン] エレナ : 「片方は地図だ。こっちのルーズリーフは…恵ちゃんのものじゃない?」

[雑談] チョッパー : 勝手に使えコノヤロー!((🦌))

[メイン] エレナ : 2人に見せるようにしながら読む

[雑談] ヘカテー : あーこれポイントか

[雑談] KPテシア : チョッパー…チョッパー…?

[メイン] : 「!」

[メイン] ヘカテー : 「水槽は...無さそう...。」

[雑談] KPテシア : あーこれカーソルポイントか

[メイン] : 「もしかしてケイはかなり準備がいい子ですか?」

[メイン] ヘカテー : 「...さかなは本当に居ないのかも
なら騙した所長をぶん殴る。」

[メイン] エレナ : 「……魚がいないだけなら、いいんだけど……」

[メイン] : 「魚顔は…あ~~~~」
思い出してうめく

[メイン] エレナ : バス内の画像とか生贄とかいう言葉が頭の中で組み合わさって
「もしかして、もっと怖いものがいる…のかも……」

[メイン] ヘカテー : 「...?意外と可愛かった」

[メイン] : 「マジですか?」

[メイン] エレナ : 「うぇえ!?」

[メイン] ヘカテー : 「シャブ漬けした人の末路はどれもあんな感じ。」

[雑談] おさかな :

[メイン] エレナ : 「見たことあるんだ。」
シャブ漬けの末路。

[雑談] KPテシア : こわいわね…エレナ…

[雑談] ヘカテー : おさかな...さん

[メイン] : 「へ~~~!」

[メイン] : 「私は忘れたいんで…」

[雑談] ヘカテー : 私は、メインが停滞すると、狂ったようなRPしか出来なくなって、頭がおかしくなる

[雑談] KPテシア : あーこれ私か

[メイン] エレナ : 「……ま、まあ、恵ちゃんが準備をしてきたのはホントみたい…」

[メイン] : くらやみで自分の記憶消していい?

[メイン] KPテシア : !?

[メイン] ヘカテー : 「...?結局この服をどうするの」

[メイン] エレナ : 無法

[メイン] ヘカテー : くらやみだと全部消えそうでしょ。

[メイン] KPテシア : (意味深に無言)

[メイン] : しまった原作読者がいるから曖昧な無法ができない

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア
振りたい心を止めることはしないKPよ

[メイン] ヘカテー : ヴァニラ・アイスのクリームをふんわりした感じと解釈してるけど

[メイン] エレナ : 私は私たちと扇の思い出消してほしくないけど

[メイン] : だいたいそう

[情報] KPテシア : ☆KPからの提案☆
・Lv1エリアの探索
 さっきなんか部屋の名前出た…でしょ?

[情報] ヘカテー : 聞こえねェ

[メイン] : わかった記憶は消せないから邪魔なものはバンバン消していく

[情報] KPテシア :

[メイン] エレナ : ゾッ!?

[雑談] ヘカテー : ☆私からの提案
服を

[雑談] KPテシア : こわい

[雑談] : ごめんなさい
私は今差分のないPCにいます
全裸差分を探したいきもちはあるけど、今はその時じゃないから…

[雑談] KPテシア : 因みに私はとりあえず目星って言われるとめぼしいものリストを出すKPよ
他のKPで言うところの探索箇所ってやつね

[雑談] KPテシア : ゾゾ

[雑談] ヘカテー : あなたの裸は所望していない...

[メイン] : 「準備。やっぱり死にたくないから逃げる準備なんですかね~~?」

[メイン] エレナ : 「服…私は着るよ。恵ちゃん、嘘ついてそうな顔じゃなかったし、それに……あの研究員の人たちの態度、私どーにも好きになれないし!」
乱暴に白衣着る

[雑談] : 悲しいですね

[メイン] KPテシア : ・ミナミ海洋研究所職員用白衣
白、とは言えるが、薄汚れている上に何やら赤黒い液体が所々に飛び散っており、
着るのを躊躇うような見た目ではある。
ただ、これを着ればきっとこの研究所を歩いても怪しまれないのだろう。 

[メイン] ヘカテー : 「いつもの白衣じゃないと...まだちょっと落ち着かない...」

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…私、あなたにまた白衣着せるの頭おかしくなりそうよ…

[メイン] : 「え…これ着るんですか~?一人くらい実験台として引率されてても大丈夫になりませんかね~」

[メイン] ヘカテー : 「探せば綺麗なのもある、かも。」

[雑談] KPテシア : 引率案始めて出た

[メイン] : 「じゃあ探しますよ~~」

[メイン] エレナ : 「キミたち……! ええい、着なさい!」
頭をわしゃわしゃ掻いてから乱暴に白衣着せようとする。

[メイン] : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] ヘカテー :

[雑談] エレナ : あ~姉さん…私が胃痛枠の疑いが出てきて涙が出そうだよ…

[メイン] KPテシア : 目をつぶることができる程度の白衣あげる

[雑談] KPテシア : (えっそこからとったんじゃないの?)

[雑談] ヘカテー : 忘れてくれ🌈

[雑談] KPテシア : 応援してるわよ…エレナ…

[メイン] : うわ!ありがとう!

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] : 1d100 血の汚れ (1D100) > 24

[メイン] エレナ : ほどほど

[雑談] KPテシア : ケイちゃんのやつは患者着ね…白衣とは違うので注意よ

[雑談] ヘカテー : てっきりロッカーからとったと、思ってた。

[メイン] : まあまあ

[雑談] KPテシア : あと見てないけど多分サイズが合わない

[雑談] ヘカテー : 私はまだ子供だけど

[メイン] : 「高校の科学の実験みたいな見た目になりましたね」

[雑談] KPテシア : !?

[メイン] ヘカテー : 「高校...楽しいのかな。」

[雑談] : 胸もないもんな

[メイン] エレナ : 「こ、このマイペースさん達め…!!」

[メイン] ヘカテー : 「エレナ、焦っちゃダメ。」

[メイン] エレナ : 「焦らなさすぎもダメだよぉ!」

[メイン] エレナ : 「はぁ~…で、結局どうするのさ?私は恵ちゃんに教えてもらった通り、この…研究施設─でいいのかな?─を、調べようと思ってるけど」

[メイン] : CCB<=70 今のうちに他のロッカーも空けるぞ (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ヘカテー : 🌈

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] エレナ : 🌈

[メイン] KPテシア : どんがらがっしゃん
さっきの強さでロッカーを開けようとしたらロッカーごと倒れて来たわね… 痛いので次の技能-10

[メイン] : 「うわぁ~~~~~」

[メイン] :


[メイン] ヘカテー : ccb<=90 悪夢、ロッカーを立てかけてあげて (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[雑談] KPテシア : 優しいわね…

[雑談] KPテシア : そしていった傍からどんがらがっしゃんされるエレナに悲しき現在…

[メイン] : 「ふ~~押し寿司になるところでしたよ。ありがとうございます」
服の汚れを払いながら立ち上がる

[雑談] ヘカテー : まるで...進まない...!

[メイン] エレナ : 「あぁ~っもう何やってんの!大丈夫!?痛いとこない!?」

[雑談] : ごめんね……ロッカー開かないことを確認してから行きたかっただけなんだ…

[メイン] ヘカテー : 「...結局、私たちと同じぐらいの汚れ具合。」

[雑談] KPテシア : 因みにロッカーの中身でめぼしいものはなにも
他の職員さんの物がいい感じに入っているわね

[メイン] : 「ぜ…全身均等に?」

[雑談] KPテシア : あとPC達の持ち物はほぼ没収
どうしても持っておきたいもの持っておかないとマズいものはゆるすわ

[雑談] : うわあり!

[メイン] : 「あ!だんだん痛くなってきた!右手!右手の肩の付け根!」

[メイン] エレナ : 「こういうことになるからもう勝手な行動!禁止だからね!」
扇の肩を擦りながらバツサインを作る

[雑談] KPテシア : 前回はソウルジェムとかあったわね…持っておかないとマズいもの

[メイン] ヘカテー : 「我慢して。」

[メイン] : 流石に反省
「あう…ごめんなさい」

[雑談] KPテシア : 私、PCがわちゃわちゃしてるの永遠に眺めちゃうのよね。

[メイン] エレナ : 「いいよ…大ケガでも無いみたいだし…」

[メイン] ヘカテー : 「で...どうするの?なにか探す?」

[メイン] : む?思ったより甘いですね?
「じゃあいうことを聞きましょう!!!どうしますか!」

[雑談] : わちゃちゃのちゃ

[メイン] ヘカテー : 「私は...これ(悪夢がニョキっと出てくる)があるからいいけど。」

[雑談] KPテシア : わっ…わっ…わちゃっ…!

[雑談] : いま1時間半くらいたったけど前2回より進んでる?

[メイン] エレナ : 急に元気になった……
「さっきも言ったけど、今は恵ちゃんに従って……。上位のカードキーを探せば施設から出られるのかな……?」

[雑談] ヘカテー : ...

[メイン] エレナ : そういえば窓とか今まであった?

[雑談] KPテシア : 因みに地の文でも述べた通り会議室1は最初の場所よ
あとは
受付
図書室
仮眠室
シャワールームね

[雑談] KPテシア : (目をそらす)

[メイン] KPテシア : この部屋にはないわね

[メイン] KPテシア : さっきの部屋もそう

[メイン] ヘカテー : 「...地図にはLv2なら出られそうと書いてある。それはそれとして文句言う前に出る気はないけど。」

[雑談] : ……

[メイン] エレナ : 「……手軽に出られそうなとこもないし、カードキーを探すのと、それと!
 こっちの方が大事だけど!」

[メイン] ヘカテー : 「...おさかな?」

[メイン] エレナ : 「恵ちゃんを探そう。あの子は私たちを助けてくれたけど、あの子も助けを必要としてるみたいだったよね?」
おさかなはスルー。

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…導線を引っ張ってくれるのありがたくて私、涙が出そうよ…

[メイン] : 「わかりましたー」

[メイン] ヘカテー : 「ん、と言ってもLv1の所にいるかは分からないけど。」

[メイン] : 「私たち、ケイ、狂ったみんなの順ですね」

[メイン] エレナ : 「ま、さ、か!恵ちゃんや、他のツアー参加者を放っとくわけにもいかないでしょ!ねえ!」
ここに関しては有無を言わさない口調で

[メイン] ヘカテー : 「...............おs...」
言いかけて黙る

[メイン] エレナ : 「ヘカテー……」
じろっと見てから

[メイン] : 「ふふ~~私は頑張りますよ~~」

[メイン] ヘカテー : 「...こほん、ケイはともかく、あの人数を?」

[メイン] ヘカテー : 「とにかく動き出さないと話にならないんじゃないの。」

[メイン] エレナ : 「やっても見ない内に見捨てるなんて出来ないよ」

[メイン] エレナ : 「ん……そうだね。次に行くのは……」
地図とにらめっこ

[メイン] : 「ケイはきっと図書館で勉強中ですかねー」

[メイン] : 「勉強大事ですよね」

[メイン] エレナ : 「……あ! さっき恵ちゃんが連れていかれた先は図書室みたいだったね……!」

[メイン] ヘカテー : 「図書館に行ってまで勉強なんて、真面目。」

[雑談] : これいけってことか行くなってことかわからないんだよな私

[メイン] エレナ : 「そこにしよう! そして、帰れたら……」

[雑談] ヘカテー : 敵いたら殺せばいいだけ...でしょ。

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : ま、まだまだ序盤…でしょ?

[メイン] エレナ : 「また他のツアーに行こう? 何回でも付き合うからさ!」
ヘカテーに笑いかけてからずんずん部屋を出てく

[雑談] : 序盤中盤終盤隙が無い

[雑談] エレナ : 姉さんのヒントを信じる…でしょ

[雑談] KPテシア : アベレージの高い展開で確定

[雑談] KPテシア :

[雑談] ヘカテー : .......ごめんなさい、技能値を大幅に間違えていた

[雑談] ヘカテー : というわけで修正・皇

[メイン] : 「あ!意外と今もエンジョイ気分になってきましたよ~脱出ゲームみたいで」
トタトタついていく

[雑談] エレナ : 🌈

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] エレナ : 真面目だね…せいぜい強くなってよ

[雑談] ヘカテー : 何見てint17って思ってたの、私。

[雑談] エレナ : 私はもう図書室行っていいよ~~~~~

[雑談] KPテシア : あーこれエレナの90がそっちに移動したのね

[雑談] : 同じく

[ステータス] ヘカテー : 技能420
悪夢 90
実態のあるスタンドみたいなやつ。
犯罪 90
目星 90
追跡術 90
私と局長は運命の赤い枷で結ばれてる。
図書館 60

[雑談] エレナ : あーこれ壊死状態でSPを奪われたんだ

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : 420確認したわ

[雑談] ヘカテー : 魔法弾が消えた。どうせ悪夢がすり潰すのでいいでしょう

[雑談] : それはそうか?

[雑談] KPテシア : ゾゾ

[雑談] エレナ : こわい

[雑談] KPテシア : では図書室行くわね

[メイン] ヘカテー : 「.....ふふ、」
ついて行く

[メイン] KPテシア : そうして二人の姿がまず扉の外へ

[雑談] : カーソルポイント!

[メイン] KPテシア : 図書室
入った瞬間、部屋の構成よりその散らかった様子に目が行き辟易するかもしれない。
入口付近に資料閲覧用デスクが複数、その奥に背中合わせになった本棚が数列並べられている。

[メイン] KPテシア : ほとんどのデスクの上には、読まれたままの書籍が乱雑に積まれている。
デスクからあふれた書籍は床に落ち、そのまま踏まれているものすらある。

[メイン] KPテシア : ざっと見た印象では、世界各地から取り寄せられたであろう海洋に関する様々な書籍が多いようだ。
足の踏み場がないというほどでもないが、図書室を名乗るにはおこがましい様相だ。

[雑談] : 散らかりすぎてて部屋かと思ったよ…私の

[雑談] エレナ :

[雑談] ヘカテー : 片付けてあげる。貴女ごと

[雑談] KPテシア : ゾゾ

[雑談] KPテシア : 1d100 散らかり度 (1D100) > 19

[雑談] エレナ : 私が片付けるから!

[雑談] :


[メイン] ヘカテー : 「...泥棒でも入った?」

[メイン] エレナ : 「うげぇ、主任の研究室みたいだぁ……」

[雑談] KPテシア : ちょろっと机にいろいろ乗ってるくらいで確定

[メイン] : 「……無性にイライラしますね」

[メイン] エレナ : 人はいない?

[メイン] KPテシア : 人気(ひとけ)はないわね

[雑談] KPテシア : 人気、大体の使い方で人気と読めるのよね

[メイン] ヘカテー :


[メイン] : 「さてどこから片づけますか」

[雑談] ヘカテー : 志摩スペイン村と一緒

[メイン] エレナ : 私の使用率といっしょ

[メイン] : 悲しいですね

[メイン] ヘカテー : 泣かないで。

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 部屋に目星 (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] : CCB<=80 見聞色で本をかたずけてめぼしいものを探す (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] KPテシア : めぼしい物は
・デスク
・本棚

[メイン] KPテシア : そして本を片付けていると見慣れない単語がいくつか記された、ハードカバーの書籍を発見するわね

[メイン] : 「ホイホイホイ」本を詰め直していく

[メイン] : 「ほい……?」

[メイン] : 「これどこにしまいましょうか」

[メイン] : 本を手に取って動きが止まる

[雑談] 職員A : あ~セルマ…図書室が片付けられていって私、涙が出そうです…

[雑談] ヘカテー : あと...2:2で分割したうえであのタイムだから3人だと...(意味深に無言)

[雑談] KPテシア : (意味深に無言)

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 デスクにポ目星 (1D100<=90) > 82 > 成功

[雑談] KPテシア : 今日は多分いい感じのところで分割ね…

[雑談] : なるほどな

[雑談] エレナ : こわい

[メイン] KPテシア : ポメ~

[メイン] KPテシア : *デスク
デスクは複数あるが、どれの上にも乱雑に書籍が積まれている。
きっと、その都度必要なものを持ってきては参照し、そのまま放っておいたのであろう。

[メイン] : なんでポメが漏れてくるんですか!!!!!

[メイン] KPテシア : <目星>
そんな中でも、ある一角に人ひとりが作業できるほどのスペースが確保されていることに気付く。
開けたスペースの中央には、鉛筆と消しゴム、そして幼い筆跡で書かれたノートが置かれている。

[雑談] ヘカテー : そして明日の私は夜中のどこかに時限式で爆発する。
POWタンクとして使うといい。

[メイン] ヘカテー : 見る

[雑談] エレナ : ゾッ!?

[メイン] ヘカテー : ノートをね

[雑談] KPテシア :

[メイン] KPテシア : ・学習ノートーー最後のページの記述
「ミナミ十字星は、い大なるくつるふさまをふっかつさせようとしている、すばらしいきょう団です。
くつるふさまは、まえはこの世界を支はいしていましたが、今はうみのそこでねています。
今、ふっかつのために、ミナミ十字星ががんばっています。
わたしはさいごにとっても大せつなやくめをもらいます。
このいのちが、くつるふさまのためにつかわれるなんて、本とうにしあわせです。」

[雑談] :

[メイン] KPテシア : どのページもかなり黒ずんでいて、くしゃくしゃになっている。きっと何度も書き直させられたのだろう。
震えた字で綴られているのと、ぽたぽたと垂れた水滴で滲んでいる箇所もあり、非常に読みにくい。
それぞれの記述には赤ペンで添削が入っており、最後には必ず「本日はここまで。仮眠室に戻った後も、必ず予習・復習を行うように」で〆られていた。

[メイン] ヘカテー : 怖いポメええええええん

[雑談] KPテシア : あとは扇の持ってる本でこの部屋の話は終わりよ

[メイン] : ポメを漏らすんじゃありません!!ドグシャァ

[メイン] ヘカテー : 「これ...さっきの子のやつ?」

[雑談] KPテシア : 吠えないの(怒)

[メイン] : 「へ~~なんです?次のメッセージですかー?」

[メイン] ヘカテー : 「虐待されてる。」

[メイン] : 「おや……無理やり書かせた遺書みたいな雰囲気」

[雑談] KP : 一日中5分のポメポメで救われるミルクちゃんがいるってミルクちゃんが言ってたぞ

[雑談] ヘカテー : おお

[メイン] エレナ : 「ほうほう……?」
デスク周りを片付けていたのから二人に寄っていく

[雑談] ヘカテー : アステシアを返して。

[雑談] KPテシア : 2d10<=5 (2D10<=5) > 15[5,10] > 15 > 失敗

[メイン] : 「あなたはもっともっと助けたくなーる」

[雑談] エレナ : 姉さんが…死んだ!!

[メイン] : 目の前に読みやすくかざす

[メイン] ヘカテー : 「扇は...なにか見つけた?」

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア-2
今度の私は完璧で幸福ね

[雑談] ヘカテー : 良かったー

[雑談] エレナ : 姉さんが…再配置された!!

[メイン] : 「ふふ~~んよくぞ聞いてくれました!」

[メイン] : 「じゃじゃん!怪しい本です」

[雑談] KPテシア : そろそろあえそうね 執行者の私

[雑談] KPテシア : 1d100 怪しさ (1D100) > 68

[メイン] エレナ : 「……! あんな子に無理やり言うこと聞かせてたの? 信じられない……!」
「……っと? その本は?」

[メイン] : 「怪しい本」

[メイン] : ペラと見ます

[メイン] エレナ : 「怪しい本かあ」

[メイン] エレナ : チラと覗きます

[情報] KPテシア : 『暗黒の都市ルルイエと偉大なるクトゥルフ』
「クトゥルフはかつてこの世界を支配していた最も偉大な神であった。
しかし今は星々の位置が変わったために、暗黒の都市ルルイエと共に太平洋の底に沈み、静かに眠っている。
ルルイエにある大きな黒き門の先で、クトゥルフは目覚めるのを待っている。
ルルイエが地上に浮上し黒き門が開く時、クトゥルフも目覚めて世界を正しき姿へ導いて下さるだろう。
今この世界に蔓延る愚かな人間や動物達は全て死に絶え、ルルイエの住民たちが闊歩する新たな世界となるのだ。」

[メイン] ヘカテー : ガン見

[雑談] KPテシア : こういう感じのRPされると一部だけ出すか全部出すか悩んじゃうわね…

[雑談] ヘカテー : 私がガン見する。

[メイン] KPテシア : 正気ではない内容、
しかしこのような施設、そしてPCが拉致された経緯を考えれば、これを信仰する者達は確実にいる。
<正気度>ロール 0/1d3

[雑談] : 流石だァ…

[メイン] ヘカテー : ccb<=79 (1D100<=79) > 77 > 成功

[メイン] エレナ : ccb<=56 (1D100<=56) > 67 > 失敗

[メイン] ヘカテー : 犯罪者なのでなんとも思わなかった

[雑談] KPテシア : しかもSANCパス…流石ね

[メイン] エレナ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] : CCB<=63 (1D100<=63) > 37 > 成功

[メイン] system : [ エレナ ] SAN : 56 → 54

[雑談] KPテシア : 犯罪者こわい

[雑談] : チラ見と一部とSANcが釣り合うなら一部出してほしい(わがまま)

[メイン] : 「む!この話はおじさんから聞いたことありますよ!」

[雑談] KPテシア : まあ全編頭おかしい内容なので…(意味深に無言)

[雑談] : オワァ~~~~~~~~!

[メイン] ヘカテー : 「.......でかいおさかな?」

[メイン] エレナ : 「おじさんって…メメさん?どんな話?」

[雑談] KPテシア : 私意外正当な読者のようね…

[メイン] : 「ええ!何でも邪教信仰の一種でどういうわけか自然発生するモノらしくて」

[雑談] ヘカテー : オーディオコメンタリーからみてくれ(^^)

[雑談] エレナ : 軽く調べただけだから正当な読者じゃないよ~~

[メイン] : 「噂の発生。教団の形成。儀式といくつかステップがある怪異で」

[雑談] ヘカテー : 私もよく知らないよ〜

[雑談] KPテシア : ふぇ~

[メイン] : 「簡単に言うと激やばです」

[雑談] : パチこいたかもしれないししてないかもしれない

[雑談] : どう見るのかだ

[雑談] KPテシア : どう見えるかよ

[メイン] エレナ : 「…………」
口元を手で押さえてタラタラ汗が流れる
何度か喉を動かす

[雑談] KPテシア : いずれわかるわね

[雑談] ヘカテー : あの作品どいつも信用ならない。

[メイン] エレナ : 「その教団に…今巻き込まれちゃってるってこと?」

[メイン] ヘカテー : 「関係ない。文句言って、1発ぶん殴って帰る。」

[メイン] : 「もう儀式遂行の段階まで成長してそうで震えてますよ~~~」

[雑談] KPテシア : どどどどうみえるかよ

[メイン] エレナ : 「あ!ノ、ノートの内容って……まさか、その儀式って言うのの…!?」

[メイン] : 「復活!きっとそうですよ!」

[メイン] : 「止めなきゃいけない理由が増えちゃいましたね」

[メイン] エレナ : 「そ、そうだね……」
目に見えて事態が大きくなってしまって自分の腕を擦る

[メイン] エレナ : 「……仮眠室に行ってみよう。今度こそ恵ちゃんに会えるかもしれない」

[メイン] : 「ふふ~~~そうしますか~」

[メイン] : 最悪の場合儀式の鍵を壊すのもあり
というか救われすぎるのも現実的じゃないというか…

[メイン] : ふふふ~~~

[雑談] KPテシア : 仮眠室に行く前に休憩スペースで小イベント・皇よ

[雑談] :

[メイン] エレナ : 余裕気な声を出す扇をちらっと見てから首を振って、部屋を出る

[雑談] ヘカテー :

[雑談] エレナ :

[雑談] KPテシア : あと今のうちに聞いておきたいんだけどヘカテーは明日何時までがリミットになりそう?

[雑談] ヘカテー : 私の気合いが持つか次第。
9時スタートに参加するとしても家に着いていないのが濃厚だから早い段階でくたばりそうではある。

[メイン] KPテシア : 先ほどは何事もなく通り過ぎた休憩スペースで職員が1名、机につっ伏して寝ている。

[雑談] KPテシア : なるほどそういう感じね…

[メイン] ヘカテー : 「...いいご身分。叩き起​──────

[雑談] KPテシア : 君たちはこの職員を叩き起こしてもいいし
叩き起こさなくてもいい

[メイン] : 「ダメですよ~~」

[メイン] エレナ : 「待って待って待って!」
小声な大声で静止

[メイン] : 止めるぞ

[雑談] ヘカテー : これは完全に明日の予定を忘れてた私のミスなのであなた達は気にしなくていい。シナリオ中殺されても問題ない。

[雑談] エレナ : ゾ!?!?

[メイン] ヘカテー : 「.....む。」

[メイン] 職員B : (スッ…スッ…スヤッ…!)

[メイン] : 持ち物見える範囲で探るぞ

[メイン] : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 26 > 成功

[雑談] KPテシア : 絶対に殺してやらないんだから…!

[雑談] エレナ : あーこれ死ぬことすら許されないコズミックホラーかあ

[メイン] KPテシア : Lv1のカードキーを持っているようね
それ以外に特にめぼしい物はなにも

[雑談] KPテシア :

[メイン] : なるほど

[メイン] ヘカテー : 悪夢、食べていい。

[メイン] : CCB<=75 スリ (1D100<=75) > 29 > 成功

[雑談] KPテシア : PCはアザトースの宮殿で永遠に神を慰める曲を奏でることになりました あーあ

[メイン] : 食べる前にカードを抜き取ったぁ!

[雑談] エレナ : ゾッ

[雑談] :

[メイン] KPテシア : カードキーをもう一枚手に入れたわね…

[メイン] KPテシア : 食べる!?(^^)食べる!?(^^)

[メイン] エレナ : こわいよぉ!

[メイン] ヘカテー : あなた達はこいつを尋問してもいいし、情報を聞き出してもいいし、犯してもいい。

[雑談] KPテシア : 何より自由すぎるのよね。

[メイン] エレナ : 相変わらず…凄い3択だ

[メイン] : とりあえず小指の骨折ります

[メイン] エレナ : なんで??

[雑談] KPテシア : とは言えまあ…寝ているので煮るなり焼くなりね…

[雑談] KPテシア :

[メイン] ヘカテー : 待って、ここじゃ人が来る。

[メイン] : 尋問…やってみたかった…

[メイン] : それはそう

[メイン] ヘカテー : そう...例えば...シャワールームなら隠滅しやすいと思う。

[メイン] エレナ : まあ同じ職員と思ってくれるなら話聞けるんじゃ…ないかな…
骨折らなくても…

[メイン] ヘカテー : 見当たらないけど...トイレの個室とかでもいいかもしれない。

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…私、涙が出そうよ…

[メイン] エレナ : このままじゃ文字通りの骨折り損になるよ~~~~

[メイン] ヘカテー : おお

[雑談] エレナ : あ~姉さん…私、涙が出そうだよ…

[メイン] : せっかく二つありますしシャワールームに連れていきますか…

[メイン] : うまい!

[雑談] ヘカテー : 仲良いね

[雑談] : 何故❓

[メイン] エレナ : ああ…尋問は既定路線なんだね!

[メイン] ヘカテー : いや...聞き出してももちろんいい

[雑談] エレナ : 友達が急に拷問始めようとしてるから…?

[メイン] : それはそう

[雑談] 職員B : あ~職員A…おれ、生きて帰れるか怪しくなってきたよ…

[雑談] : あ!そうだった🌈

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] : 尋問したすぎて色々忘れてたんだよな

[雑談] エレナ : そ、そんなにしたいなら私は止めないけど…??

[雑談] KPテシア : なんか忘れちゃってんだ

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 友達の前で拷問。ふつうはしないんだよな

[雑談] エレナ : 普通じゃなくても大抵しないんだよね

[雑談] 職員B : おれ、拷問されるの怖いんだよな。

[メイン] : 「カードキー2枚目で~す」

[メイン] : ピラピラ

[雑談] : その恐怖を利用するからなァ…

[雑談] : 目の前にいる以上拷問


[雑談] 職員B : あ~職員A…おれ、なにも知らねぇよ…

[メイン] ヘカテー : 「...いるの?二手に別れるならいいけど。」

[メイン] エレナ : 「おお!これで二手に分かれたりしても大丈夫だね!」

[メイン] : 「でもLv1ですね…残念」

[メイン] : 「どこにLv2あるんでしょうか」

[メイン] ヘカテー : 「で...無視する?こいつから何か聞き出す?」

[メイン] : 「教えてくれるなら聞きたいですけど…」

[メイン] : 「教えてくれますかね?」

[メイン] エレナ : 「ルーズリーフの内容の通りなら普通にお話できそうだね。私はちょっと怖いかな……」

[メイン] ヘカテー : あ、図書室出る前に悪夢で部屋を荒らしとくぞ
立つ鳥跡を濁さず...だろ?

[メイン] KPテシア : お、隠密工作いいわよ

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] ヘカテー : 片付けが悪かったな...戻しといた

[メイン] KPテシア : おもちゃ箱がひっくり返る音がしました

[メイン] エレナ : どんがらがらがっしゃん

[雑談] KPテシア : どんがらがっしゃん

[雑談] ヘカテー : 職員Aなら何か知ってるんだな?

[メイン] : あーあーせっかく片づけた部屋がめちゃくちゃだ

[雑談] 職員A :

[メイン] : 「じゃあ先に仮眠室行っててください。少しだけ話してみます」

[雑談] KPテシア : 来たわね…NPC二刀流

[メイン] エレナ : 「……は、話を聞くの?」
教団とか神様とか、途方もない話だけど。
そんなのに関わってるらしい人に話しかけるのはちょっと怖かった。

[メイン] ヘカテー : 「分かった。私は話すのがそれほど上手じゃないから、仮眠室の方に行ってみる。」

[メイン] : 「きっと話せばわかってくれますよ」
話してくれないなら……

[メイン2] KPテシア :  

[メイン2] KPテシア :  

[メイン] ヘカテー : 「エレナはどうするの。」

[雑談] : サクサク口を割らせるから大丈夫

[メイン] エレナ : 「……い、いや…! 扇が心配だし、話すって言うなら私も残ろっかな…!」

[雑談] KPテシア : サクサクされそうなのよね。

[メイン] ヘカテー : 「分かった、先に行ってる。」

[雑談] エレナ : とはいうけど一緒にいるのが都合悪いなら断って…

[雑談] : ダメじゃあァ…ないか”友達”が残っていたら…

[雑談] エレナ : ゾッ!!

[メイン] ヘカテー : 「...扇、1枚カードキーを頂戴。」

[雑談] KPテシア :

[メイン] : 「心配ご無用です!こういう時は1対1が大事なんですよ!」

[雑談] ヘカテー : 私も着いてこられると困るけど

[メイン] : 袖から一枚、ケイのやつを取り出してエレナに渡す

[雑談] :

[メイン] エレナ : 「わ!」
渡される

[雑談] KPテシア :

[雑談] : どうすればいいんだァ~~~~

[雑談] KPテシア : ゾゾ!?

[雑談] KPテシア : とりあえず起こしてみたらいいんじゃないかしら…?

[雑談] ヘカテー : というのも扇とケイが濃厚百合しそうなので...私がいってもしょうがないもんな

[雑談] KPテシア : !?

[メイン] エレナ : 「…………むー」
危ない、とは思う。でもこんなに自信があり気なのに頭ごなしに言うのも……

[雑談] : 百合の使者か?

[雑談] KPテシア : 百合!?(^^)百合!?(^^)

[メイン] エレナ : 「……分かったよ! 何かあったら声出してね!」

[雑談] ヘカテー : ケイから好感度高いからカードキー渡されたたァ思ってんすがね。

[メイン] エレナ : 「仮眠室行こ、ヘカテー!」
後ろを何度か振り返りながら仮眠室の方に行ってくる。

[雑談] ヘカテー : まあいいでしょう

[雑談] KPテシア : とりあえず名前を聞いてくれた人に渡すシステムってKPが言ってたわ

[雑談] エレナ : ゾッ!?

[メイン] ヘカテー : 「...手っ取り早く終わらせてね。」

[雑談] : やっぱりな

[メイン] : 「ふふふ~~」

[雑談] KPテシア : ではメイン仮眠室
休憩スペースはメイン2で

[雑談] ヘカテー : まずい断罪される

[メイン] : STRを生かして研究員Bをおぶってメイン2へ

[雑談] エレナ : まずいよ職員Bが罪を求められる

[雑談] KPテシア : 我ながらヤバい誤字なのよね。

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[雑談] : 誤字を見逃してカナシ味

[メイン] KPテシア : 仮眠室

[雑談] ヘカテー : 泣くな男でしょ。

[メイン] KPテシア : むわっとした体臭が鼻を突く。きっとここで普段、職員たちが寝泊まりしているのだろう。

[雑談] エレナ : 女の子だよ!!

[メイン] KPテシア : 鉄パイプのベッドフレームに乗せられただけの硬そうなマット。いかにも寝心地が悪そうなベッドが、無機質に並んでいる。

[雑談] ヘカテー : PLもPCもねむねむだけど

[メイン] 五十嵐 恵 : 一番奥のベッドに、PCたちに背を向ける形で腰かけている髪の長い少女の姿があった。

[メイン] 五十嵐 恵 : 彼女はドアが開く音に気が付くと、肩をびくつかせ幽かに震えながら姿勢を正す。
そして何やら熱心に手元の本やノートを読んでいるようだ。

[メイン2] : よいしょ…よいしょ…

[メイン] ヘカテー : 「...それ、面白いの?」

[メイン2] : ぺちぺち

[メイン2] : 「起きてますかー」

[メイン2] 職員B : 「…おや…お疲れ様です」

[メイン] ヘカテー : 後ろから覗き込む

[メイン2] : 「おつおつ?」

[メイン2] : あ~~縛ったりするの忘れてしまいましたね

[メイン] 五十嵐 恵 : びくりとして振り向いた後、PC達であることに気が付き半分安心したような、半分居心地が悪そうな顔でため息を吐く。

[雑談] ヘカテー : 休憩時間に仮眠してる奴起こすの、逆に殺されるんだよな。

[メイン2] : まぁいっか
「」

[メイン] エレナ : 「うっ、衛生状況…ここの人洗濯とかお掃除しないの…?」
「ん、恵ちゃん…!」

[メイン2] : 「Lv2のカード―キーはどこですか~~」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…よかった…あの部屋からは出られたんだね」

[雑談] : それはそう

[メイン2] 職員B : 「レベル2…どうしたのですか?無くされましたか?」

[雑談] KPテシア : やっぱり2タブできる奴、こわいのよね。

[メイン] エレナ : 「お陰でね…!助けてくれてありがとう!」
手を取ってぶんぶん振る

[雑談] KPテシア : CPU使用率が一気にたかま

[雑談] ヘカテー : アステシアあなた眠いの?

[メイン] 五十嵐 恵 : 「わわっ…」ぶんぶん振られてぶんぶんしている

[メイン2] : 「う~~んそう」

[雑談] エレナ : 姉さんが…応答待ちになって…死んだ!

[雑談] : CPUに負荷をかけることで壁の当たり判定をなくして短縮を狙います

[雑談] ヘカテー : 処理落ちに気をつける。(1敗)

[メイン2] : 「そうなんですよ~~」
早く教えてくれないかな~~

[メイン] 五十嵐 恵 : 「えっとね…あたし、くつるふ……についてのお勉強をしなくちゃいけなくて。今、予習中なんだ」ヘカテーの問いに

[メイン] エレナ : 「お、おお~……。ごめんね、あはは!」
思ったよりぶんぶんしちゃった

[メイン2] : 教えないならどこから削ろうかな~~

[メイン] ヘカテー : 「ふーん...」
どうでもいいっちゃどうでもいい

[メイン2] 職員B : 「そうですね…レベル2…レベル2…」

[雑談] ヘカテー : エレナ...ケイとの百合セッションを君に托す。私に変わって真実を見つけて。

[メイン2] : 「がんばって!」

[メイン] エレナ : 「くつるふ…図書室で見たよ。何だかカルトって感じの神様でいいのかな」

[雑談] エレナ : なんで…

[メイン2] 職員B : 「レベル2…?」

[メイン2] 職員B : 男の発言はどこかふわふわしており要領を得ない

[雑談] : 恋愛剣百合百合の使いてきましたね…

[雑談] ヘカテー : まあ百合じゃなくて全然いいんだけどヘカテーだと余り情報引きだないので...その辺よろしくお願いします。

[メイン] 五十嵐 恵 : 「うーんたぶん…でもあたし実はね、こんなに漢字いっぱいの本、ほとんど読めないの」

[メイン2] : 「あれ~?知らないのかな~?」

[雑談] エレナ :
わかった

[メイン] 五十嵐 恵 : 「お姉ちゃん、あたしの代わりに読んで教えてくれない?」

[メイン2] : 怪異でサトリする

[メイン2] 職員B : いいよ

[メイン2] : CCB<=80 サトリ (1D100<=80) > 24 > 成功

[メイン] ヘカテー : 「しょうがない、いいよ。」

[メイン2] 職員B : 読心でいいんだよな?

[メイン] エレナ : 「ん? うん、お安い御用! …ってヘカテーが読むのぉ!?」

[メイン] ヘカテー : 私が読む。エレナのSANがいちばん少ないしね

[メイン] 五十嵐 恵 : 「!ありがとうお姉ちゃん!」

[メイン2] : そう

[メイン] 五十嵐 恵 : そして本とノートを渡してくる

[メイン] エレナ : 横からとられて唖然とする。

[メイン2] : あ~~~無法

[情報] KPテシア : ・『クトゥルフが目覚める時』
「星々の位置が変わってしまったがために、暗黒の都市ルルイエは海の底に沈み、
その住民たちは長き眠りにつくことになってしまった。
星々の位置が再度正しく揃った時、世界各地に身を潜めている選ばれし「エリート」の星の落とし子たちが
特別な式典を行うことで、ついにルルイエは浮上する。」
<正気度>ロール:0/1d3

[メイン] エレナ : うわ!ありがとう!

[メイン] ヘカテー : 隣にいたのでまあいいでしょう

[メイン2] : 言うほど無法じゃないか

[メイン] ヘカテー : ccb<=79 (1D100<=79) > 12 > スペシャル

[情報] KPテシア : ・教団職員の予習用ノート
「星々の正しい位置とはどのようなものか?
正しき位置に重なる時期とはいつなのか?
クトゥルフの星の落とし子が居るべき場所はどこなのか?
特別な式典の内容とは?
我々は「クトゥルフの正しい復活方法」が分からず、長い間苦しんだ。
しかしついに、クトゥルフ復活の道を導き出すことに成功したのだ!
何のことは無い、いつ来るのか分からない星々の位置が揃う時など待たず、直接黒き門を呼び出せばよかったのだ。
長きに渡りかき集めた書物は大変良い資料になった。
黒き門を呼び出すための複雑な魔方陣を紐解く鍵となったのだから。」

[メイン2] 職員B : 問題ない

[メイン] ヘカテー : 「​────だって、よく分からない。」

[メイン] ヘカテー : これ聞かせたエレナもSANチェックだな
すまんクス。🌈

[メイン2] 職員B : では職員Bの心を読むと、そこは普通の人間に比べて思考の空白がとても多く感じる。

[メイン2] : へ~~~!

[メイン2] : ん?これ…は~~

[メイン2] 職員B : 何かに精神を削られ切った抜け殻のように見える

[メイン2] : なんていうかかわいそうな人ですね

[メイン] エレナ : 🌈

[メイン] エレナ : ccb<=54 (1D100<=54) > 60 > 失敗

[雑談] KPテシア : あっあっ

[メイン] エレナ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ エレナ ] SAN : 54 → 52

[メイン2] : 「ふ~~思い出せませんか」

[雑談] エレナ : あ~姉さん…もう8削れて涙が出そうだよ…

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…ごめん…せっかく読んでくれたのに…あまりわからなかった…」

[雑談] ヘカテー : なんでそうポンポン削れるの...?

[メイン2] 職員B : 「レベル2…レベル2?」

[メイン] ヘカテー : 「大丈夫、私も分かってないから。」

[メイン2] : こんなになってるとはやっぱりだ~~~いぶ教団のパワーが完成してそうですね~~

[メイン2] 職員B : まだ思い出そうとしているが、見た目だけ
その心はほとんど動いていない

[メイン2] : これ情報スカスカマンか?

[メイン] ヘカテー : 「意味もわからずに書いても手が覚えるだけ、勉強にはならないしやめていい。」

[メイン] エレナ : 「ん、うん……そうだね、アハハ……」
ちょっと青くなった顔で

[メイン] 五十嵐 恵 : 「えっ…でも…勉強しないと職員さんに怒られて…」顔が少しうつむく

[メイン2] 職員B : 1d100+100 スカスカ度 (1D100+100) > 11[11]+100 > 111

[メイン2] 職員B : 111111111111111111111111

[メイン] エレナ : 「…………怒られるのは、嫌だよねえ」

[メイン] ヘカテー : 「今からここはぶっ潰すから、その勉強は無駄になる。」

[メイン2] : あーあーメモリがおかしくなってる

[メイン2] ヘカテー : だが2進数なら?

[メイン2] : 2進数でもダメだと思ってんすがね…

[メイン] 五十嵐 恵 : 「だからあたししなきゃ行けなくて…」
「こ、こわす…!?」

[メイン2] : カッコつけて先に行かせたのに成果なしとは恥ずかしい

[メイン] エレナ : 「……ふふ。良いかもね、それ!」

[メイン] エレナ : 「恵ちゃんもホントはそんな勉強したくないんでしょ?」

[メイン2] ヘカテー : 実験失敗は失敗という実験結果の1つとして糧になるって誰かが言ってた。

[メイン2] 職員B : 強いて言えば

[メイン2] : それはそう

[メイン] ヘカテー : 「おさかなの詐欺してまで、存在しなくていい。」

[メイン2] エレナ : !!

[メイン2] 職員B : そこらで見かける職員のほとんどはこの男と同じような目をしている

[メイン2] ヘカテー : 何も言うな黄猿

[メイン2] : ゾ!?!?

[メイン] 五十嵐 恵 : 「だ、大丈夫なのかなぁ…」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…うん…あたし…実はお外に行きたいんだ」

[メイン2] : 「ふ~~~じゃあ思い出したら机に書いておいてくださいね~~~」

[メイン] エレナ : 「私たちの手助けしてくれたのもそういう理由?」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「そしてお外でいっぱい勉強したい…くつるふのコトじゃなくて…」

[メイン2] : きっと思い出せないだろうと思いながら仮眠室へ向かった

[メイン] 五十嵐 恵 : 「うん…そしてね」>手助け~

[雑談] : 仮眠室行くぞ~~

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あたしお勉強してるうちにこれだけはわかっちゃったんだ」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「くつるふ…の儀式が完成すると…最後にあたしは殺されちゃうの」

[メイン2] 職員B : 「わかりました~~」

[メイン2] 職員B : そこには間の抜けた返事だけが残っていた

[メイン2] 職員B :  

[メイン2] 職員B :  

[雑談] KPテシア : ミミミ

[メイン] エレナ : 「……ノートにも書いてあったね!」

[メイン] : 「へ~~~。完成の後に殺されちゃうんですか」

[メイン] : 「あ!今戻りました!」

[メイン] エレナ : 「わ…!?」
振り向く

[メイン] 五十嵐 恵 : 「でも…あたし…まだ死にたくない…!」

[メイン] ヘカテー : 「ん、どうだった。」

[メイン] エレナ : 「も、もう…心臓に悪いなあ…」

[メイン] 五十嵐 恵 : 扇が来た事にも気づいてないほどに

[メイン] 五十嵐 恵 : その顔はふさぎ込み、声は震えている

[メイン] : 「すいませーーん。脳ミソスカスカで何もわかりませんでしたー」

[メイン] エレナ : 「恵ちゃん……。いーや、大丈夫!」

[メイン] エレナ : 主任が子供を相手にするときによくやってたみたいに恵ちゃんを抱きしめる

[メイン] 五十嵐 恵 : 「きゃっ…お姉ちゃん…?」

[雑談] エレナ : 主任…?

[雑談] : 主任、子供を抱いてた!?

[メイン] 五十嵐 恵 : 驚きこそしたが、だんだんとその顔はゆるみ

[メイン] エレナ : 「そんな素敵な夢があるんだもん!絶対に叶えさせてあげる……!」

[雑談] エレナ : 主任ならやりそうっていうか…

[メイン] 五十嵐 恵 : 「うう…ありがとう…」胸の中でさめざめと泣き始める

[雑談] ヘカテー : 局長...?

[メイン] エレナ : 「夢を諦めるとか、勝手な都合を押し付けるとか……。恵ちゃんみたいな優しい子が頑張ってるのに、嫌なことをさせられるのは絶対に間違ってるし…!」

[雑談] KPテシア : 確かに主任もやるかやらないかで言えばやりそうね…

[メイン] エレナ : 「まして、儀式か何か知らないけど道具みたいに扱おうなんて……!」
ヒートアップして抱きしめる力が…強く!

[雑談] : !!

[雑談] : オデ化け物がうっかり大切な人傷つけるの好き

[雑談] ヘカテー : むほほw

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…あっあう…お姉ちゃ…ちょっとくるしい…」

[雑談] エレナ : ふぇぇ

[雑談] : エレナのRPからそういうメッセージを受け取った

[メイン] エレナ : 「あ!ご、ごめん……」
ぱっと離して

[メイン] ヘカテー : 抱き締めてる時にガキに対して分かることなんかない?

[雑談] KPテシア : <生物学>くれ

[メイン] : 湿ってた?

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あっ…」しかしどこか名残惜しそうに離れる

[メイン] ヘカテー : [検閲済み]

[メイン] :

[雑談] KPテシア : 👀

[メイン] エレナ : ccb<=70 生物学振るね… (1D100<=70) > 70 > 成功

[雑談] エレナ : 何言ってんだキミェ!

[メイン] 五十嵐 恵 : 「ううん…お姉ちゃんの気持ち…ありがとうね!」

[メイン] : 「気持ちは大事ですからね~」

[メイン] KPテシア : ではエレナが抱きしめたときに少し違和感を感じました
抱きしめた時どこからともなくパキパキと不安定な音が聞こえていたことに気が付きます。

[メイン] 五十嵐 恵 : その音を辿ってみると彼女の首元に行きつく

[メイン] エレナ : おお…?おお……

[雑談] : 骨が折れる音かと思ってびっくりした

[雑談] ヘカテー : おで...こんなつもりじゃ...

[メイン] : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] エレナ : 「あ、痕とかなってないよね!? ごめんごめん!」
変な音した首を検分するよ 来て

[メイン] 五十嵐 恵 : 長い髪をどけると首元にエラのような器官があり、彼女が呼吸するたびにパキパキと不安定な音を出している。

[メイン] : 「だ…大丈夫そうですか~?」

[雑談] エレナ : なんだただのエーギル人かあ

[雑談] : さかな~~

[雑談] ヘカテー : 良かったー

[雑談] KPテシア : ただのエーギル人扱いされるシャン卓は異常ね

[メイン] エレナ : 「ん、え……!? これ……」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あっ…」その声で察したのか目をそらし

[雑談] ヘカテー : 悪夢がいるもんなァ。

[メイン] 五十嵐 恵 : 「変だよね、これ。まるでお魚みたいで……」

[メイン] ヘカテー : 「!おさかな...」

[雑談] KPテシア : まずい反応した

[メイン] エレナ : 髪を退けた手の影に人にないはずの器官が確かに体の一部として、
見間違いじゃない。

[メイン] ヘカテー : 「.......かわいい、泳げるの?」

[雑談] : あーこれ”食われる”やつか

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…えっ?」思いもよらぬ単語に驚きつつも

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あ、あたし…まだ泳いだことないからわかんない…」

[雑談] KPテシア :

[メイン] ヘカテー : 「む.......それは勿体ない。水辺に行くべき」

[メイン] エレナ : 「……ビックリ、は、しちゃったけど。変なんかじゃない!!全然!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「変…じゃないの?これ…」

[雑談] ヘカテー : 普段適当な分さかなの単語出されたら反応するしかないもんなァ...

[メイン] ヘカテー : 「?なにが。」

[メイン] : 「変かどうかは認識次第じゃないですか?」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「だって…職員さん達にもこんなのないし…」

[メイン] : 人って言い張るなら変でしょうけど

[メイン] 五十嵐 恵 : 「にんしき…?」

[メイン] ヘカテー : 「自分をどう見るか。少なくとも私はあなたを可愛いと思っている。」

[メイン] : 「あ~~あなたはなぁに?。嘘ついたりしたら変になりますよ~~。閻魔様もきちゃいます」

[雑談] : えーぎる人って海の中で生活できるんですか?

[メイン] 五十嵐 恵 : 「どう見るか…」
「えっ…えんまさま…!?」

[雑談] ヘカテー : アークナイツの海が終わってるからどうだろう。

[メイン] エレナ : 「他の人とちょっとくらい違っても、変でも悪いことでもないってこと!
 ……で、いいんだよね?」
扇とヘカテーの言うことは時として解釈が必要だ…

[雑談] : まずい一つ喋ると一つ知らない言葉が出る

[雑談] : へ~~~!海もダメなんですか

[メイン] 五十嵐 恵 : 「変なのは…悪くないの?」

[メイン] : 「それよりも嘘をつく方がずっと悪い…ですね」

[雑談] KPテシア : 全は一で一が全のつよつよ軍団がうみを全て覆ってるってえーぎるが言ってたわよ

[メイン] エレナ : 「えーとね……扇は態度が普通の人と違うし。ヘカテーも言うことがちょっと違うよね……」
オブラートに包んだ表現

[メイン] エレナ : 「でも……悪いことじゃない」

[メイン] ヘカテー : 「.........むす」

[メイン] : 「信条の一つなんで」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「うん、あたしも…そうおもう」

[雑談] ヘカテー : なんて?

[雑談] : じゃあえらは飾りと同じかァ

[メイン] エレナ : 「私も…ちょっと父さんや母さん、姉さんと違うことしちゃった。
 でも、悪いことなんて思ってない」

[雑談] : エレナが輝きすぎて溶けそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘカテー : ちなみに今日どの辺まで進める予定?

[メイン] エレナ : 「夢とか、信条とか。体のちょっとした特徴だって、その人が持ってて当たり前のものなんだもん。それが少し他の人が持ってないってだけでね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPテシア : とりあえずこのシーン終わったあたりで判断ね

[雑談] : 一応聞くけど地図に見えてる部屋以外に部屋ある?

[雑談] KPテシア : 左下って階段みたいじゃない?

[雑談] ヘカテー : 左下に階段がある...だろ?

[雑談] : ……

[雑談] :

[メイン] エレナ : 「だから、悪いことなんて思わないで……ね」
恵ちゃんの首筋のエラを優しく撫でる

[雑談] : 部屋ベースで考えると半分も終わってない…てこと!?

[雑談] エレナ : ……(^^)

[雑談] ヘカテー : まだ...カードキー1なんだろ!?

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…うん!あたし…わかったよお姉ちゃん」

[雑談] エレナ : こういう日もあるよね……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘカテー : わたかっ

[メイン] 五十嵐 恵 : 「ずっとここにいて何もわからなかったけど…でもお姉ちゃんたちのおかげでわかった!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「こんなあたしでも…いいって!」

[メイン] 五十嵐 恵 : そして今度は恵からエレナを抱きしめる

[雑談] : おぉ…

[雑談] ヘカテー : むほほのほw

[メイン] 五十嵐 恵 : ありがとうの気持ちを伝えるようにそっと、ぎゅっと

[メイン] エレナ : 「おお!? ふふ……」
わわっと体勢を崩しかけて、抱きしめ返して

[メイン] エレナ : 「でもちょっと違うよ」
軽くでこぴん

[メイン] エレナ : 「”こんな”じゃなくて、今の恵ちゃんだからいーの!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あうっ」

[雑談] : 手持無沙汰ですね…ヘカテーも抱き着きませんか?

[メイン] 五十嵐 恵 : 「今のあたしで…うん!」

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] ヘカテー : おお?

[雑談] エレナ : Wow 私ばかり話して…ごめんね

[雑談] ヘカテー : 私は数合わせだけど...

[雑談] KPテシア : ごべーーん

[雑談] : いや…いい…

[雑談] KPテシア : こういうのぜんぜんやったことないからぜんぜんわからなくて…

[雑談] : ヘカテー……ギュ!

[雑談] ヘカテー : あーこれ姉妹の共同作業か

[メイン] エレナ : 「ん!」
今度こそにこりと笑う

[雑談] ヘカテー : ccb<=90 悪夢、相手をしてあげて (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[雑談] エレナ : おお

[雑談] : 来ましたか…悪夢

[雑談] KPテシア : そろそろ流れを変えるかどうか…悩むねェ~~~

[雑談] : 悪夢~~~ギュ!

[メイン] エレナ : 腕の中の温かさを感じながら、確かな満足を……

[雑談] KPテシア : これトス?

[メイン] エレナ : 何か忘れている気がする。

[雑談] 悪夢 : .........ソッ...
壊れないように、優しく手を回し、触れる

[メイン] : 手をカメラの様にして
「ナイスショット」

[雑談] ヘカテー : な〜にをやっとるだ

[メイン] : 「いい画になってましたよ~」

[雑談] : 悪夢ちゃんやさしい

[メイン] KPテシア : エレナがそう思ったのも束の間

[メイン] エレナ : 「からかわないで!? ……って」

[メイン] KPテシア : ピッという電子音と共に仮眠室の扉が開かれる

[雑談] : なんかあるのか余計なことした~~~

[メイン] KPテシア : そこには多くの研究員

[メイン] ヘカテー : 何人ぐらい?

[メイン] ミナミ : そしてそれを引き連れた男性が扉の向こうから現れた

[メイン] ミナミ : いかにも冷酷な印象を与える釣り目と、珍しい黒い研究着が特徴的な老人だ。

[メイン] エレナ : 「………う…!?」
そうだった。事態は何も解決してない。

[メイン] ミナミ : PCたちは彼が誰か知っている。バスで観た研究所の紹介映像に出てきた、ミナミ研究所の所長である。

[メイン] エレナ : 「しょ、所長…!」

[メイン] ヘカテー : 「.......詐欺師。」

[メイン] ミナミ : 彼はPCに気が付くと一瞬驚いたような顔を見せるものの、すぐに興味を失ったようにため息をつき恵に向かって

[メイン] : 死んだ目をできるだけして
「おどうも~~」

[メイン] ミナミ : 「来い」

[メイン] ミナミ : と一言命令する。

[メイン] 五十嵐 恵 : 「!」その声にびくりと体が反応し

[メイン] ヘカテー : 「その前にさかなの罪を償ってもらう。」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…」

[メイン] : 「!!」

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 いけ、悪夢 すり潰せ。挽き殺せ。嬲り尽くせ。消し飛ばせ。喰いちぎれ。 (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] エレナ : 「け、恵ちゃん…大丈夫だから…!」
歯の根はあってない

[雑談] KPテシア : 人数はPCだとかなりどうにもならない任意の数よ

[メイン] : 効くか…?

[雑談] エレナ : 理論上1兆人でもいい…ってコト!?

[雑談] : 1兆がどうとでもなるならもっと増えるのでしょう

[雑談] KPテシア : まずい悪夢が何やってくるのかいまいちわかっていない

[雑談] ヘカテー : 適当に止めてくれればいいけど

[雑談] KPテシア : イメージMon3trでいい?

[雑談] ヘカテー : やってることは術前衛みたいなもん

[雑談] エレナ : 姉さん!?

[雑談] ヘカテー : いけ、姉さん

[雑談] : ミナミは殺せないやつかこれ

[メイン] KPテシア : 悪夢の攻撃一つ一つを
なだれ込んでくる職員が体で受け止めていく

[メイン] ヘカテー : おもしろ

[雑談] ヘカテー : くらやみで呑み込めば?

[雑談] エレナ : まずい無双ゲーが始まった

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あ…あ……」その光景を見つめている

[雑談] ヘカテー : ガード貫通するだろくらやみ

[メイン] : 「あ~~中身のない研究者たちがー」

[メイン] ヘカテー : 「邪魔。邪魔...邪魔.....!邪魔!!」

[メイン] ヘカテー : 「1発...殴らせて!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「だめ…ダメ……!」だんだんと首を振り…

[メイン] : 「押されてますね~」

[メイン] ミナミ : 「恵」

[メイン] : 所長の首に目星

[メイン] : CCB<=80 エラある? (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] ミナミ : 「お前のせいでこいつらは傷ついている。そうは思わないか?」

[雑談] : それはそう

[メイン] エレナ : 「恵ちゃん……! ま、待って! あんな言い分聞くこと、なんて……!」

[メイン] KPテシア : その男にはエラ状の器官はない
至って普通の人間に見える

[メイン] :

[メイン] : 「やっぱり人間が怖いんですね…」

[メイン] : 「あなたはミナミ海洋研究所の所長ではなかったんですか?」

[雑談] ヘカテー : とはいえ無数にいるなら結局取られそうなんだよな

[メイン] ミナミ : 「私か?」扇の方を見やり

[雑談] : 取られたくないから…殺す…だろ?

[メイン] ミナミ : 「…まあ冥土の土産にでも教えてやろう」

[雑談] エレナ :

[メイン] ミナミ : 「私は南 十三、ミナミ海洋研究所の所長」

[メイン] : 「…」

[雑談] : あ~~メイドの土産!!!いいですね~~黒幕っぽくて!!!

[メイン] ミナミ : 「そして偉大なるクトゥルフの復活を目的とする我ら『ミナミ十字星』」

[雑談] エレナ : 来たね…メイドさん

[メイン] ミナミ : 「それを導く者だ」

[メイン] ヘカテー : 「ふーん...!頭...悪そ...!」
汗をかきながら悪夢を使役している

[雑談] KPテシア : (どう話を転がすか悩んでいる顔)

[メイン] : 「そうでしたか」

[雑談] エレナ : あ~姉さん…私、無理をかけてて涙が出そうだよ…

[雑談] ヘカテー : 分かった

[メイン] : 「エレエレはケイを離さないようにしてくださいよ」

[メイン] 悪夢 : 「...タイムリミットだ」

[メイン] ミナミ : 「やはりな…今だ」

[メイン] 悪夢 : ボシュゥゥウウウ...と音を鳴らして煙となって消える

[雑談] : あー悪夢の体力が尽きちゃった

[メイン] ヘカテー : 「っ数が、多すぎる。」

[メイン] エレナ : 首を振って恵ちゃんの体を抱いて…というよりしがみついてる

[メイン] KPテシア : そして残されたヘカテーに職員が襲い掛かる!

[雑談] エレナ : 悪夢~~~~~!!

[メイン] : 「それ以上近づいたらこの子を殺しますよ」
ケイを指して

[メイン] 職員C : ccb<=50 職員色の覇気 (1D100<=50) > 64 > 失敗

[メイン] ヘカテー : 犯罪技能から暴行で最後まで応戦するぞ

[メイン] 職員D : ccb<=50 職員色の覇気 (1D100<=50) > 81 > 失敗

[メイン] : 🌈

[メイン] 職員E : ccb<=50 職員色の覇気 (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 職員F : ccb<=50 職員色の覇気 (1D100<=50) > 62 > 失敗

[メイン] ヘカテー : 🌈

[メイン] : 🌈🌈

[メイン] 職員G : ccb<=50 職員色の覇気 (1D100<=50) > 55 > 失敗

[雑談] : 🌈多すぎて笑う

[メイン] エレナ : (えっ。) >殺す

[雑談] KPテシア : なんだこいつら

[メイン] ヘカテー : 辞めちまえ

[雑談] エレナ : よわい

[雑談] : ちょっと手を貸そうか?

[メイン] 職員H : ccb<=50 職員色の覇気 (1D100<=50) > 50 > 成功

[メイン] : なんでこんな赤いんですか

[メイン] :

[メイン] 職員I : ccb<=50 職員色の覇気 (1D100<=50) > 39 > 成功

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 犯罪 暴力 (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] 職員J : ccb<=50 職員色の覇気 (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] : !!

[メイン] 職員K : ccb<=50 職員色の覇気 (1D100<=50) > 84 > 失敗

[雑談] KPテシア : 10個セットでこうなる!?!?

[雑談] : なっちゃいましたねぇ…

[雑談] : 5割は片寄るんだ
それはそれとしてまぁ手を貸す必要はなさそうですね

[メイン] KPテシア : H、Iまで退けるも

[メイン] 職員J : 人一倍屈強な男に組み伏せられる

[雑談] ヘカテー : 悪夢が人間ごときじゃ勝てないの忘れてたけど時間制限設定つけたのでまあいいでしょう

[雑談] KPテシア : あろがとございます

[メイン] ヘカテー : 「.....!さかな...!このっ...!」

[雑談] ヘカテー : いや...無法してすまんクス

[雑談] エレナ : 来たね…囚人J

[雑談] エレナ : …なんでここに??

[雑談] : むほほw

[雑談] ヘカテー : あーこれ囚人になる前か

[メイン] ミナミ : 「どうだ?恵 この状況でもまだ来ないのか?」

[雑談] エレナ : ライン生命に落とされて海洋研究所に…

[メイン] ミナミ : 「しっかり勉強しているお前なら、どうすればいいかわかるよなぁ?」

[雑談] 職員J : 一向に私は職員Jですが?

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…お姉ちゃん…ごめんね…」ぽそりとPCに伝えた後

[メイン] : 「離さないでくださいよエレエレ。その子がいる限り、彼らも目的を達成できないはず…」

[メイン] エレナ : 「い、行っちゃダメ! 行かないで!」

[雑談] : なんか三回ともミナミのエミュ安定してない印象がある

[メイン] 五十嵐 恵 : その言葉に少し躊躇ったあと

[メイン] エレナ : 離すまいとしがみつく…けど

[雑談] ミナミ : シナリオテキストだとこんなもんだけど

[雑談] : 狂ってるからそれでもええ!

[雑談] : あーそのまんまなのね

[雑談] : へ~~~!

[雑談] KPテシア : コイツもまあ…ネ

[雑談] エレナ : へ~~~!

[雑談] : なんかもっとしたたかで老獪にやってたイメージだった

[雑談] : ケイちゃんまたね~~~~~~!

[メイン] 五十嵐 恵 : それを振りほどき男の元へむかっていく

[雑談] KPテシア : >もっとしたたかで老獪にやってたイメージだった
これできる脳みそくれ

[雑談] 悪夢 : またね〜〜!

[メイン] エレナ : 「あ、ああぁぁ……!」
追いかけようとして…上手く足が動かない

[メイン] エレナ : ずっと前から怖くて腰が抜けてたのにようやく気付いた

[メイン] ヘカテー : 「モガモガモガ...フゴ...!」

[メイン] : 「ケイが…!」
対抗手段が…

[雑談] エレナ : つ、つらい

[雑談] KPテシア : ミミミ

[雑談] ヘカテー : ミミミって、なに?

[メイン] : まずいですね…このままじゃ圧殺です

[メイン] ミナミ : 「…ふん」男は戻ってきた恵に見向きもせずに

[雑談] : このシーンで隠れてなにもしてなかった最低なやつがいたらしいな

[雑談] ヘカテー : どこかにはそんな時空もあったかもしれない。でもこれは私たちの物語。

[雑談] : とにかく最低ですねその人!!!!親の顔が見てみたいですね

[メイン] ミナミ : 「恵さえいれば、お前達には何もできん」そう言い残して職員と共に部屋を去っていく

[メイン] : え?

[メイン] : え?なんで?

[雑談] KPテシア : ヘカテー抑えてるのだけまだ残ってるわね

[雑談] エレナ : Jさん!?

[雑談] 職員J : 彼女を離したら何をされるかわかったものではないでしょう?

[メイン] 五十嵐 恵 : それに恵もついてゆく

[雑談] ヘカテー : 悪夢の再配置時間まだだもんなァ

[雑談] エレナ : Jさんは格が違う

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] ヘカテー : リキャスト来た瞬間お前は死ぬけど

[メイン] : CCB<=80 怪異でJを殴り倒すけど… (1D100<=80) > 88 > 失敗

[雑談] ヘカテー : しかとこの脳髄に焼き付けておく

[メイン] 五十嵐 恵 : そして扉を出る一瞬、PCの方見つめていたことに気が付けば

[メイン] 五十嵐 恵 : その目だけは、助けを求めていた。

[雑談] KPテシア : あっあっあっ

[雑談] エレナ : ゾ!

[雑談] KPテシア : (焼き切れる音)

[雑談] エレナ : 姉さんが…死した!!

[雑談] : 高負荷がかかったか…

[メイン] ヘカテー : 「っぷはっ!!エレナ、扇。追いかけて
私は自分でどうにかする。」

[メイン] : 「……エレナ?動けますか?」

[メイン] ヘカテー :

[雑談] KPテシア : [編集済]

[メイン] エレナ : 「はあ、え、え……う、うん……」
いつの間にか膝をついていたのから立つ…足が上手く動かなくて立てない。それを何度も繰り返す。

[メイン] エレナ : 「あ、あれ。おかしいな。アハハ……」

[雑談] ヘカテー : [編集済]

[雑談] ヘカテー :

[メイン] : 「しっかりしてくださいよ!」
パシ!

[雑談] ヘカテー : 姉さん...疲れてるのよ

[雑談] : こわい

[メイン] エレナ : 「っ!」

[雑談] KPテシア : みんなにはご協力に感謝してもしきれないわね…

[雑談] ヘカテー : 私も図書室とロッカールームと仮眠室しかまだ探索できてなくてこわい。

[メイン] : 「なぜか殺すつもりはないようですから」
そう言うと部屋を出て追いかけ始めた

[雑談] KPテシア : おいかけるいいわよ

[雑談] ヘカテー : [ネタバレは禁止。]

[メイン] エレナ : ヒリヒリする叩かされた場所を押さえる

[雑談] KPテシア : まだまだ、タイミングはあるわよ????????????

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] KPテシア : がんばる。

[メイン] エレナ : 扇がこんな風に手を出すなんて、って驚きもあった
だから、きっと扇も戸惑ってるのにわざわざ励ましてくれたん、だろう

[雑談] : その予想覆したくなってきた

[雑談] KPテシア : ミッ

[雑談] ヘカテー : くらやみで全部飲み込むぞォ〜

[メイン] エレナ : 理解するのと一緒に足は動くようになってた

[雑談] : ゴゴゴゴゴゴゴ

[雑談] KPテシア : 通してやる…通してやるわよ…

[メイン] エレナ : 「…っ。ヘカテー、すぐ来てよ!」
ぱたぱた続いて部屋を出る。

[雑談] エレナ : 探索遅くて全方面に申し訳ないの私?

[雑談] ヘカテー : 辛いのはKPだけだけど

[雑談] : 責任の半分はわたしでしょ

[メイン] : 二人で追ってます

[雑談] エレナ : 4d100 私 扇 ヘカテー KP (4D100) > 237[93,44,75,25] > 237

[雑談] エレナ : 私、全面的に悪かった…

[雑談] : お前だァ~~~~~~~~~!!!

[雑談] ヘカテー : お前だァ〜〜!!!

[雑談] ヘカテー : 謝罪の他に見せるものがあるだろう?

[雑談] エレナ : !?

[メイン] : これ技能いるやつか?

[雑談] KPテシア : ちょっとだけフリーズしてた
先に職員Jまたね~させていい?

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] エレナ : よよい

[雑談] : わかった

[メイン] KPテシア : <ナビゲート>か<追跡>に類する技能くれ

[メイン] KPテシア : つまり<見聞色>くれ

[雑談] KPテシア : そのあと職員Jまたね~だ

[メイン] エレナ : ccb<=60 追跡 (1D100<=60) > 86 > 失敗

[メイン] エレナ : おわ~~~~~~

[メイン] : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] : せーふ

[メイン] エレナ : よくやったよ!

[メイン] KPテシア : では南たちは左手側 階段の方へと降りていくのがわかり二人はそれを追っていく

[メイン] : 「こっちですか」

[メイン] : 階段!!

[雑談] KPテシア : こっちじゃない🌈

[雑談] エレナ : 階段行っていいんだ…!

[雑談] KPテシア : 先にヘカテー動けるようにしなきゃ…でしょ?

[メイン] KPテシア :  

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] : おお

[メイン] 職員J : 「さて貴方を取り押さえていろ…とのことですが…」

[メイン] ヘカテー : 「もうやめてもいいんじゃない。」

[雑談] エレナ : 自我失ってなさそう

[メイン] 職員J : 「ええ。確かに面倒です。」

[メイン] ヘカテー : 「驚いた、あなたは意思がある。」

[メイン] ヘカテー : 「はした金で雇われた、傭兵ですか。」

[メイン] 職員J : 「ええ。私はそこらの…あの邪神をあがめている者とは違うのですよ。」

[雑談] ヘカテー : どういう方向に持っていけばいいんだろうか。

[メイン] 職員J : 「それに…私のやるべきことは、貴方をこうして抑えているだけではないのですよ」

[メイン] ヘカテー : 「.......?
!...おさかなか。」

[雑談] : なにものなんだこいつは!?

[雑談] : おさかな!?(^^)

[メイン] 職員J : 「だからここは…楽に終わらせたいのですが…」ヘカテーのそれには答えず

[雑談] エレナ : 能力は優秀なのに悪趣味を満たそうとして失敗したおじさん…

[雑談] エレナ : なんでここにいるのかはわからない…

[メイン] ヘカテー : 「さかなの情報があるなら聞いておきたいけど...あなたはここで何かしようとしているの。」

[雑談] ヘカテー : jまで行ったから...だろうな

[雑談] KPテシア : Jだったもんね…

[雑談] ヘカテー : ジェットルセンみたいな感じの名前なことを教える。

[雑談] KPテシア : なのでその…なので
そろそろ悪夢の再配置クールタイム終わると思いますよをお伝えするわね

[雑談] ヘカテー : 殺しに来たら正当防衛なんだけどなァ...引こうとしてる相手殺すのも忍びなくて

[雑談] KPテシア : わかった

[雑談] ヘカテー : ていうかシラフで殺しに行く女いたら怖いだろ

[雑談] エレナ : もう十分怖いと思ってたの私?

[雑談] KPテシア : ミナミに悪夢ぶっぱしてたし…

[雑談] KPテシア : とは言え殺す必要は無い…違いますか?

[雑談] ヘカテー : 襲ってきたのが悪い、だろ?

[雑談] : それはそう

[メイン] 職員J : 「お察しの通り、私はただの傭兵…貴方に目的を教えることは私のすべきことではないのですよ」

[メイン] ヘカテー : 「どちらにせよ...上手くいかない
ここも時期に私が潰すから給料もない。」
「働いた時間は無駄になったけど...辞表を出す手間が省けて...良かったね?」

[メイン] 職員J : 「ほう…?潰すと…面白いですね」

[メイン] ヘカテー : (恐らく手下の中でこいつだけ群を抜いて強い...ほかの二人より私が相手をしなきゃ行けない。)

[メイン] 職員J : 「ですがそれは私の美学に反します
 ここはなにも起こらないまま。そのままでいてもらわないとね。」

[メイン] ヘカテー : 「何も起きない?まるで何も成せなかったあなたの人生みたい。」

[メイン] ヘカテー : 「これまでも、これからも、あなたはなにも成し遂げられない。」

[雑談] エレナ : まるでアークナイツみたいな煽りだあ

[メイン] 職員J : 「…貴方に人生を語ってもらえるとは思ってもいませんでした」

[メイン] 職員J : 「ですが私は成し遂げる!そのために」

[メイン] 職員J : 「貴方には消えてもらいましょう!」

[メイン] 職員J : そうして男はどこからかナイフを取り出し、振り上げる

[雑談] : 来るか殺し合い

[メイン] ヘカテー : 「辞表の準備は要らなかったけど...遺書の用意はした?」

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 悪夢 (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン] 職員J : 「どちらも必要ないので…なッ!?」

[メイン] 職員J : 次の瞬間そこには"悪夢"がいた

[メイン] ヘカテー : 「しっぽ巻いて、洞窟の中でネズミみたいに怯えて暮らしていれば良かったのに。」

[メイン] ヘカテー : 「優位な状況でのんびりとおしゃべりしているから、足をすくわれる。
詰めが甘いあなたにはやはり何も成すことは出来ない。」

[メイン] 職員J : その体は跳ね飛ばされ、壁にたたきつけられていたことにやっと気が付く。

[雑談] ヘカテー : 正当RPしんどいよ〜

[雑談] エレナ : 今までのRP、不当だった!?

[メイン] ヘカテー : 「尋問は.......いいか
それじゃあね」

[メイン] 職員J : 「は…ハハハ」これはアレか?あの時とおなじなのか?

[雑談] : 2d100 正当 不当 (2D100) > 119[46,73] > 119

[メイン] ヘカテー : やれ​、悪夢
​───────呑み込め。

[雑談] エレナ : 不当濃厚

[メイン] 職員J : その答えは出ぬまま

[メイン] 職員J : 目の前は急に真っ暗にな

[メイン] 職員J :  

[メイン] 職員J :  

[雑談] ヘカテー : ⚠️悪夢はフィジカル全振りなので飲み込めません⚠️

[雑談] ヘカテー : 殺したからまあいいでしょう

[雑談] KPテシア : まあいいでしょう

[メイン] ヘカテー : 「ハァ...ハァ...無理な状態で悪夢をだした.......」

[雑談] KPテシア : 後は最期にちょっと階段やって…

[メイン] ヘカテー : 「.......そろそろ私も追いかけなきゃ。」

[雑談] ヘカテー : 宴して...

[雑談] エレナ : しなないで

[雑談] : 階段降りてからも怖いだろ
降りたら終わろうそうしよう

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 追跡 (1D100<=90) > 46 > 成功

[メイン] KPテシア : 追跡すると階段にたどり着く

[メイン] ヘカテー : 名も知らぬ職員の残された帽子を踏みつけドアを開け、仲間を追う

[メイン] ヘカテー : ちょっとまてのんびりしてんな。

[雑談] ヘカテー : ジェットルセン私のRPに合わせてくれて...ありがとう...!

[雑談] KPテシア : 時空は都合よく歪むって私が言ってたわよ

[メイン] : 全力でコソコソ追ってた……からだろうな

[メイン] エレナ : なんでかな…

[雑談] ヘカテー : ていうか...数合わせだし適当でよかったな...

[雑談] KPテシア : いや…私のワガママに付き合ってくれてありがとうね…

[メイン] KPテシア : 職員たちに囲まれて進む所長の動向を追うのであれば、<追跡>成功で、地下の階段を下りていくのが分かるだろう。

[メイン] KPテシア : 地下室からは職員たちの話し声が聞こえる。この先に広がる未知の光景を思うと、背筋に悪寒が走る。
何の策もない状態で飛び込むのはあまりに無謀だ。 

[メイン] ヘカテー : ぞろぞろぐらい追跡無しで気がつけ

[メイン] : 無謀か~~

[メイン] : そうか~

[雑談] エレナ : ヘカテーが数合わせのつもりでも私からすれば大事な同卓者…でしょ?

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] KPテシア : ここからは策を探すので会話は少なめだから…
あと30%~40%くらい…でしょ?

[雑談] ヘカテー : ...(意味深に無言)

[メイン] : よし、恐ろしいとか言って今日は寝よう

[雑談] KPテシア : ということでここで分割ね!

[雑談] エレナ : おお…?おお…

[雑談] ヘカテー : 0:30目処濃厚に

[雑談] エレナ : 思ってたより進んでた~~~~

[雑談] KPテシア : ごべーーーーーーーーーん

[雑談] ヘカテー : ん、寝溜めしとく。

[雑談] : 断ち切り!

[雑談] : 寝ますよ

おやすみなさい!!!!

[雑談] ヘカテー : 明日は開始には間に合わないかも...
夜は頑張る。

[雑談] エレナ : お休みシャーーーーーーーーーーーーーーーーーン

[雑談] KPテシア : あしたはざっくり21時くらいから…

[雑談] KPテシア : あしたこそさくさくすすめま

[雑談] ヘカテー : 2人で進めておいてね
おやすみシャン

[雑談] ヘカテー : んまー分割ないしこんなもん...?こんなもんだろ

[雑談] KPテシア : 提案いいかしら>いいようわ!
ヘカテーの卓につけるタイミングにもよるけど
一旦追跡で合流させない方が取り回しやすい気がしてきたわね…
ヘカテーが卓につけるまでは仮眠室のJとのシーン中ということで…こう…エレナと扇だけで探索してるみたいな…
…文章がおぼつかないからまたね~

[雑談] : わかわか

[雑談] KPテシア :
とりあえず無理のない範囲で編集・皇

[雑談] エレナ : わかったよ~~~~~

[雑談] :

[雑談] KPテシア :

[雑談] : じゃあ1部屋くらい探索するかなー?

[雑談] ヘカテー : 友達が酔いつぶれて解放してるから、遅れそう。

[雑談] KPテシア :

[雑談] エレナ : !!

[雑談] KPテシア : それは介抱してあげないとね…わかったわ

[雑談] エレナ : た、大変…!こちらにはお構いなく…!

[雑談] : この時間で酔いつぶれている…妙だな…?
友人を大切にしてやって

[雑談] KPテシア : 金曜だものね…

[雑談] KPテシア : とは言えもう21時だしそろそろ探索始めちゃう?

[雑談] : ぞろぞろ

[雑談] エレナ : 私は大丈夫!

[雑談] エレナ : 始めに

[雑談] KPテシア : 阻止

[雑談] ヘカテー : 阻止阻止。

[雑談] KPテシア : おわぁああ~~っ!!!

[雑談] ヘカテー : 1.初めに。

[雑談] : やめろォ!!!

[雑談] KPテシア : さ、再出航よ~~~!!!

[メイン] : 再開していきますか

[雑談] エレナ : 再出港だぁ~~~~~!

[雑談] : 再出航だァ~~~~~~~~!

[雑談] KPテシア : ということで階段前にたどり着いた二人ね
Lv2のセキュリティもかかっているのでまだ行ける部屋は青だけよ

[雑談] : 残る部屋が1つしかないんすがね…

[雑談] KPテシア : すがね…

[雑談] KPテシア : まあ"そういうこと"

[雑談] エレナ : ふぇ~
まだ見てないのが受付シャワールームくらい?
ロッカーも男性用見てないなら…

[メイン] : 「みんな降りていっちゃいましたけど…」
シャワールームの陰から階段を覗う

[雑談] : シャワールームだけだと思ってた🌈

[メイン] エレナ : 「わ……私達も行かないと。恵ちゃんが……」

[雑談] エレナ : まずはシャワールームでいいんじゃないかなぁ……

[雑談] KPテシア : 近い順・皇ね

[メイン] : 「えぇ。早く降りれるようにしないと」

[メイン] : 半分洗脳されたような、研究員とは違う、精神を支配されたような彼女を思い出す

[メイン] エレナ : 「降りれるように……って。す、すぐに行かないの!?」

[雑談] KPテシア : あとはシャワールーム前でシャワールームの中に対して<聞き耳>を振れることも先に伝えておくわね

[雑談] エレナ :

[雑談] :

[メイン] エレナ : 扇の方を向く。半分くらい泣きそうな顔で

[雑談] エレナ : 私…面倒くさい??
扇には…ごめんね

[メイン] : 「何故か見逃してくれましたけど…多勢に無勢。カードキーも足りない」
泣きそうな瞳を覗き込むようにして

[メイン] : 「エレナは好きですから、人が少ないいま、探索して逆転の目を探しましょうよ」
順番は自分たち、あの子、狂った同乗者
きっと助けられるかもしれないとの思いを伝えようとする

[雑談] : いや…いい……
ようやくわかってきた

[雑談] KPテシア :

[メイン] エレナ : 「…………っ」

[雑談] KPテシア : エンジン温まって来た…ってコト!?

[雑談] : 暖気に約24時間

[雑談] : あーこれポンコツか

[メイン] エレナ : 心中まで覗き込まれてる気になりつつも目を逸らせず、言葉が心に入ってくるようだった。ホントは分かってる。このまま行っても何にもならないなんて……

[雑談] KPテシア : あーこれ卓終わってから各シーンでやるべきことに気が付く私のことね

[雑談] : 私もだろ

[雑談] : というか昨日は暴力衝動が強すぎた

[雑談] エレナ : 暴力!?

[雑談] KPテシア : それも含めて全部叶えるのがKPの役目でありたいわね…
それはそれとしてゾ!?!??

[雑談] エレナ : 分かる私も全てが終わってからようやく全てに気付ける

[雑談] エレナ : でもなぁ…卓の間はいっぱいいっぱいだからなぁ…

[メイン] : 「ほら。気持ちはそのままに。必要なものを探しましょう」
肩に手を置いて、向き合ったまま一周回る

[メイン] : 「まだまだ見てないところは沢山ありますから…ね?」

[雑談] KPテシア : よくお茶を飲んでる時にポンと気が付いて見悶えてるってKPが言ってたわよ

[メイン] エレナ : 「う、うん……分かった!」
おおっととちょっとよろけつつ、バランスを取り戻す時には気も整ってる

[雑談] : お茶を点滴しなさい

[メイン] エレナ : 「………へへ、扇って優しいね。今更だけどさ…」

[雑談] エレナ : ゾッ!?!?

[雑談] KP : ウッ…ウッ…ウアッ…!(ポタ…ポタ…)

[雑談] KPテシア : お茶点滴
こわ
すぎ
でしょ!

[雑談] エレナ : 姉さんとKPって別存在なの…

[メイン] : 「照れますね~」
「きっとあなた達といたからですよ~」

[雑談] : 分離、合体を繰り返す

[雑談] KPテシア : どう見えるかね

[メイン] : 言いながら少し顔を背ける

[雑談] エレナ : このBGMは…ラテラーノの!

[メイン] : そろそろ見聞色でシャワーシーンの音聞きますよ

[メイン] エレナ :

[メイン] KPテシア : いいわよ~

[メイン] : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] エレナ : よくやったよ!

[メイン] KPテシア : 女性用シャワールームから水の流れる音が聞こえる。誰かが入室中だということが分かる。

[雑談] KPテシア : イベントマップのBGM、好きなのよね。

[雑談] エレナ : ワッカー・ルゥ

[メイン] : 話題を変えるように聞こえた音について口を出す

[メイン] : 「あれ?まだシャワー室に人がいるみたいですね~」

[メイン] エレナ : 「え! …ホントだ!」
自分も耳を澄ませて

[メイン] エレナ : シャワールームに脱衣所みたいな…脱いだ服が置いてあるとこってあるの?

[メイン] : わからないですね~

[雑談] KPテシア : シャワー使ってるだろうしこっそり入ればとりあえずはばれない…でしょ?

[雑談] : それはそう

[雑談] エレナ : おお

[雑談] エレナ : …入ろう!

[メイン] : 「みんな降りていったと思いましたけど、誰が残っているんでしょうかね」

[雑談] KPテシア : よよいわよ~

[メイン] : 「意外と他にいる正常な人だったりして」

[雑談] : よよい

[メイン] エレナ : 「そ、そうならちょっと申し訳ない気がするなぁ……」

[メイン] エレナ : 「でも、確かに誰が入っているのか気になるね。……確かめさせてもらおっか」

[メイン] : 「そうしますね」

[メイン] : 扉に手をかけ中に入る

[メイン] KPテシア : 08、シャワールーム(Lv.1)
棚に籠が入れられているだけの簡素な脱衣所と、
仕切りとカーテンで区切られた10室足らずのシャワー室で構成されている。

[メイン] KPテシア : 1室だけカーテンが閉まっていることから、1人の職員が利用中であるがことが分かる。

[メイン] : 「意外と広いですね~~」
小声で

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア-3
前回の私はシーン切り替えをBGMも含めてやっちゃったKPよ

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] エレナ : 「そんな友達のお家にお邪魔してるみたいな……」
小声で

[雑談] エレナ : 🌈

[メイン] エレナ : 脱衣所調べるよ 来てね

[メイン] : 「大分調子が戻ってきてよかったですよ。エレエレ」

[メイン] KPテシア : *脱衣所の荷物
今シャワーを使用している職員の物のようね

[メイン] : 頼みました

[メイン] エレナ : 漁るぞぉ!
目星要る?

[メイン] KPテシア : なくていいわよ~

[メイン] KPテシア : それらをかき分けていけばLv.2のカードキーを入手できる

[メイン] : おぉ

[メイン] system : [ カードキー ] LV : 1 → 2

[メイン] エレナ : おお

[メイン] : レベルが上がったァ!!

[メイン] KPテシア : おお

[メイン] エレナ : 感想文は書かなくていいかしら?

[雑談] KPテシア : あーこれ経験値もらえるあれね

[メイン] エレナ : 「おかげさまでね! ……!これ、Lv2のカードキーだよ!」

[雑談] : かんそうぶん?

[雑談] エレナ : 姉さんに経験値入れるというセリフだけど

[雑談] エレナ : 気にしないで。(Thanks.)

[雑談] KPテシア : ゾ!?

[メイン] : 「でかしましたよ!これで少なくとも私たちは帰れますね」

[メイン] : 「まぁ儀式が完遂したら意味がないので逆転の鍵を探さないといけないんですけど?」

[雑談] : あ~~レベルアップ台詞か

[雑談] KPテシア : "そゆこと"

[メイン] エレナ : 「む……。そんなこと言っちゃって~」
すすすと寄っていってわき腹をつっつく

[メイン] : 「おぉ!?」
これは想定外

[メイン] エレナ : 「恵ちゃんのこと、やっぱり扇も心配なんでしょ! 素直じゃないんだからぁ」

[メイン] : 「そんなことありませんよ~~。儀式が怖いだけですよ~~」

[メイン] : そのまま背中を向けてシャワールームの扉に手をかけ

[メイン] : 「ほらほら~LV2のカードキー使いましょ~」

[雑談] KPテシア : 職員は気づいてなさそうなのでそのまま出れるわ…良かったわね

[メイン] エレナ : 「あ! 逃げた!」
ぱたぱた追いかけるみたいにドアまで行って、あと部屋を出る

[雑談] エレナ : Uwa!

[メイン] : どこ行きましょっか

[情報] KPテシア : ☆KPからの提案☆
・実験室
・資料室
・シミュレーションルーム

[メイン] エレナ : 情報の整理しやすそうなのは資料室かなぁ……

[メイン] : じゃあ行きますか

[雑談] エレナ : 一番情報が多そうなとこから優先的に行くと分かりやすくなる…でしょ?(個人的感想)

[雑談] KPテシア : IQ280

[雑談] KPテシア : 流石ね…

[メイン] : スルスルと歩いて行って追いつかれた時には資料室の前

[メイン] : 「ちょうどいいですね。開けてくださいよ」

[メイン] エレナ : 「むぅん、はい」
誤魔化されたあげく主導権を取られた…とはいえカードキーは使ってドア開ける

[メイン] KPテシア : 資料室
所狭しと置かれたラックに、バインダーやプラスチックファイルなどが雑多に詰め込まれている。
図書室と同じくらい雑多で散らかっている。

[メイン] KPテシア : あちらに収められているのが市販の様々な書籍であるのに対し、
ここでは実験記録など、研究所で作成された資料が保管されているようだ。

[メイン] : 「おぉ…??」

[メイン] : 「ここも整理が雑ですね」

[メイン] エレナ : 「管理状況が雑すぎるよ……ホントに研究施設なの?ここ…」

[雑談] 職員B : 部屋から持ち出さなければその部屋を探すだけで絶対に見つかるっておれが言ってたぞ

[雑談] : 最悪だろ

[メイン] エレナ : 「じゃ、扇はそっちお願いね!」
と言いつつさっさと資料を漁り始める

[雑談] エレナ : おお

[メイン] : 「はい~~」

[雑談] KPテシア : 漁るなら<図書館>とかね

[メイン] ヘカテー : ccb<=60 図書館 (1D100<=60) > 53 > 成功

[雑談] エレナ : でも部屋から出してない爪切りや電池はすぐ無くなる…でしょ?

[雑談] KPテシア : !?

[雑談] エレナ : !?!?

[雑談] : !?!?!?

[雑談] KPテシア : 先に入っていた!?

[雑談] ヘカテー : 同期に、託してきた。
これ以上帰宅が遅れると明日にも支障が出る...

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : とりあえず託せたならヨシ!

[雑談] エレナ : 良かったねァ…!

[雑談] KPテシア : それはそれとしてお疲れシャンね…

[雑談] : お疲れシャン!!!

[雑談] KPテシア : じゃあヘカテーはここから復帰でいいかしら?

[雑談] ヘカテー : ええ。帰宅しながら片手間になるけど。

[雑談] エレナ : それは大丈夫なの??

[雑談] KPテシア : わかったわ
徒歩だから画面見れないとかはいつでも言ってね

[雑談] KPテシア : (電車とか…なのかしら?)

[雑談] KPテシア : とりあえず情報だすわね…♤

[メイン] KPテシア : *資料保管ラック
今までに行われた実験記録や仮説などが記載された書類がファイリングされたものが入っているが、
とにかく乱暴に詰め込まれているだけで全く整理されていない。

[メイン] KPテシア : ・ミナミ十字星が編み出したクトゥルフ復活の儀式について
という資料が出てきたわね
RPはお任せするわよ

[メイン] : 「なんかありましたよー」

[雑談] : ヘカテーのRPを奪うぞ 来い

[メイン] ヘカテー : 「何かあった。」

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] KPテシア : おお

[メイン] エレナ : 「2人いた!?」

[メイン] エレナ : 「…えっ、ヘカテー!? いいいいつの間に!?」

[メイン] : 「わぉ!」

[雑談] KPテシア : でも私は、職員JがLv2持ってたとかそういう感じだと思いますよ。(KPポート氏)

[メイン] ヘカテー : 「大したこと無かった。宇宙CQCで一撃。」

[雑談] KPテシア : [編集済]

[メイン] : 「意味が分からない…」

[メイン] エレナ : 「お、おお……? うん、ひとまず無事で良かったよ!」

[メイン] ヘカテー : 「そしてあの傭兵からカードキー2を入手した」ピラ

[メイン] : 「私たちは脱衣所からですよー」

[雑談] ヘカテー : しっ...ヤツらにそれを聞かれてはダメ

[雑談] KPテシア :

[メイン] : 「元気そうでよかったです。それで何を見つけたんで~?」

[雑談] : 編集済み多すぎだろ!!

[メイン] ヘカテー : 「ミナミ十字星が編み出したクトゥルフ復活の儀式について...だって。」

[雑談] ヘカテー : [編集済]!

[メイン] ヘカテー : 呼んでみるか

[メイン] : 「おぉ…?」

[メイン] : 私も読みますよ エレエレは?

[雑談] : エレエレ…?

[メイン] エレナ : 読むよ

[雑談] KPテシア : !?

[情報] KPテシア : ・ミナミ十字星が編み出したクトゥルフ復活の儀式について
「我々が紐解いた魔方陣を描くには、クトゥルフ信仰者の特別な祈りを受けた人間の血液が必要だ。
魔方陣とは道標だ。呼び出したいものに気付いてもらわなければ意味が無い。
よって、最後に触媒が必要である。
魔方陣が完成したならば、その上に立ち、ルルイエの血を持つものを生贄に捧げるのだ。
触媒の顔を割り、首から腹までを裂き、こちら側の門とする。成功した暁には、その傷が黒き門と繋がるはずだ。」
<正気度>ロール:1/1d5

[メイン] ヘカテー : ccb<=79 (1D100<=79) > 46 > 成功

[雑談] エレナ : 取っていたんでしょう…飲み物を
ごめん(Thanks.)

[メイン] : CCB<=63 (1D100<=63) > 66 > 失敗

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] エレナ : ccb<=52 (1D100<=52) > 67 > 失敗

[メイン] エレナ : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] system : [ エレナ ] SAN : 52 → 47

[雑談] KPテシア : エレナなら…いい

[雑談] : 飲み物は大事!

[メイン] エレナ : あーこれ

[雑談] : 5!

[メイン] : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] system : [ ヘカテー ] SAN : 79 → 78

[メイン] system : [ 扇 ] SAN : 63 → 59

[メイン] KPテシア : アイデアロールね…

[メイン] エレナ : ccb<=75 狂う~~~~ (1D100<=75) > 12 > スペシャル

[メイン] ヘカテー :

[雑談] KPテシア : うおわ

[メイン] エレナ : 1d10 流れるように… (1D10) > 8

[メイン] : 来ましたね 発狂

[雑談] ヘカテー : なんで読んだの...

[雑談] エレナ : ……(^^)

[雑談] KPテシア : 貴方は任意の発狂をしてもいいし表を振ってもよい

[雑談] KPテシア : RoCなの教え忘れた🌈
ごめーーーーん!

[雑談] エレナ : 8は反響動作あるいは反響言語 (探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)…?

[雑談] KPテシア : 因みに8の場合は
反響動作あるいは反響言語 (探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)

[雑談] KPテシア : 被っちゃった🌈

[雑談] エレナ : あーこれオリパシーならぬシンパシーかあ

[雑談] KPテシア : あーこれ私も影響が出るやつね

[雑談] : オウムエレナ

[雑談] ヘカテー : バカ迷ったけど駅に着いたのでまあいいでしょう

[雑談] KPテシア :

[メイン] エレナ : 「……我々が紐解い……魔方陣を描くに……クトゥ……信仰…………祈り」
紙面に目を奪われたまま、その内容をぶつぶつ繰り返す

[雑談] :

[雑談] エレナ :

[メイン] : 「あぁ!」

[雑談] エレナ : 良かったねェ…!

[メイン] : 「大丈夫ですか~?」

[メイン] ヘカテー : 「わ、分かった...」

[雑談] KPテシア : 駅に着いてからが本番ね
乗り過ごしとか気を付けてほしいわ

[メイン] エレナ : 「大丈夫です、か~?」
視線を動かさずに言われたことを繰り返して

[メイン] : 「大変ですよ。壊れちゃいました」

[雑談] エレナ : あーこれ緊張していると言われたことを繰り返す癖があるエーベンホルツか

[メイン] ヘカテー : 「...言われたこと繰り返してる?」

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…

[メイン] ヘカテー : 「試してみよう...」
「ガッカリガッカリガッカリ。」

[メイン] エレナ : 「ガッカリガッカリガッカリ」

[雑談] KPテシア : あーこれ異格エレナは秘術師ね

[メイン] ヘカテー : 「おお」

[雑談] KPテシア : ガッカリガッカリガッカリ

[メイン] エレナ : 「おお」

[雑談] KPテシア : おお

[雑談] エレナ : まずい姉さんに狂気がうつった

[メイン] ヘカテー : 「私のパンツは水玉です」

[雑談] KPテシア : 私のパ…

[メイン] エレナ : 「私のパンツは水玉です」

[メイン] : 「違います。白です」

[雑談] KPテシア : 2d10<=10 (2D10<=10) > 10[5,5] > 10 > 成功

[雑談] エレナ : ゾ!?

[メイン] ヘカテー : 「扇、どうしよう
壊れちゃった。」

[メイン] エレナ : 「違います。白です」

[メイン] ヘカテー : とりあえず余ってるロープを口に噛ませとく

[雑談] KPテシア : 人の妹に何させてるのよ!

[メイン] : 「やまびこの怪異ですね。やまびこに強い怪異は~~」

[メイン] エレナ : 「もがもがもが」

[メイン] : 怪異技能で何とかしようと思ったけどやまびこよく知らねェ

[メイン] ヘカテー : 耳を塞げばいいのでは

[メイン] : IQ2800

[メイン] ヘカテー : 「とりあえずこれでいい。
次はどこの部屋に行く?」

[メイン] : じゃあ後ろからエレナの耳を覆って

[雑談] エレナ : いないんでしょ…精神分析持ちが

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] KPテシア : 怪異いいわよ

[雑談] ヘカテー : 該当怪異が...ないんだろう...

[雑談] KPテシア : 重要なのはそれっぽさ…でしょ?

[メイン] : 「これでよし!やっぱり儀式の核はあの子ですか~」

[メイン] エレナ : もがもがしたまま塞がれる

[雑談] : >やまびこは呼子鳥とも呼ばれます
鳥を殺すぞ、猫でいいか

[雑談] KPテシア : まあそれはそれとして1~2部屋くらいで自然治癒もよよいわね

[雑談] KPテシア :

[メイン] : そしてそのまま後ろからエレナの頭に噛みつくようなしぐさをする

[雑談] エレナ : 頭が柔らかい!

[雑談] KPテシア : IQ280ね…

[メイン] : CCB<=80 怪異 猫 (1D100<=80) > 45 > 成功

[雑談] KPテシア : 治癒のRPもなんか…いい感じに…

[雑談] KPテシア : どこかで履修しないとね…物語シリーズ

[メイン] : かむかむ

[メイン] : エレナの頭から口を離す
地面に映る影には鳥のような存在しない影が

[メイン] : バツンと消える

[雑談] KPテシア : おお~

[雑談] : 履修してもよくわからないって大暮維人が言ってました

[雑談] KPテシア :

[メイン] エレナ : 「……? !!」
それと一緒にぼーっとしてた目が光を取り戻して

[メイン] エレナ : 「もがーっ!?もがもが!?」

[雑談] エレナ :

[雑談] ヘカテー : 語り手が信用出来ないので...

[メイン] : 「もがもが?」

[メイン] ヘカテー : 「もが。」

[雑談] KPテシア : もが~

[メイン] : 「ああ。しゃべれないんですね」

[メイン] ヘカテー : 「早く言ってくれればいいのに。」

[メイン] : 耳を塞いでいた手をそのまま降ろして

[メイン] エレナ : 「もがも」
頷く。

[メイン] : ロープを外す

[メイン] : 「お帰りなさーい」

[メイン] エレナ : ぷはー!

[メイン] ヘカテー : 「急に壊れて、発狂したのかと思った。」

[メイン] エレナ : 「た、ただいま……何だかぼーっとしてたような……」

[メイン] : 「あ~~覚えてないならいいですか~」

[メイン] エレナ : 「あと何だか……い、いや、何でもないよ」
下着の色を聞かれた気がするなんて深堀りしない方が…いい

[雑談] KPテシア : 覚えてなくていいのよ…エレナ…

[メイン] : 「儀式のことはわかりましたし、止める手段もわかりましたね~。うーん」

[雑談] KPテシア : そしてこの部屋はこんな感じね…

[雑談] : わかった

[メイン] ヘカテー : 「止める手段?具体的には?」

[メイン] エレナ : 「……! そうだ! 儀式は、触媒がどうとか……!」
それで恵ちゃんがその触媒で…って考えて、目の前が真っ暗になって…

[メイン] : 「触媒がなければとりあえず?」

[メイン] ヘカテー : 「でも...ケイは無理やり従わされてるし、あの人数でどうやって取り返す?」

[メイン] エレナ : 「うん、所長も恵ちゃんがいなければどうにもならないって言ってたよね。裏を返せば、恵ちゃんさえ助けられれば……」

[メイン] エレナ : 「そこだよね……」
ヘカテーの言葉に肩を落として。

[メイン] : 「確かにそれはそのままですね」

[メイン] エレナ : 「…他の部屋も見てみよう。きっと…きっと、どうにか出来るよ!」

[雑談] KPテシア : 見てないけど多分特攻されたら次は鉄の装甲に覆われたメカ職員Jとか出し始める

[雑談] エレナ : 第二形態

[雑談] ヘカテー : 魔法攻撃だから装甲意味無いけど?

[雑談] エレナ : でも等速直線運動でマップ外に脱出して作戦進行不能になればどうかな!

[メイン] : 「じゃあ次は~」
実験は白衣のあの汚れを思い出して

[メイン] : 「シュミレーションルームで?」

[メイン] ヘカテー : 「そう、分かった。」

[メイン] エレナ : こくりと首を振る

[雑談] KPテシア : まずい職員Jが点Jになる

[メイン] : 「ではいきましょ~~」

[雑談] KPテシア : シミュレーションルームわかったわ

[雑談] : お頼み

[雑談] エレナ :

[メイン] KPテシア : シミュレーションルーム
パソコンルームと言った方が分かりやすいような、多くのパソコンが連なる部屋。
一見して、電源の入っているものは無い。奥に掛けられた大きめのスクリーンには地図が表示されているようだ。

[メイン] system : [ エレナ ] SAN : 47 → 46

[メイン] system : [ エレナ ] SAN : 46 → 47

[メイン] ヘカテー : 地図を見るぞ

[メイン] KPテシア : *スクリーン
画面が切り替わりながら、いくつかの地域の地図とリアルタイムで更新される気候等の情報を表示し続けている。
共通点は、どれも日本のどこかで、海沿いということだ。

[メイン] : 「儀式と変わる場所なのに意外とハイテクですね」

[メイン] KPテシア : そしてヘカテーは<目星>欲しいわね

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] KPテシア : スクリーン傍らに、ファイルが投げ出されている。

[情報] KPテシア : ・深きものと混血種
「深きものは鱗を持つ人型の生き物だ。ルルイエの元住人であり、我々と同じくクトゥルフを信仰している。
しかし性格は冷酷かつ尊大で、もし出会えたとしても意思疎通は非常に難しいだろう。
しかし、彼らは人間との間に子を成すことがある。
深きものと人間との混血種は、見た目が醜いこと以外はほとんど人間で、戦闘能力も低い。
また海沿いに住む傾向があるため発見しやすい。
万が一、現在確保している触媒に逃げられたとしてもすぐ代わりを仕入れられるだろう。
本研究所付近にも彼らの集落の存在を確認している。」

[メイン] : へ~~~!

[メイン] ヘカテー : 「ケイはおさかなじゃなかった。」

[メイン] ヘカテー : ファイルを扇に渡す

[メイン] : 「当たり前でしょう」

[メイン] エレナ : 「……まだおさかなだと思ってたの!?!?」

[雑談] KPテシア : 恵ちゃんだけ救っても全てが解決するわけじゃないのよね…

[メイン] ヘカテー : 「.........思ってない。」
そっぽを向く

[メイン] : 「これのどこかが故郷でしょうね。ケイの」

[メイン] : 「それにしてもこんなに日本にいると驚きですね~~深きもの」

[雑談] KPテシア : マンホールの裏には深きものがいっぱいなんですよ…

[メイン] エレナ : (ホントかな……?)
「家族のとこに帰してあげないとね……!」

[雑談] エレナ :

[雑談] : ゾ!?

[メイン] ヘカテー : 「そ、そんなことよりパソコンには何かないの。」カチャカチャ

[メイン] KPテシア :

[メイン] エレナ : !!

[メイン] : !?

[メイン] KPテシア : ・電源の入ったパソコン(Lv.2)
入力に反応したのかロック画面が表示される。
マウスの近くにはカードリーダーが備え付けてある。カードキーで開くようだ。

[メイン] ヘカテー : 職員Jから奪ったのが、ある。

[メイン] ヘカテー : セット!

[メイン] : 空けてみて!

[メイン] KPテシア : カードキー(Lv.2)をかざせば、画面を開くことが出来る。

[メイン] エレナ : ファインプレー!

[メイン] KPテシア : 黒い背景に忙しなく動く緑色の数字。どうやら魔方陣の正しい形や大きさ、またそれを描くために必要な血液の量などをシミュレーションしていたようだ。非常に複雑な図式で、このまま見ていると吸い込まれてしまいそうな感覚に陥る。
精神を摘ままれるような未知の感覚。
<正気度>ロール:1/1d5

[メイン] ヘカテー : ccb<=78 (1D100<=78) > 60 > 成功

[メイン] system : [ ヘカテー ] SAN : 78 → 77

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…

[メイン] ヘカテー : 「...???」

[雑談] エレナ : 見ない!見ないぞ!!!

[雑談] KPテシア : ヨシ!

[メイン] ヘカテー : ガチャガチャガチャガチャ...

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ヘカテー :

[雑談] KPテシア : ホントにこのシナリオ<高POW>大切ね…

[メイン] KPテシア : !?

[メイン] : !?!?

[メイン] エレナ : (^^)!?

[メイン] KPテシア : 残念ながらこの画面をほとんど読み解くことは出来ない。

[メイン] : IQ2.8

[メイン] ヘカテー : なんのこっちゃ

[メイン] KPテシア : が、なんの操作を間違えたのか直前に画面を印刷したログが出てくる。

[メイン] :

[雑談] KPテシア : まずいファンブルのネタが思いつかない

[メイン] エレナ :

[雑談] : you fired!

[雑談] ヘカテー : 頑張って。

[メイン] KPテシア : そしてついでにキーボードの一つが外れ、額に命中した。

[メイン] KPテシア : 1d100 いたさ (1D100) > 78

[メイン] ヘカテー : 「あうっ」

[メイン] : かなり痛そう

[メイン] エレナ : 激痛で確定

[メイン] : 「お~~運がないですね」

[メイン] エレナ : 「痛そう……平気?」

[メイン] KPテシア : 次に<聞き耳>するとき痛みが気になって技能値-5

[メイン] ヘカテー : ないんだろう...聞き耳が

[メイン] system : [ ヘカテー ] HP : 8 → 7

[メイン] : 「わからないことはわからないままでいいですか」

[雑談] KPテシア : KPテシア開眼
この魔法陣図そのものは難しくてわからないよ

[メイン] : 「他のパソコンは~~」

[メイン] KPテシア :
 に
  も

[メイン] :

[メイン] エレナ : ゾゾ

[メイン] ヘカテー : ゾゾゾ

[雑談] KPテシア : 誰かが画面を印刷してる…でしょ?

[雑談] :

[雑談] エレナ : !!

[雑談] ヘカテー : ログ、だろ?

[雑談] : これファンブルのなんかかと思てたんですよね

[雑談] ヘカテー : ちなみに...私が復帰した辺りから既に私にも未知の領域

[雑談] エレナ :

[雑談] : ゾ!?!?

[雑談] KPテシア : わかる私もわかりずらいな…って書いてて思った

[雑談] KP : おれは恥だ!

[雑談] ヘカテー : つまり...あなた達が詰まった時にスムーズに助けとか出せない。

[雑談] : なんで通過者に未知の領域があるんだ~~~~

[雑談] : 真の仲間ですね

[雑談] ヘカテー : それどころか死地を往く可能性もある。

[雑談] KPテシア : 何故かしらね…
確かに未知の領域なのはそう多分そう

[雑談] エレナ : マイフレンド…

[メイン] エレナ : 「それと……何か変な画面に飛んでたみたいだけど、どうしたの?」

[メイン] ヘカテー : 「このログ...直前まで居た?」

[メイン] ヘカテー : 印刷されたやつは持っていかれてるよエレナ〜

[メイン] : 「え?エレエレはあんまり見ない方がいいですよ」

[メイン] : 持ってかれてたァ!?

[メイン] ヘカテー : パソコンに印刷のログがあっただけ...だろ?多分

[メイン] KPテシア : ええ。

[メイン] エレナ : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] KPテシア : 印刷先は壁際に置かれた複合印刷機のようね
ん~~~

[メイン] KPテシア : <追跡>が振れるわね

[メイン] : 来ましたか 追跡

[メイン] ヘカテー : 「エレナ、直前に誰かが印刷してる」

[雑談] エレナ : こっそり編集する…でしょ?

[メイン] ヘカテー : 「あの能無しみたいな職員連中の中に、印刷する知能の奴がいる。」

[雑談] KPテシア : コソコソ

[雑談] ヘカテー : !コソコソ何してる!

[メイン] エレナ : 「……!」

[メイン] : 「確かに、いろいろ欠けた連中でしたけど~そこまで」

[メイン] ヘカテー : 「Jは居なくなった。ミナミは地下に行った。ならもう1人...いるんじゃない。」

[雑談] 職員B : あ~職員A…俺ボコボコに言われて涙が出そうだよ…

[メイン] ヘカテー :

[雑談] エレナ : 拷問までされてたし…

[メイン] ヘカテー : そもそも印刷した時間はどれぐらい前なの。

[雑談] エレナ : 拷問は未遂だったっけか

[雑談] : こいつ脳ミソスカスカでね…

[メイン] KPテシア : 資料室に入ったあたり…かしらね

[メイン] ヘカテー : 「この印刷された時間...明らかに不自然」

[雑談] 職員B : 何故かな…

[メイン] : 「あ~~」

[メイン] : 「地下に行ってないってことですかー」

[メイン] ヘカテー : 「.......ここまで言ってなんだけど普通に地下に行ってる可能性もある。」

[メイン] ヘカテー : でも追跡欲しいって言うことは”そういうこと”

[メイン] エレナ : 「……まあ、研究員の人も、不当なやり方で誰かの良いように操られてる感じがする。その中でヘカテーの言ったみたいな動きしてるのは気になるね……」

[雑談] KPテシア : "そういうこと"

[メイン] ヘカテー : 隠し部屋濃厚に。

[メイン] : 「怖がらせただけですか~?」

[メイン] : 濃いめ固めマシマシで

[メイン] ヘカテー : 確定ラーメン1つ。

[雑談] KP : あーこれおれのいつもの注文か

[メイン] エレナ : じゃあ…追跡振ろう!

[メイン] エレナ : ccb<=60 濃厚? (1D100<=60) > 61 > 失敗

[メイン] ヘカテー :

[雑談] KPテシア : そんなもの食べてるといつか体壊すわよ…?

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] エレナ : 濃厚…

[メイン] : 🌈

[雑談] ヘカテー : 別人格なの...。

[メイン] KPテシア : 確定確定…

[メイン] ヘカテー : 確定確定確定

[雑談] エレナ : まずいよ姉さんとKPが分裂し始めた

[メイン] エレナ : んあああああああああああああ

[メイン] : 悲しいでしょう

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 確定的追跡術 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] : 真の仲間だ!

[メイン] KPテシア :

[メイン] KPテシア : 確定確定確定

[メイン] ヘカテー : 「エレナどこ行ってるの、こっち。」

[メイン] KPテシア : シミュレーションルームには小さな正方形を組み合わせる形の薄いカーペットが敷かれている。
よく見るとところどころ少しずつズレて皴になっている箇所がある。まるで誰かが慌て走ったかのようだ。

[メイン] KPテシア : その道のりは焦っているのか、右往左往しているように見える

[メイン] KPテシア : そしてさらに動向を追ってみると、足跡は会議室2へと向かっていることが分かる。

[メイン] ヘカテー : 「...?焦ってる?」

[メイン] エレナ : 「えっ!? ……う、うぅ。参ったな~……たはは」

[メイン] ヘカテー : ハイレナイ ヤンケ

[メイン] : 「落ち着いて~~」

[メイン] KPテシア : どう見えるかね

[メイン] エレナ : 「……大丈夫、大丈夫だから! 心配しないで!」

[メイン] : 入れるのかもしれない 締め忘れてるのかもしれない

[メイン] ヘカテー :

[メイン] ヘカテー : なんかさっき聞き耳技能にデバフつけてた。

[メイン] エレナ : 見るだけならただ…でしょ?

[メイン] ヘカテー : そ う い う こ と

[メイン] : 「どこに行くんですか~~」
言いながらヘカテーについて部屋を出ますよ

[メイン] ヘカテー : 「...会議室まで戻ってきた。
でもここ...セキュリティ3。」

[メイン] KPテシア : PC達は会議室2の前にたどり着いた
<目星>くれ

[メイン] : 「この中に印刷物を持った人が」

[メイン] : 目星だった🌈

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] エレナ : 🌈

[メイン] ヘカテー : 🌈

[メイン] : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] KPテシア : PCたちが最初に監禁されていた会議室1(Lv.1)の隣にある部屋。
地図から察するに、双方同じ程度の広なのだろうが、会議室2の方はLv.1~2のカードキーで開けることは出来ない。
また、扉に窓などはついておらず、外から中の様子を伺い知ることもできない。

[メイン] :


[メイン] KPテシア : そして扉の下から何か板のようなものが顔を覗かせていることに気が付く
取ってみる?

[メイン] : 「お~~~落とし物ですね~~」

[メイン] : わさわさ

[メイン] KPテシア : ・カードキー(Lv.3)
会議室2の扉の下に入り込んでいた。この研究所のすべてのセキュリティを突破できる。

[メイン] system : [ カードキー ] LV : 2 → 3

[メイン] ヘカテー : !

[雑談] KPテシア : ごめんなさい
お手洗い行ってくるわね
すぐに戻るわね!

[メイン] : !!

[雑談] : わかった

[雑談] ヘカテー : ccb<=90 追跡 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] : 「見てくださいよ~~これ~~」

[メイン] エレナ : !!!

[メイン] : 見せびらかす

[雑談] KPテシア : ひゃっ…!?

[メイン] エレナ : 「わっ! それ…Lv3のカードキー!?」

[メイン] ヘカテー : 「ザル…いや罠…?」

[雑談] KPテシア : ご、ごめんなさい…まだ使ってるのだけど…

[雑談] ヘカテー : コンコン

[雑談] ヘカテー : コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン

[メイン] : 「さぁ~~どうなんでしょうか~」

[メイン] : ピッ!

[メイン] エレナ : 扇が探った扉の下と見比べて
「どうしてこんなところに……?」

[雑談] KPテシア : (絶句)

[メイン] : 探った扉が目の前で開く

[雑談] エレナ : 姉さんに何やってるのヘカテーァ~~~!!

[雑談] KPテシア : (戻ったわ)

[メイン] エレナ : 「うわ、いきなりぃ!?」

[メイン] KPテシア : 会議室2
中は中央にデスク、それを囲むように配置された椅子と、奥にホワイトボードという構成になっている。

[メイン] KPテシア : ホワイトボードには何かがプリントされたA4用紙がマグネットで張り付けられていて、マジックで書き込みもされている。デスクの上にも何枚かプリントが散らばっており、いくつかは無造作にゴミ箱に投げ捨てられている。

[メイン] : 「即断即決しましたけど」

[メイン] : 「あれ?誰もいない?」

[メイン] KPテシア : 中に誰もいないが、デスクの下に無造作に脱ぎ捨てられている白衣が目に入るだろう。

[メイン] : 「おかしいですね~~誰かがここに入っていったはずなんですが~」

[メイン] エレナ : 「それで一番危なくなるのは扇なんだけど!? ……ホントだ、なおさら謎が深まるね……」

[メイン] ヘカテー : 「……すぐに出て行った?」

[雑談] KPテシア : 雑に<目星>でめぼしい物が出るシステムも
どうぞよろしくお願いします

[雑談] エレナ :

[メイン] : 「すれ違ってもないですしね~」

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 ホワイトボードに目星 (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] : 「プリントはここに…あるやつ?」

[メイン] エレナ : 「気になるとこもいくつかあるし、まずは調べてみようか」

[メイン] KPテシア : *ホワイトボード
ホワイトボードに貼られている用紙は、どれもシミュレーションルームで見たパソコンの画面をプリントアウトしたものだ。それを囲うように、何度も同じ計算式が書かれている。
丁寧に、何度も確かめるように成された計算は、どれも同じ答えに辿り着いている。

[メイン] KPテシア : しかしその答えが何を意味するかはわからない。

[メイン] : 悲しいでしょ

[メイン] ヘカテー : なんのこっちゃ

[メイン] エレナ : 🌈

[メイン] エレナ : ccb<=80 試薬回収で雑に目星してみる…でしょ? (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] KPテシア : ではエレナはゴミ箱にめぼしをつけたわね

[メイン] KPテシア : *ゴミ箱
<目星>
奥の方に小さな鍵が捨てられているのを発見する。

[メイン] エレナ : 「あれ、何か光った? ……鍵だ」
回収

[メイン] KPテシア : ・小さな鍵
用途不明の小さな鍵。ミナミ海洋研究所のセキュリティー管理はカードキーで行われているはずだが……。

[メイン] : 「カードキーだらけのこの場所に鍵ですか」

[メイン] : 「怪しすぎませんか?」

[メイン] ヘカテー : 「不合理。」

[メイン] ヘカテー : 「いや…個人の金庫とかデスクならありえるか。」

[メイン] エレナ : 「しかも……どうして捨てられていたんだろう?
 んん、でも鍵穴なんて今まで見なかったし……どこの鍵かは分かりやすそうだね。覚えておこっか」

[メイン] : 「それから消えた研究者も?」

[雑談] エレナ : 謎の何かが語り掛けてきてる…

[メイン] : CCB<=80 雑目星 (1D100<=80) > 56 > 成功

[雑談] エレナ : と思ってたら枠だったんだ…

[メイン] KPテシア :

[メイン] KPテシア : えーと白衣に目星つけてもいい?

[メイン] : え~~~~いいよ~~~~~!!

[雑談] KPテシア : いいってなによ…
それはそれとしてアレね 汚れた白衣避けてたから…

[メイン] KPテシア : うわ!

[雑談] エレナ : 盤面障るとたまに何か語りかけてくると思ってたんだけど…枠さん!

[雑談] : わくわくさ~~ん

[雑談] エレナ : 作って遊ぼ

[メイン] 職員B : 扇は白衣についている目立ったシミが、先の時間尋問をしていた職員Bの来ていた物と一致していることに気が付く

[雑談] : 今日は位階の門を作っていきたいと思います

[メイン] : !!

[メイン] : 職員B!!

[メイン] : 「このクマさん型のシミは見たことありますね」

[雑談] KPテシア : クトゥルフの支配する世界を作るのこわい

[雑談] KPテシア : クマさんかわいいw

[メイン] ヘカテー : 「見覚えあるの?」

[メイン] エレナ : 「クマさん型って…ぷっ、かわいいね」

[メイン] : 「む。こんなシミがあったらクマさん型と言ってしましますよ。だから覚えてたんですよ」

[メイン] : 「これはさっき休憩スペースで寝てた男の白衣です」

[メイン] : 白衣を二人にわたす

[雑談] : 白衣の持ち主が分かったから…なんだ…?

[メイン] ヘカテー : 「見せられても…私面識ないし」

[雑談] KPテシア : ◆深まる謎…?

[メイン] エレナ : 「あ! あの人かぁ~!」
ホントにクマさん型だ…!

[雑談] : 謎が謎を呼ぶ展開

[メイン] エレナ : 白衣には何も入ってない…かな?

[雑談] KPテシア : まだまだ情報が足らぬ

[メイン] KPテシア : 「ありましたよ」のメモと共にLv2カードキーが入っているわね

[メイン] エレナ : 「ん?」

[メイン] エレナ : 「『ありましたよ』?……って書いてあるけどどういうこと?」
メモ読みながら扇の方見る

[メイン] : 「おぉ!見つけられたんですか!!」

[雑談] エレナ : Bいい人だね

[メイン] : 「さっき頼んでおいたんですよLv2のカードキー探してくださいと」

[メイン] エレナ : 「それでホントに探してくれたんだ…!?」

[メイン] : スカスカで無理だと思っていたんですけどこれは驚き

[メイン] : 「私も驚いています」

[雑談] : 1d100 いい人度 (1D100) > 52

[メイン] ヘカテー : 「でも…この人が印刷したんだ。」

[雑談] KPテシア :


[雑談] KPテシア : 根はいい人でも神話生物な研究所に缶詰されると精神は摩耗するのよね。

[メイン] エレナ : 「何がしたかったんだろう……?」

[メイン] エレナ : デスクにも何かある?

[メイン] : 「さぁ…」

[メイン] KPテシア : デスクにもプリントされた紙が散らばっているけど
めぼしい物はなにも

[メイン] エレナ : ゾ!

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : この部屋はこんな感じね

[雑談] エレナ : わかったよ!

[メイン] ヘカテー : なにがしたいんだァ~~!?

[メイン] : 「どうしましょう。儀式を止める手段が見つかりません」

[メイン] ヘカテー : 「実験室は?」

[メイン] エレナ : 「まだ一番重要な部屋も見てないしね。逆転の目、諦めるには早いよ!」

[メイン] : 「まだ見てないですねぇ…実験室が一番怖いですよ」

[メイン] エレナ : 「言ってないでそろそろ次行くよ!」
二人の背中を押しながら出る

[メイン] : 出る出る

[メイン] : どこいく?

[雑談] KPテシア : さて次はどこに向かう?

[メイン] ヘカテー : 実験室か入り口?

[メイン] エレナ : 実験室行ってみよっか~~

[メイン] エレナ : 所長室は何となく最後に取っておく…でしょ?

[雑談] KPテシア : 扇もよよい?

[メイン] : なるほどな

[雑談] : よよよ

[雑談] エレナ : 泣いてる…

[雑談] KPテシア : (私はKPテシア
 些細なことでも全員の意思決定を確認するKPよ)

[雑談] KPテシア : えっえっ

[雑談] KPテシア : よよよ…

[雑談] : 涙を隠すピエロ~~

[雑談] : 実験室イイヨ

[雑談] KPテシア : よよい

[雑談] エレナ : 姉さんの優しさに優を見た

[メイン] KPテシア : 実験室(Lv.2)

[メイン] KPテシア : 入った瞬間、生臭いような鉄臭いような不快な臭いが襲ってくる。
実験室の中はまるで手術室のような様相だ。

[メイン] KPテシア : 中央に配置されたダブルベッドほどの大きな手術台には、何かが叩きつけられたような凹みと、
それに伴って飛び散ったであろう粘度の高い灰色の液体が広がっていて、それは床や天井にまで到達している。

[メイン] : 「うげぇ………」

[メイン] KPテシア : そしてその液体の跡は、奥のダストシュートまで引きずられたようにも見える。

[メイン] KPテシア : また、実験記録をつけるためのデスクが壁際に置かれている。

[メイン] : 「私ホントこういうのだめなんですよ」

[メイン] : 二人の後ろに回る

[雑談] KPテシア : かわいいw

[メイン] ヘカテー : 「……いまさら取り繕ってる?」

[雑談] KPテシア : さてここだとめぼめぼ以外にも<生物学>とか振れるわね

[メイン] エレナ : 「えぇ!?私も得意じゃないよ!」

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 ダストシュートにポ目星 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ヘカテー : !!

[メイン] : 「実体のある恐怖、匂い。だめです~」

[メイン] エレナ : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] KPテシア : *ダストシュート
人ひとりを簡単に投げ込めるような、大きな入り口のダストシュート。
閉じられた蓋の周りには乾いた灰色の液体がこびりついている

[メイン] ヘカテー : くさいわぁぁぁぁぁぁん

[メイン] : 1d100 臭さ (1D100) > 54

[メイン] KPテシア : そしてヘカテーは目星を付けたダストシュートの蓋を開く

[メイン] KPテシア : そうすると強烈な腐敗臭に襲われるだろう。

[メイン] KPテシア : また、その向こうに地鳴りのような、あるいは嗚咽のような不安を掻き立てる鳴き声が無数に響いてくる。

[メイン] KPテシア : この奥には何が、どれだけいるのだろうか…
<正気度>ロール:0/1d3

[メイン] ヘカテー : 「なに、これ。」

[メイン] ヘカテー : ccb<=77 (1D100<=77) > 19 > 成功

[雑談] KPテシア :

[メイン] ヘカテー : 「よくわかんない、おさかなじゃなさそう」

[メイン] : 「おお…生きてるんですか…?その中…」

[メイン] ヘカテー : 「うーーん…鳴き声?」

[雑談] KPテシア : コンビクトのメンタルは格が違う

[メイン] エレナ : 「こんなところに放り込まれても……!?」

[メイン] : 「わぁ………」

[雑談] ヘカテー : ちゃんと調べてて、えらいえらい

[メイン] エレナ : 「……ふう。扇が苦手って言うのも珍しいし無理はしなくていいよ。私の方は実験室には慣れてるしね……」

[メイン] : そろそろと壁に後退してダストから目をそらす

[メイン] : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 27 > 成功

[雑談] エレナ : 勤勉さ濃厚

[メイン] : 目をそらした先来い

[メイン] KPテシア : *実験記録用デスク
実験記録を記載したノート等が乱雑に散らばっている。

[雑談] : えらい

[メイン] KPテシア : <目星>
・実験記録:祈りを受けた人間について
「クトゥルフ信仰者の特別な祈りを受け続けた人間は、その祝福を受け、クトゥルフの奴隷へと変容する。
変容時、耐えがたいほどの苦しみが心身を襲うようだ。
しかし、人体が再構成される時にだけ抽出できる特別な血液が魔方陣を描くためのインクとなる。
この特別な血液は一人から僅かな量しか取ることが出来ないので、今後も人間を集める必要がある。」

[メイン] : 「文字情報は落ち着きますね…」

[メイン] : 「無理せず私はこれを読んでますよ」

[メイン] エレナ : 「ん、オッケー。そうしてて!」

[メイン] エレナ : ccb<=70 生物学を (1D100<=70) > 72 > 失敗

[メイン] : 🌈

[メイン] エレナ : あ~姉さん…さっきからギリギリで失敗して涙が出そうだよ…

[メイン] ヘカテー : 🌈

[雑談] KPテシア : 会議室2のホワイトボードを見てかつ今の実験記録を読んだPCは
いい感じなところで<アイデア>かかしこさに関わる技能振ってもらうわね…

[雑談] : なるほど

[メイン] KPテシア : <生物学失敗>
何らかの生物の組織液であることが分かる
しかし持ち合わせている知識を以てしてもこんな体液を持つ生物が何かは分からない。

[雑談] ヘカテー : アイデアなんだっけ

[雑談] KPテシア : INT*5を教えるわね

[メイン] ヘカテー : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 14 > スペシャル

[メイン] : 「ふむふむふむ」
ノート見てる

[メイン] KPテシア : ヘカテーはさっきのホワイトボードの計算と実験記録の情報から
どれも同じ答えに辿り着いていた計算結果が示す意味に気が付く

[メイン] ヘカテー : そういうこと

[メイン] KPテシア : 魔法陣に必要な血液はあと1人分だ。

[メイン] : 一人ィ!?

[メイン] エレナ :

[メイン] ヘカテー : ケイの血濃厚。

[雑談] KPテシア : 恵、触媒なのよね。
そっちに使っちゃダメなのよね。

[雑談] :

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] エレナ :

[雑談] エレナ : じゃあなんだろう…Bさんが使用されたとか?
No白衣だと生贄になるらしいし

[メイン] : 「………おっとそろそろ調べ終わりましたか?」
ノートの端から顔を出し聞く

[雑談] :

[雑談] KPテシア : (あともう一個情報があるって私が言ってたわよ)

[雑談] KPテシア : (意味深に無言)

[雑談] :

[メイン] エレナ : 「ん!あんまり役には立てそうにないけどね~……アハハ。
 あんな体液、勉強した中じゃ見たことないよ……」

[メイン] ヘカテー : しゅじゅちゅだいに目星

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] : 「存在しない生物かもしれませんね~~」

[メイン] : 「仕方ないですよ~」

[メイン] ヘカテー : 「悪夢のお仲間かも。」

[メイン] KPテシア : しゅじゅちゅ台は…

[メイン] KPテシア : 傍らにメモが落ちていることに気が付くわね

[メイン] ヘカテー : よむ

[メイン] KPテシア : 液体で滲んでいてかなり読みにくいので<日本語>っぽい技能振って頂戴

[メイン] ヘカテー : 「……まだなにか落ちてる」

[メイン] : 「肉片ですか?」

[メイン] エレナ : 「存在しない…あ、あり得るかぁ。こんな儀式が実際にあるんだもん…
 ……ん? それ…メモ?」

[メイン] ヘカテー : 「なんだろこれ、汚れてる…読める?」

[メイン] エレナ : 唯一の和風キャラに任せる…でしょ?

[メイン] KPテシア : 灰色の体液でびしょびしょね

[メイン] : わたしだ~~~

[雑談] エレナ : 横文字が2/3…でしょ?

[メイン] : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] KPテシア : ・取扱メモ:クトゥルフの奴隷について
「面倒なことに、クトゥルフの奴隷は不死の生き物だ。
人間だったころの自我があるにも関わらず、私たちの思想を理解できない出来損ないで、
みな一様に絶望の言葉を口にする。時には襲ってくるものもある。
彼らは人間では太刀打ちできないほどに強い力を持っているが、幸い水のない場所では思うように動けない。
用が済んだら、ダストシュートから捨ててしまえばいい。
そのうちにクトゥルフが復活し、彼らにとって生きやすい世界が訪れる。
そうなれば、きっと私たちに感謝してくれるだろう。」

[雑談] KPテシア : あーこれシャンクトゥ回すときに常に付きまとう問題ね

[雑談] エレナ : 外道が…!

[メイン] : 「お~~??」

[メイン] : 「恐ろしいことしてたんですね~~」

[メイン] : 「ダストシュートのなかはきっと化け物だらけですよ」

[メイン] : 「………よし!出ましょうこの部屋!もういいですよね!」

[雑談] KPテシア : ええ。この部屋はこんな感じね

[メイン] ヘカテー : 「相変わらず活路は見えてこないけど。」

[メイン] : 早く出たがっている

[メイン] エレナ : 「え。ダストシュートの中に、そんな人たちが……」

[メイン] エレナ : 「あ、あの~……話してみていいかな……?」

[雑談] KPテシア :

[メイン] : 「え?……大丈夫?」

[メイン] ヘカテー : 「!」

[雑談] KPテシア : 誰が行く?

[メイン] エレナ : 「この施設に利用された被害者なんでしょ? 放っておけないよ」

[メイン] : 「気を付けてくださいよ」

[メイン] ヘカテー : 「そこまで言うなら、私が行くけど。

[メイン] : 「え?!?」

[雑談] KPテシア : 因みに声を投げかけるだけならここからでも大丈夫ね

[メイン] エレナ : 「心配してくれてありがとね、ヘカテー。
 でも私が話してみたいんだ、ダメかな?」

[雑談] エレナ : 話してる間所長室行ってくれても私はいいけど

[雑談] : それはそう

[メイン] ヘカテー : 「……構わない」

[雑談] KPテシア : !!

[メイン] : 「ホント気を付けてくださいよ!」

[メイン] エレナ : 「へへ、ありがとう。……罪のない人が、その罪のなさに付け込まれて実験に利用されたなんて見てられないからさ……」

[メイン] : ロープで腰結んでおこ

[メイン] エレナ : 過保護!

[メイン] エレナ : ありがと!!

[雑談] KPテシア : choice[所長へあ,対話] main (choice[所長へあ,対話]) > 所長へあ

[メイン] : がんばえ~~

[雑談] エレナ : 2人が所長室行くかどうかまだ聞いてないんだけどね…
行くのかな…?

[雑談] : 見てようかな~~

[雑談] : >0:20

[雑談] KPテシア : じゃあいい感じなとこで対話するPC(組)はメイン2へお願いね

[雑談] KPテシア :

[雑談] : どうしようかな~~

[雑談] エレナ : ゾゾゾ

[雑談] KPテシア : (こ言
"オリチャ")

[雑談] エレナ : ゾ!?

[雑談] ヘカテー : ゾ。

[雑談] : !?

[メイン] エレナ : でもロープあるなら都合がいいかもしれない

[雑談] KPテシア : でもやりたいという気持ちに応えるのがKPだけど?

[雑談] KPテシア : !?

[雑談] : !?

[メイン] : 何をするつもりだ

[メイン] エレナ : ダストシュートに突き落とされた人が昇れるかもしれないんでしょ…!?

[メイン] エレナ : ひとまず

[メイン] エレナ : ──そうして、手を振る。
ある人はワガママで実験室に残って。
またある人はこの施設で一番大きな秘密が隠れてるであろう所長室に向かうというお話になった。

[雑談] KPテシア : (クトゥルフの奴隷のSIZを確認する)

[雑談] : 見てないけどデカい

[雑談] エレナ : ゾゾッ!?

[雑談] KPテシア : うお…

[雑談] エレナ : じゃあ私はメイン2で姉さんに迷惑かけちゃいますからよ…

[雑談] : 死ぬなよ

[雑談] KPテシア : 頑張りますからよ…

[雑談] エレナ : からよ…

[雑談] KPテシア : 所長室の描写も投げちゃうわね

[メイン2] エレナ :

[メイン] KPテシア :  

[雑談] : うわあり!

[メイン] KPテシア : 所長室(Lv.3)
入口から客間のようなスペース、その奥に所長が普段いるであろう重厚なデスク、黒い革張りのチェアが鎮座している。
一番奥の壁沿いには本棚が隙間なくぴっちりと収められている。

[情報] KPテシア : ☆KPからの提案☆
・本棚
・部屋全体

[メイン2] エレナ : こちらは依然、実験室。
少し人気が減った場で、呻きが微かに轟く奈落の前に立っている。

[メイン2] KPテシア : この部屋にあった文献からわかる。
その下では、何十匹ものクトゥルフの奴隷が死ぬこともできないまま無為に過ごしている。

[メイン] : 「やけに立派ですね…」

[メイン2] エレナ : 「き、聞こえますかー! おーい!」
蓋を開けばやっぱり酷い匂いだ。
声を届かせるために首を突っ込むと、思わず目を閉じてしまう。

[雑談] KPテシア : 死ぬ前にめぼしいリスト発進!
📃三

[雑談] : 見えました

[雑談] エレナ : あと並行させてごめんね姉さん!!

[メイン2] KPテシア : その声が届いたのか轟く呻きの中から二重に響くしゃがれた声が聞こえはじめる

[雑談] : ヘカテー…?

[メイン2] 誰か : 「お、おい…そこに誰かいるのか…?」

[雑談] エレナ : …………(^^)(^^)(^^)

[雑談] KPテシア : うっ…うっ…うあっ…!

[雑談] エレナ : お疲れだったんでしょう…!?

[雑談] : 安眠マン

[雑談] エレナ : choice4 ス ヤ ス ヤ (choice4 ス ヤ ス ヤ) > ス ヤ ヤ ス

[メイン2] 誰か : 「声!?声!?」
    「助けか!?」
「いや違うだろう…アイツらが私達をこうしたのに…」

[雑談] KPテシア :


[雑談] : なるほどな

[雑談] KPテシア : 犯人はスヤヤス

[雑談] : なるほどな

[雑談] ヘカテー : しんでない

[雑談] KPテシア :

[雑談] ヘカテー : ごめんね

[雑談] : !!

[雑談] KPテシア : 宴よ~~~~~!!!!

[メイン] ヘカテー : 「高い給料もらってる。うらやましい。」

[メイン2] エレナ : 何人分もの声…本当に多くの人たちが犠牲にされたんだろう。
前まで勤めていた、研究組織のことを思い出してしまった。あそこで起きた359号基地事件でも…こういう風に、たくさんの人が何も知らない内に実験の犠牲にさせられていた。

[雑談] : 化け物思ったより知性ありましたね…

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 部屋全体に目星 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] : !!

[メイン] KPテシア : !!!

[メイン] ヘカテー : !!!

[メイン] KPテシア : *部屋全体
<アイデア>や<目星>
奥の壁に沿うように本棚が配置されているが、本の奥行きを加味したとしても
置かれている位置が手前すぎると感じる。まるで奥に空間があるかのような……。

[メイン] : あーこれ

[メイン2] エレナ : 「います、ここに!! 私は……きっと、皆さんと同じ境遇で!
 この研究所に拉致されてて……!」

[雑談] エレナ : ヘカテーェ…!生きてて、よかったねェ…!

[雑談] エレナ : ボス特有の本棚裏の隠し部屋

[メイン] ヘカテー : 「にしても…配置が、妙。」

[メイン] : 「そうですか~」

[メイン] : 「隠し部屋ってやつですかそんなものまで」

[メイン] ヘカテー : 「隠し部屋…かも。金持ちの道楽には、つきもの。」

[メイン2] 誰か : 「!?助けか!?」 「外に出してくれェ…!」
   「でもおれはもう…」
  「コイツは信用できるのか?」

[雑談] エレナ : 所長なんだか
石像の目に宝石嵌めると開くドアとか好きそうな顔してるよね(笑)

[メイン] : 「どうせクトゥルフの世界になるというのに~」

[雑談] : これ悪口?

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] エレナ : 誉め言葉ではない気がする…

[メイン] KPテシア : そしてデスクに<目星>くれ

[メイン] : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 36 > 成功

[メイン] KPテシア : デスクの下に小さいスイッチも見つける

[メイン2] エレナ : 「実験記録は読みました。
 皆さんはここで、非道な実験を受けてしまったんですよね……?」

[メイン] : 「………見るからに怪しいボタン」

[メイン] ヘカテー : 「悪夢開眼、本棚動く」

[メイン2] 誰か : 「ああそうだ!
  ただのツアーに参加しただけなのに!」
 「もう何年いるんだろうな…」
   「ああ…ああ…」

[メイン] : 「さぁどうでしょうか~」
ポチ!

[雑談] KPテシア : (落としどころをあまりわかっていない)

[雑談] : 何年も生きてた!?

[メイン] KPテシア : やけに手前にある本棚から
カチリとロックが外れる音がする

[メイン] : 「開きましたね~~」

[メイン2] エレナ : 「だからって、一方的に、不当に、頭ごなしに押し付けられたそんなもので生き方を諦めてほしく……無いです!」
これがどれだけオカルトでも研究で、行ったのは学者達だ。
自分も学者の一人なら、この人たちに負うべき責任はある。

[メイン] ヘカテー : 「動かないんだ...」

[メイン2] エレナ : 「……今、ロープを降ろします! 登れますか!?」

[メイン] : 「押しますか。横から」

[メイン2] エレナ : ダストシュートにロープの一端を投げ入れる。

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 悪夢、ぶっ飛ばせ (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン2] 誰か : 「ああ…ありがとう…!」
  「いやそれは…」
 「でもこんな姿じゃぁな…」

[雑談] : 私たちを縛ってたロープずっと有効活用されてるんだよね

[雑談] エレナ : 私も行動が先行してるだけで何も考えてないんでしょ????

[メイン2] 誰か : そしてロープが引かれる

[雑談] ヘカテー : 切って脱出したはずなのに、長い。

[雑談] KPテシア : ちなみにロープはどこかにむすばれている?

[メイン] KPテシア :

[メイン2] エレナ : もう片っぽは適当な突起に結び付けて非力を補うぞぉ!

[雑談] エレナ : あ、はい。

[メイン] KPテシア : 悪夢が本棚にまとわりつき、そして横に弾き飛ばされる

[メイン] KPテシア : 埃が舞い上がりその後ろに現れたのは隠し扉だ。鍵穴つきで、現状鍵がかかっている。

[雑談] エレナ : 悪夢…纏わりつくタイプなんだ

[雑談] : 鍵🌈

[雑談] エレナ : 私以外が持ってることにしよう。

[メイン] ヘカテー : 「鍵...少し前に見た。」

[メイン2] KP : 2d6 適当な引っかかりのCON (2D6) > 10[5,5] > 10

[雑談] : IQ280
でもこれ開けると結構核な気がする

[雑談] : まぁいいか

[メイン2] エレナ : この引っかかり頑強だった!?

[メイン] : 「ここできましたか~鍵穴」

[メイン2] KP : エレナのSTRと突起のCON そして奴隷のSIZで対抗ロール

[メイン] : 「えっとどこかに」

[メイン2] KP : STRに関わる技能があればそれを示せ

[メイン] : 袖からゴミや空き缶やがぽろぽろ落ちて

[メイン] : 「これですよね」

[メイン2] エレナ : 無いのでパワーパワーパワー…でしょ?

[メイン] ヘカテー : 「お、あった。」

[メイン2] KP : res(7+10-17) 引き上げる
(1d100<=50) > 48 > 成功

[メイン] : 「開けちゃいますか~」

[メイン2] エレナ : ギリギリだ~~~~~~~

[雑談] エレナ : 今までずっと空き缶入れてたの????

[メイン] : ガチャっと

[雑談] : 女の子は秘密のポケットが

[メイン2] KP : ロープの向こうからは強い重みを感じる
しかしPCはそれを引き上げた

[雑談] エレナ : 私そんなの知らない…
ポケットから工具が出てくるくらいだよ…

[雑談] : おぉ引きあがりましたか…

[メイン] KPテシア : 所長室の隠し場所
それは本棚に囲まれただけの空間だ。文献、ノート、ファイル……雑多な資料が規則的に綺麗に収められている。

[雑談] : SIZ結構でか

[雑談] エレナ : 今更だけど被害者直視したらSANcで死ぬ可能性あるの私?

[メイン] : 「おぉ…片付いていますね」

[メイン2] 誰か : そして闇の向こうから現れたそれは、大きな大きな丸い黄色の瞳で、まばたきもせずじっと君を見つめていた。

[雑談] ヘカテー : 多分だけど1回画面越しで見たから大丈夫

[メイン2] 誰か : ぶくぶくと太っていて、恐らく灰色をしている人型の生き物だ。

[メイン] : 「やっぱり所長だけは脳がまともなのでしょうか」

[メイン] ヘカテー : 「意志を持って研究員を動員させている感じはあった。」

[雑談] : さぁ…どうでしょう…

[メイン2] 誰か : 呼吸で口を開くたびにちらちらと見える鋭い牙、その間を通る生ごみの腐ったような温かい吐息が振りかかる。

[メイン] : 「そうですよね~」

[メイン2] 誰か : クトゥルフの奴隷――祈りを捧げられ、魔方陣の材料にされた元人間。

[メイン2] 誰か : 狂えず、死ぬことも出来ず、ただここで過ごすことしかできない哀れな生き物たちがそこにいた。

[メイン] : 「ここに何かあればいいんですが…」

[メイン2] 誰か : <正気度>ロール 1/1d4

[メイン] KPテシア : めぼめぼ

[メイン2] エレナ : ccb<=47 ぐああああああああああ (1D100<=47) > 76 > 失敗

[メイン2] エレナ : 1d4 うっ…ぐおおおおおおおおおおお (1D4) > 1

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 (1D100<=90) > 84 > 成功

[雑談] : これ最悪魚人ども突撃させてパワーで勝利も見えてきましたね

[メイン2] system : [ エレナ ] SAN : 47 → 46

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…ダイスの覚悟決まってきたわね…

[メイン] KPテシア : その中で、一冊だけタイトルのない真っ黒なハードカバーの書籍を発見する。

[メイン] KPテシア : ・真っ黒な書籍
見た目から想像する以上にずっしりとした質量をもっていて、持っているだけで居心地の悪さと不快感を感じる。

[メイン2] 誰か : 「………すまない…この姿はやはり…」その様子を察したのか

[メイン] ヘカテー : 「...ネクロノミコン?」

[メイン2] エレナ : その姿は冒涜的と言ってよかった。体は目を背けるように不随意の運動をしようとする。
……それでも、精神力の限り直視するよう努める。

[メイン] ヘカテー : 開く

[メイン] : 「禍々しい見た目ですね~」

[雑談] : エレナがんばれ~~

[メイン2] エレナ : 「いいえ、問題、ありませんっ!!」

[メイン2] 誰か : 「………ありがとう」

[メイン2] 誰か : そしてその生き物は崩れ落ちるように倒れこむ

[メイン] KPテシア : 開いてみれば、とある呪文が記載されていることに気が付くだろう。

[情報] KPテシア : 「呪文:The Meteor(流星)
この呪文を唱えることで、クトゥルフの星の落とし子を呼び出すことができる。
詠唱には、少なくとも参加者一人につき6MPと、1d3正気度ポイントを消費する必要がある。
初期成功率は15%だが、追加でMPを1消費するごとに成功率が5%上昇する。
この呪文は、明確な目的(例えば何か伝えたいことがあるなど)をもって唱えなければならない。
いたずらに彼らを呼び出したのならば、その命は無いだろう。」

[メイン] KPテシア : 呪文の記述を読んだ者に詠唱の知識が流れ込んでくる。
それは書籍を閉じても否応なしに知識として刻み込まれる。
未知の知識に対する驚愕、知識の流入という常軌を逸する体験に<正気度>ロール:1d3/1d6+1

[メイン] : でっか…

[メイン] ヘカテー : ccb<=77 (1D100<=77) > 23 > 成功

[メイン] ヘカテー : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ヘカテー ] SAN : 77 → 74

[メイン] : SAN結構削れるな

[メイン2] エレナ : 「わ、だだ、大丈夫ですか!?」
支えるように進み出る。巨体を支えきれずに一緒につぶれるけど……

[メイン] ヘカテー : 「...なるほど。悪夢の使役方法と似ている。」

[メイン2] 誰か : 「す、すまない…この姿になった私たちはどうやら水が無いと力が出ないらしい…」

[メイン] : 「使役術ですか。見てもだいじょぶそうですか?」

[雑談] ヘカテー : ぐほほwエレナのおしっこくれたら元気100倍なんすがね...w

[雑談] エレナ : おお

[雑談] : 水のないところでこれほどの

[メイン] ヘカテー : 「...うーん.....微妙。」

[メイン2] 誰か : 「だけど迷惑をかけるわけには…」そういい力を振り絞って、今度はダストシュートのある壁側に何とかよりかかる

[メイン] ヘカテー : 「ちょっと...脳が痛い
慣れてないあなた達には、危険かも。」

[メイン] : 「じゃあやめましょう」

[メイン2] 誰か : 「だがその気持ち…助かるよ。私たちが何年間も触れてなかった物だ…」

[メイン] ヘカテー : 「ようするに魔術書...でも読んだら勝手に脳に刷り込まれる厄介なタイプ...」
「だけどこれで実験を止められるのかも」

[メイン] : 「おぉ!」

[メイン] : 「一体どういう方法で?」

[メイン2] 誰か : 「君も研究者のようだが…アイツらとは違うんだな」

[メイン] ヘカテー : 「...うーん.......化け物には化け物をぶつけんだよ...?」

[メイン] : 「毒には毒をということですか」

[メイン] ヘカテー : 「クトゥルフの落とし子の、正規召喚法...らしい。」

[雑談] KP : 待ってくれ!クトゥルフの"落とし子"とクトゥルフそのものは違うって言うか…

[メイン] : 「確かに面白いかもしれませんが」

[雑談] ヘカテー : おお

[メイン] : 「それ?大丈夫ですか?ヘカテー自身は」

[雑談] ヘカテー : 知らねーよ、そんなの

[雑談] : それはそう

[メイン] ヘカテー : 「.......構わない。」

[メイン2] エレナ : 「え? ……そうですね、違うようにあろうと頑張っています!」
驚いたあと、笑う。

[雑談] KPテシア : 似てるけど本人じゃないわね
クトゥルフをあがめる従者みたいな生き物よ
もちろんめちゃくちゃつよい

[メイン2] エレナ : 「科学の力は凄いからこそ、研究者はみんな道を踏み外してまうかもしれない…って思いますから。どんなに優しい研究者も、どんなに賢い研究者も、そうならないとは限らないんです」

[メイン] : 「どうしてそこまで」

[メイン] ヘカテー : 「.......?死んでもやらなきゃ行けないことぐらい、誰にもいつかきっと来る。」

[メイン] ヘカテー : 「それが私には今来た、それだけ。」

[雑談] : マズイカッコ良すぎて止める気が起きない

[メイン] ヘカテー : 「...勿論他に手立てがあるならそれに越したことはない。」

[雑談] エレナ : ヘカテーが…死ぬ!!!

[雑談] ヘカテー : おさかなの恨みだけど

[メイン] : 「ムム~他の手立て他の手立て」

[メイン2] 誰か : 「…なるほどな…ではあの男…ミナミというやつも、きっとどこかで踏み外してしまったんだろうか…」

[メイン] ヘカテー : メタ読み・皇

[メイン] : ないと思ってんすがね…

[メイン] ヘカテー : わざわざ星の落とし子にkpが言及したの臭い...臭くない?

[メイン2] 誰か : 「そうであれば止めてやるべきなのだろう…しかし私はこの有様だ…」

[雑談] KPテシア :

[メイン] : クトゥルフの手先だから呼んだらダメ…ってコト!?

[メイン2] 誰か : 「だからせめてこの情報だけは託させて欲しい…」

[雑談] KPテシア : なにも

[メイン] ヘカテー : 情報タブ見直し・皇

[メイン2] エレナ : ……何という体になってしまったんだろう。
続く言葉を待って、見上げる。

[雑談] エレナ : 私もシャコシャコ考えてるけどォ…
うーん…

[雑談] ヘカテー : !シャコシャコ何してる!

[メイン2] 誰か : 「さっきも一人…落ちてきてね…彼はこう言っていた」

[雑談] : シャコパンチ!

[雑談] エレナ : 奴隷になっちゃった人にお水渡してお願いするんは…無法かな…

[メイン2] 誰か : 「もう落ちてくることはありませんよ、とな…」

[雑談] : いいでしょ

[雑談] KPテシア : 量が用意出来れば…

[雑談] エレナ : シャワールーム…?

[雑談] : 被害者たちが最後の抵抗を見せるんだ~~~~

[メイン2] エレナ : 「……! そ、それって……。
 ……必要な量の残りは一人分だってあった……」

[メイン] ヘカテー : わかんね
まあいいでしょう

[メイン] : メタメタに言うとクトゥルフの呪文は使うためにあるもんなァ

[メイン] ヘカテー : まて

[雑談] KPテシア : あーでは

[メイン2] 誰か : 「…詳しくはないが…きっと彼がその一人だったんじゃないか…?」

[メイン] ヘカテー : 落とし子使って召喚するのに無理やり落とし子無しで召喚しようとしてる?

[雑談] エレナ : 魔法を使うか奴隷さん・In・シャワールームのどちらか…ということね!!

[メイン] : どこだ!?どこだ!?

[メイン2] エレナ : 「お、お水……後で持ってきます!
 急がないと……!」

[メイン] ヘカテー : 情報タブ。
「自分たちで状況を無理やり再現しようとしてる...?」

[メイン] ヘカテー : だから何...?

[メイン2] 誰か : 「水は問題ない…力が出ないだけだ
 私たちはずっとこの下でも生きてはいた。生きていただけだがな…」

[雑談] : 水をタプタプにしてやれ

[メイン] :

[メイン] ヘカテー : 🤷🏼

[メイン] KPテシア : <目星>くれ

[メイン] ヘカテー : やんねーよ

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] : !?

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 ポ目星 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] KPテシア : ぽめ~

[メイン] KPテシア : 本棚を吹き飛ばした後を見ると一冊の本が落ちていることが分かるわね

[情報] KPテシア : ・所長の日記
「世界中からかき集めた文献は、我々が「正規の方法ではクトゥルフを呼び出すことが出来ない」という
残酷な事実をまざまざと見せつけてくれた。
しかし、決して諦めず、情報を捉える視点を変え、別の解決方法を見つけることが出来た。
  
しかしある日、ふと気が付いた。我々がやろうとしていることは、言わば邪道だ。
我々の身勝手な振る舞いを、「正規の」眷属である星の落とし子達が知ったらどうなるだろうか?
……きっとただでは済まないだろう。
幸か不幸か、私は彼らについての文献も入手していた。これに限っては捨ててしまった方が良いのだろうか?
しかし、何かの役に立つかもしれない、もしかしたら彼らも我々を許してくれるかもしれない。
……そんな僅かな希望を諦めきれないのだ。」

[メイン] ヘカテー : あーこれ振らなかった図書館ね

[メイン] : おぉ…

[メイン2] エレナ : 「私が恵まれた立場だから、言えるだけかもしれませんが……!
 それなら生きていてよかったって、いつか思ってくれるように……頑張ってきます!」

[メイン2] エレナ : 最後に振り返って笑いかけてから、ぱたぱた騒がしく部屋を抜け出す

[雑談] エレナ : おお

[メイン] : 恨み買いすぎ研究所

[雑談] ヘカテー : おお

[メイン] ヘカテー : 怖いぽめぇぇぇぇん

[雑談] エレナ : 情報、足りないだけだった!?!?

[メイン] ヘカテー : 「ん、どうやら私の推理は当たりのよう。」

[雑談] : でも私は善良な研究者に協力して人と人が手を取りあいエンディングを目指すのもいいと思いますよ

[メイン] : 「そういうことでしたか」

[メイン2] 誰か : それを見送ったあと

[雑談] : 一旦合流しますか
その前にどうするかだけ決めますか…

[雑談] エレナ : メイン2で私が言いたいことは無いんでしょう…もうなにも
負荷をかけて…ごめん(Thanks.)

[雑談] KPテシア : ミミミ

[雑談] エレナ : ああっ

[雑談] KPテシア : KPはこれも想定しておくべきだった…でしょ?

[雑談] ヘカテー : ミミミってなんなの。

[メイン2] 誰か : 「安心してくれみんな、きっと彼女ならやってくれるさ」

[メイン2] 誰か : そうダストシュートに呟いた

[雑談] : 汗?

[メイン2] 誰か :  

[雑談] KPテシア : うめき

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] ヘカテー : インクリングじゃないんだから。

[雑談] KPテシア : フォーカスを当ててくれたのはかなり嬉しくて脳破壊された…よかったわね

[雑談] エレナ : あ、私は落とし子発進!
===🐙
で大丈夫だよ~

[雑談] ヘカテー : FOX!

[雑談] : FOX?

[雑談] ヘカテー : フォーカスな

[雑談] KPテシア : ふぇ~

[雑談] エレナ : あの人たちただの実験の被害者だったもんねァ……

[雑談] KPテシア : ただただ只の実験の被害者なのよね。

[雑談] ヘカテー : おさかなに釣られたクソバカ共

[メイン] : 「ではこれで救う手立てはそろった。ですね?」

[雑談] 誰か : お゛?゛

[雑談] : これ自虐か

[雑談] エレナ : ごめんなさい

[雑談] ヘカテー : ごめんなさい

[メイン] : 「エレナもきっと喜ぶでしょう」

[メイン] : ふふ~~と鼻歌混じりに

[メイン] ヘカテー : 「草葉の陰で、ね。」

[メイン] : 「なんてことを」

[メイン] : 「でも確かに遅いですね」

[メイン] エレナ : 「待って待って、殺さないでよ」

[メイン] ヘカテー : 「でも儀式をめちゃくちゃにするだけで...あの子を助けられるかは​────って、生きてた。」

[メイン] エレナ : 「こっちの部屋にいたんだね、所長室じゃ見つからなくて焦ったよ!」
ドア開けて入ってくる。

[雑談] KPテシア : ぐるぐる回ってたもんね…チョッパー…

[メイン] : 「最後にモノを言うのは腕力ですよ」

[メイン] : 「ハハハハハ悪の親玉名物隠し扉。一緒に開けたかったんですけどね~~」

[メイン] エレナ : 「……アハハ、今度脱出ゲームやってるレジャー施設でも行ってみる?」

[メイン] : 「おぉ!ぜひぜひ!」

[メイン] : 「しっかり背後関係を調べてから行きましょう」

[メイン] ヘカテー : 「...喋ってる余裕はあるの?」

[メイン] エレナ : 「言えてる! またこんなことになったらヤだ…って、おおそうだ!
 あの、儀式に必要なものがもう揃ってるらしくて……!」

[メイン] エレナ : 「すぐにでも、階段の向こうで起きてることを止めないといけない!」

[メイン] ヘカテー : 「...ここで落とし子を呼んでアイツらを壊滅してもらえばいいんじゃない。」

[メイン] エレナ : 「落とし子…って?」

[メイン] ヘカテー : 「...研究員達が呼び出そうとしてる奴の、手下?
正規の手順じゃないって言いがかりつけたら、多分協力してくれる。」

[メイン] ヘカテー : 「落とし子の召喚方法も、用意できた。」

[メイン] : 「所長が不安視してたんですよ~」
日記を渡す

[雑談] KPテシア : ちなみに呪文の達成率増やすMPはみんなで合算できるわよ

[メイン] エレナ : 「これ……」
ぺらぺら
「……そういうことか!」

[雑談] KPテシア : その場合は詠唱に参加することになるので呪文の詠唱の知識も無いといけないし
コストもそれぞれ払ってもらうけど…

[雑談] :

[メイン] エレナ : 「……その落とし子って言うのも、所長が呼び出そうとしているようなバケモノなんだよね……。怖くない?」

[雑談] ヘカテー : SANの他に払ってもらうものがあるだろう?

[雑談] : SANが払いたくないんすがね…

[雑談] エレナ : まだまだ、私の正気は抉れるぜ???

[メイン] : 「そりゃ怖いですよ」

[雑談] エレナ : まーまだ14しか削れてないから
POW3スタートでも生きてる

[雑談] ヘカテー : 不定大丈夫そ?

[メイン] エレナ : 「や、やっぱり……だよね?」
渡された日記で口元を隠す

[雑談] :

[雑談] エレナ : 不定は…………

[メイン] ヘカテー : 「...見た目で判断するならあの魚人みたいなのも化け物扱いすることになるけど」

[メイン] エレナ : 「それとこれとは話が別だよぉ!」

[雑談] : 呼び出すのはまぁなんとでもなりそうだけど問題はその後…だろ?

[メイン] : 「怖いですけど、この日記を読んで解決策の欠片を知ってしまいましたから」
「それを闇にうずめて偽るのは信条じゃないですし」

[雑談] : むほほw

[メイン] ヘカテー : 真に醜いのは狂った研究員共の心って言ってたぞ

[メイン] エレナ : 「扇……そっか」
「……私もやる前から放り出すなんて出来ないって思ってたとこ! これも信条かな? へへへ……」

[雑談] : 直視したら死ぬからなァ…たぶん

[雑談] エレナ : 成功にはしかし MPが たりない!
なので共同戦術する 来て

[雑談] :

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア
強く当たったらあとは流れのKPよ

[雑談] : え?今から手伝えと?

[雑談] KPテシア :

[雑談] エレナ : ゾゾ

[雑談] ヘカテー : 申し訳ないがネタバレはNG

[雑談] : 失礼

[雑談] : 安全を期すなら呼ぶ
ダッシュで目をつぶり耳を塞ぎながら今場を離れるかな?

[雑談] KPテシア : あとは全員にくらやみ打てば何もなかったことになる…よかったわね

[メイン] エレナ : 真っ黒な書籍に自分も手を伸ばす

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] : 全員消えたァ!!

[メイン] エレナ : ccb<=46 (1D100<=46) > 77 > 失敗

[メイン] :

[メイン] エレナ : 1d6+1 (1D6+1) > 3[3]+1 > 4

[メイン] system : [ エレナ ] SAN : 46 → 42

[メイン] :


[メイン] エレナ : 発狂回避…でしょ?

[メイン] KPテシア : 流石ね…

[メイン] エレナ : 扇も…読む?

[メイン] : ちょい待ち

[雑談] エレナ : そして誰もいなくなる

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア
今裏でクライマックスのテキストを書いておけば処理が死なないことに気が付いたKPよ

[雑談] エレナ : IQ280

[雑談] エレナ : 姉さんの知性は格が違う

[雑談] KPテシア : 1d280 IQ (1D280) > 263

[雑談] KPテシア :

[雑談] : たっか

[メイン] エレナ : いつまでも待つ…でしょ?

[雑談] エレナ : 適正値で確定だね

[メイン] KPテシア : わたーし待つわ…でしょ?

[メイン] : 85があればいいからMP17あればよくて…

[メイン] ヘカテー : 私がMP10。

[メイン] エレナ : 私のMPは12

[メイン] ヘカテー : エレナも使用時にMPを消費するので6。

[メイン] エレナ : ! そっか

[メイン] ヘカテー : 嫌という程、参加してもらうぜ?ニヤ

[メイン] エレナ : じゃあ合計16注げるけど、MP0になると気絶しちゃった気がするから…

[メイン] : なるほどな

[メイン] エレナ : 1残すことを考えると実質14かな

[メイン] : じゃあ参加しよう

[雑談] KPテシア : MP0で気絶はそれはそう

[メイン] : 読み読み

[メイン] エレナ :

[メイン] : CCB<=59 (1D100<=59) > 32 > 成功

[雑談] エレナ : 分割したのに2時になってて戦慄してるの私?

[メイン] : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 扇 ] SAN : 59 → 56

[雑談] KPテシア : あーこれ

[雑談] KPテシア : 💥

[雑談] ヘカテー : 悲しい。

[雑談] : 2日の宵の星でどうなるかだな…ルフィ……

[雑談] エレナ : 姉さーーーーーーーーーーーん!!!???

[メイン] : 「準備整いました」

[メイン] ヘカテー : 「あとは作戦。」

[メイン] エレナ : 「さ、作戦?」

[メイン] ヘカテー : 「あの子をどう助けるの?落とし子を呼んだあとは?」

[メイン] ヘカテー : まあ雰囲気でどうにかなるのでいいでしょう

[メイン] : 「いくつか考えてますよ~」

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア-4
雰囲気でなんでもゴリ押すKPよ

[メイン] : なんとかなるなる
怪異とくらやみを信じろ

[雑談] : 思ったよりクローンなのだ

[メイン] エレナ : 「正直…なんも計算できないんだよね。現実味の無いことばっかだしさ…」

[メイン] ヘカテー : 「ん、当たって砕ける。臨機応変に柔軟な対応で行く。」

[雑談] エレナ : あと2クローン

[メイン] エレナ : 「アハハ、そうだね! 頑張るよ。頑張って、自分を証明してみせる」

[メイン] : 「じゃあがんばりましょーおー!」

[メイン] エレナ : 召喚するぞぉ!!!

[メイン] : やりますよ~~

[メイン] ヘカテー : こいこい

[雑談] KPテシア : 地下に行った方が恵ちゃんとか守れていいんじゃないかしら?

[雑談] :

[雑談] ヘカテー : 指図?

[雑談] KPテシア :

[雑談] ヘカテー : しょうがないにゃあ...

[雑談] KPテシア : !

[雑談] エレナ : おお

[雑談] エレナ : ままままああいいでしょう

[メイン] エレナ : でも召喚の前にィ!

[雑談] ヘカテー : 見てないけどヘカテーは殴ることしか考えてないから普通にここで召喚してもいい

[メイン] エレナ : はい…エレナ地下行きます…

[雑談] KPテシア : zo

[メイン] ヘカテー : はい...エレナに連れられて地下いきます...

[メイン] : 退路退路

[メイン] : 道順ヨシ!

[雑談] KPテシア : はい…KPテシア…地下の描写します…

[メイン] KPテシア : 研究所の隅にある、目線の位置に小窓が付いた扉。窓を覗き込むと階段が見え、この先が地下室だということが分かる

[メイン] KPテシア : 君たちは、扉を開き、階段を下っていく。

[メイン] KPテシア : 冷たいコンクリートの壁。徐々に大きくなっていく誰かの話し声。

[メイン] KPテシア : そしてかつかつと響く自分たちの足音が、この先の空間の広さを物語っているようだった。

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 今、君たちは上から、階段の先にある大きな空間を見下ろしている。

[雑談] エレナ : 奥行きを感じる

[メイン] KPテシア : シミュレーションルームのあのパソコンで見た複雑で不気味な魔方陣が、灰色のコンクリートの床の上に赤々とした液体で描かれている。

[メイン] KPテシア : その魔法陣は完全に、計算上のソレと一致していた

[メイン] KPテシア : ああ、たった今、ついに魔方陣は完成してしまったのだ!

[雑談] エレナ : 天仰げ 空高く 今宵 星戻るんだよね…

[メイン] : 「大きいですね」
ケイはどこにいる?

[メイン] 五十嵐 恵 : 中央には所長に長い髪を掴まれ、諦めたように項垂れる恵の姿があった。

[メイン] 職員 : 周りでは職員たちが、がやがやと何やら声を発しながら、「その時」を今か今かと待ち望んでいる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : もしかしてこのグループ地下行ってないの?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 職員 : ああ。

[メイン] ヘカテー : 「...無駄話と無駄足しすぎた?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ってことは魔法陣みたらSANc入るのか

[メイン] 南 十三 : 「ちょうど良いところに来たな。見学ツアーは楽しかったか?」

[メイン] : 「まだ間に合いますよ。さぁ!」

[メイン] エレナ : 「全部が手遅れなわけじゃないっ!」

[メイン] 南 十三 : 「たった今魔法陣は完成した」

[メイン] ヘカテー : 「おさかながいなかった、星0。」

[メイン] 南 十三 : 「魚?直にそうなる
 せいぜいそこで指を咥えて、新しい世界の到来を待つことだな」

[雑談] ヘカテー : じきには直になのを教える...

[雑談] エレナ : 私が4回に3回はする誤字指摘したのキミ???????

[雑談] ヘカテー : クキキ...

[メイン] : 「それは困りますから…」

[雑談] KPテシア : IME君を荼毘に付させるわね

[雑談] : こわい

[メイン] : 「止ましょ~~」

[メイン] ヘカテー : 「新世界とやらはよく分からないけど、あなた達は地獄の世界に招待される。」

[メイン] エレナ : 「新しい時代のための研究は……人の為に、笑顔にするなるためにするんだよ! 恵ちゃんを泣かせてまで訪れるべき時代なんてない!」

[メイン] ヘカテー : というわけでメテオ!!

[メイン] エレナ : いいですとも!

[メイン] : 呪文だ~~~

[メイン] 南 十三 : 「…それは!?」

[メイン] 南 十三 : 「チッ…おい!お前ら!あいつらを止めろ!」

[メイン] ヘカテー : 「今度はカードキーLv4を作っておくといい」

[メイン] system : [ ヘカテー ] MP : 16 → 10

[メイン] 職員 : ミナミの声に反応し屈強な職員たちが襲い掛かる…

[メイン] 職員 : しかしそれはもはや手遅れで

[メイン] system : [ 扇 ] MP : 13 → 7

[メイン] system : [ エレナ ] MP : 12 → 6

[メイン] ヘカテー : これ誰か1人防衛に回るのかな
と思ってたらセーフらしい

[メイン] エレナ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ エレナ ] SAN : 42 → 40

[メイン] : 合計17払うよ~~~

[雑談] KPテシア : 悪夢を…出してもいいわよ…!!!!

[メイン] ヘカテー : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 扇 ] SAN : 56 → 53

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] エレナ : 来たね…Mon3tr

[メイン] ヘカテー : ccb<=90 悪夢、アイツらの相手をしておいて。 (1D100<=90) > 48 > 成功

[メイン] system : [ 扇 ] MP : 7 → 1

[メイン] ヘカテー : 「あなた達が数の利をしてくるなら...質で押し潰してあげる。」

[メイン] 職員 : その体には既に影が、悪夢がまとわりついていて

[メイン] ヘカテー : 「私の悪夢と...今から出てくる根源的狂気...止められる?」

[メイン] system : [ ヘカテー ] MP : 10 → 1

[メイン] system : [ エレナ ] MP : 6 → 4

[メイン] ヘカテー : ccb<=100 (1D100<=100) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] エレナ :

[メイン] ヘカテー :

[メイン] : !!

[メイン] KPテシア : !!!

[雑談] ヘカテー : 私が言うと、おさかなとかほざいて殺されるので他のふたりが願いを言った方がいい。

[雑談] : 🌈

[メイン] 五十嵐 恵 : 辺りが騒がしくなったことに気が付き
恵はうなだれた顔を起こし、PC達に気が付く

[雑談] エレナ : おさかなの虜囚?

[雑談] ヘカテー : おさかなの恨み1つで殴り込みかけてるから...

[メイン] 五十嵐 恵 : 「お姉ちゃん…?」

[雑談] エレナ : ゾ!

[メイン] 五十嵐 恵 : 「よかった…来てくれたんだね」

[雑談] ヘカテー : 多分おさかな居たら帰ってましたね

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あたしずっと考えてたの。
 やっぱりあたしは変だから、最後にくつるふのいけにえになっちゃうのかなって」

[雑談] エレナ : あーこれおさかないないことが分かったうえできた頭脳プレーか

[雑談] ヘカテー : 賭けだけど?

[雑談] : IQ03か7

[雑談] エレナ :

[メイン] 五十嵐 恵 : 「でもお姉ちゃんたちは今のあたしでいいって言ってくれたから 大丈夫だよって言ってくれたから、あたしあきらめなかったよ」

[メイン] ヘカテー : 「.......」
何か言いたそうだが空気を読んでいる

[メイン] エレナ : 「……っ、うん! よく、一人で頑張ったね……っ!!」

[雑談] : 呼び出す落とし仔くらやみに置き換えていい?

[メイン] 五十嵐 恵 : 「だけどやっぱり完成しちゃったから…」
「最後にいわせて?」

[雑談] エレナ : ふぁ?

[雑談] ヘカテー : おお

[メイン] 五十嵐 恵 : 「こんなあたしを受け入れてくれてありがとう」

[雑談] : 儀式をごまかすとかなんかぴったりな気がしたし…SANcがこわい…だろ?

[雑談] エレナ : あ~これおしゃべりしてたから間に合わなかったやつかあ

[雑談] KPテシア : あきらめたらそこで試合終了…でしょ?

[雑談] ヘカテー : 分割したから間に合わなかったのかな。

[雑談] : えぇ…

[雑談] KPテシア : 詠唱、通ったのよね。

[メイン] エレナ : 「そんなこと言わないで、やめて!! 勉強だって教えたげるし、何処へだって連れてってあげるからさ……!」

[雑談] ヘカテー : というわけで発狂して貰えればなと

[メイン] エレナ : 呪文、お願い、何でもいいから間に合ってよ!

[メイン] KPテシア :

[メイン] KPテシア : その願いは
星に届いた

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 刹那。すさまじい地響きと共にやってくる者があった。

[メイン] KPテシア : 天井が裂けていく。

[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : 巨大なかぎづめが開けた穴から、それはこちらを覗いていた。

[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : それは蛸に似たような頭部を持ち、垂れ下がる触手を身体のそこかしこで蠢かせている。

[雑談] エレナ : あーこれクライマックスでOPタイトルが流れる名作かあ

[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : 始めて目の当たりにした生物だが、これだけは理解できる。
彼らは今、大いなる者への冒涜に怒り狂っている。

[雑談] : ゾゾゾ

[雑談] ヘカテー : これOPかな...

[雑談] KPテシア : 仔くらやみ扱いにしてSANCかいひよよいよ

[雑談] ヘカテー : おお

[メイン] KPテシア : こんなものがこの世に存在したのか。ああ、そんなことより、現実に戻らなくては。

[雑談] : わーい

[メイン] KPテシア : 非現実が君たちの精神を直接蝕もうとする

[メイン] : CCB<=50 くらやみ (1D100<=50) > 19 > 成功

[雑談] エレナ : 何か失敗したかと思って…泣きそうだった

[メイン] : その姿が闇に溶ける

[雑談] ヘカテー : 間に合った...。願いは叶えた、サラバだ...

[雑談] 五十嵐 恵 : うう…ややこしいこといってごめん…

[メイン] : 儀式を誤魔化したもの
クトゥルフを騙そうとしたもの
その怒りが
くらやみの正そうとするあり方に重なる

[雑談] エレナ : 許さない…日の下に出るまで…

[雑談] エレナ : あーこれずっと嘘は良くないって言ってたのの伏線回収かぁ

[メイン] : 「正しさを…」

[雑談] KPテシア : とりあえず教団のソレは全部煮るなり焼くなりしていいってKPが言ってたわよ

[雑談] ヘカテー : 落とし子、何も悪くないんだよな

[雑談] : こわい

[メイン] : 落とし子を下敷きにした闇から何かが伸びる

[メイン] : 吸い込まれる
触れたところからちぎれる
存在を消されていく

[雑談] エレナ : 冒涜的な怪物が降ってくるシーンで綺麗なBGM流れてるの好きなの私?

[メイン] 南 十三 : 邪神の理すら超えた存在に啞然とする間もなく

[雑談] : お年子なんて履いて捨てるほどいるんです!一匹くらいなによ!

[メイン] 南 十三 : その姿は描き消えていった

[雑談] KPテシア : >冒涜的な怪物が降ってくるシーンで綺麗なBGM流れてるの好きなの私?
🤝

[雑談] KPテシア : だいたいこのシーンがやりたいことの一つって私が言ってたわよ

[雑談] ヘカテー : 姉妹仲良いね

[雑談] : おぉ…

[雑談] エレナ : 🤝

[メイン] : 「…うまくいきすぎですかね~」

[メイン] 五十嵐 恵 : 恵は所長から解放され、君たちへのもとへ駆け寄ってくる。

[メイン] 五十嵐 恵 : 「お、お姉ちゃん!」

[メイン] エレナ : 「け、恵ちゃん……!」

[メイン] ヘカテー : 「...落とし子呼ぶ意味あった?」

[メイン] KPテシア : 教団員は次々と闇に飲み込まれていく

[雑談] KPテシア : なんかこう…落とし仔をリリースしてなんかすごいの特殊召喚みたいな…

[メイン] 悪夢 : とりあえず全員近いのは殺しときました。

[メイン] : 「いなきゃダメですよ~」

[メイン] エレナ : 理解を越えた存在……暴れる影と崩壊していく部屋に目を奪われていながらも、走ってきた恵ちゃんを抱きとめる。

[雑談] : 50%とか言うゴミ糞確立だからいることを教える

[メイン] ヘカテー : 「まあいいでしょう。
苦しまず即死なのはちょっとアレだけど。」

[雑談] エレナ : 落とし子を下敷きにしないと召喚できないんでしょう…!?

[メイン] 五十嵐 恵 : ぎゅっと抱きしめ返す
その体は未だ震えているが

[メイン] 五十嵐 恵 : 「ありがとう…ありがとう…!」

[メイン] エレナ : 「こっちこそ、ありがとうだよ……!
 キミの夢を諦めないでくれてて……」

[雑談] KPテシア : 本来落とし仔から逃げるぞ~だったけど
ぱっと見逃げる理由なくなったように見えるの私?

[雑談] ヘカテー : ゆっくり帰るぞォ〜

[雑談] エレナ : 施設崩壊しそうだし生贄の人とか改造された人危なそうだから逃げるけど

[雑談] : それはそう

[雑談] : ケイとたっぷり話してから安全に帰ろう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘカテー : サンジになったら...私の体は限界を迎えて消滅する。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPテシア :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPテシア : 巻き・皇

[メイン] エレナ : 震えるくらい怖い思いをしても私たちを信じてくれたんだから。
頭を撫でて、ちゃんと抱きしめて、その頑張りを褒めてあげたい。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘカテー : いいの...適当に消えゆくだけ

[雑談] エレナ : オ゛(電流)

[雑談] : 電流デスマッチ?

[雑談] ヘカテー : なんで...

[メイン] 五十嵐 恵 : 「最後じゃなかった…!信じて良かった…!」

[メイン] KPテシア : 辺りの壁に亀裂が走る
落とし仔の接触により研究所は崩れ落ちようとしている

[雑談] KPテシア : ⚡⚡⚡⚡

[メイン] ヘカテー : 「崩れそう...?」

[メイン] : 「私も崩れそうに見えます」

[メイン] エレナ : 「あっ、ヤバ! 冷静に言ってる場合じゃないでしょ~!?」

[メイン] エレナ : はっと顔を上げる
気づかないうちに目の周りがちょっと腫れぼったくなってた

[メイン] 五十嵐 恵 : そしてその抱擁に安心したのか
泣きつかれたのか
そのまま気絶するように寝てしまった

[雑談] KPテシア : アース設置!

[メイン] : 「階段を上がって…左突き当りを右突き当ったら扉を開く」

[メイン] エレナ : 「あ、軽い…って待って待って!それ最短ルートじゃないの!?」

[メイン2] 誰か :  

[メイン2] 誰か :  

[メイン] ヘカテー : 「最短ルート行かなくてどうするの。」

[メイン] エレナ : 「実験室の人とか、会議室の人が崩落に巻き込まれちゃうよ……!」

[メイン] : 「万が一の時。走るつもりでしたから」

[メイン2] 誰か : 崩れ落ちていく魔法陣を、施設を
その天井の亀裂から見つめる多くの黄色い瞳があった

[メイン2] : 「外だ!」
    「自由だァ~~~!!!」
 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」
   「ははは…見ろよ 水だ…」
 「これで動ける…」

[メイン2] 誰か : 「彼女達が…止めてくれたようだな…」

[雑談] エレナ : 気になってたんだけど…

[雑談] エレナ : 改造された人にシャンカー紛れ込んでるんじゃ…

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : "シャン"クトゥルフ

[メイン] : 「では、回っていきましょうか。余裕もありますし」

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] エレナ :

[メイン2] 誰か : 「…」

[メイン2] 誰か : 「みんな、聞いてくれ。」

[メイン] ヘカテー : あるかな...

[雑談] : !!

[メイン2] 誰か : 「彼女は彼女達は…私達を救ってくれた」

[メイン2] 誰か : 「誰でもない"誰か"である私たちを、見つけてくれた」

[メイン2] 誰か : 「化物でしかない私たちを、拒絶しないでいてくれた」

[メイン2] 誰か : 「この自由は彼女達が与えてくれたものだ」

[メイン2] 誰か : 「…きっと彼女達は大丈夫だろう……」

[メイン2] 誰か : 「だからこの自由はまず…誰かの為に使わないか?」

[メイン2] 誰か : 一瞬の沈黙の後、瞳達は未だ正気を失っている誰かの元へと歩いて行った

[メイン2] 誰か :  

[メイン] エレナ : 恵ちゃんを抱っこして立ち上がる
さっきダストシュートから人を引っ張った疲れでちょっとフラつき気味

[メイン] : わからん

[メイン] : 「フラフラじゃないですか~」

[メイン2] 誰か :  

[メイン] ヘカテー : 「.......ハァ、私が助けてくる。エレナはその子を連れて脱出しておいて。」

[雑談] エレナ : なんかうまいことなりそうなきがする

[雑談] KPテシア : なんか行ける気がするわね

[メイン] : 「腕貸しますよ~~」

[雑談] ヘカテー : 魚人の数めちゃくちゃ多そうなのに間に合うの...?

[雑談] : 魚人は筋力20倍くらいあるから

[メイン] エレナ : 「全然大丈夫……って、うわ、ありがと……」
ふら~っと扇に体重預けて
「ん、いいの……?」
低くなった頭でヘカテーを見上げる

[メイン] ヘカテー : 「いい...あなた疲れてるんでしょう。」

[メイン] : 「よしよし。じゃあ出口で会いましょうね~」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘカテー : じゃあ建物崩壊して殺してくれ(^^)

[メイン] エレナ : 「……ごめん、任せちゃうね……!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPテシア : 忘れてた🌈
とはいえ全体をしっかり眺めているわけじゃないしまあいいでしょう?

[メイン] ヘカテー : 「ええ...早く脱出した方がいい。」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPテシア :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘカテー : 私だけ建物残るので...崩落に巻き込まれて脱落したらスムーズに離脱できる...だろ?

[メイン] : 特に何もなく出口まで付きました?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 残ってもいいけど死ぬのは許さねェ
ちょっとだけメイン2に顔を出せ

[メイン] エレナ : 恵ちゃんと一緒に扇に連れて行ってもらうよ~~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘカテー : あの...シャンジ...😶

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : ですよね…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : じゃあいい感じにやります

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘカテー : じゃあ普通に悪夢で外に這い出るから...

[メイン] : ズイズイ

[メイン] KPテシア : 1階は酷い有様だった。あの化物たちは空から降ってきたのだろうか?それとも、ただ、ここに現れたのだろうか?
地面は割れ、穴だらけだ。瓦礫が君たちの行く手を阻む。慎重に、しかし早急に。どうにか玄関までたどり着くことができた。

[雑談] エレナ : あ~姉さん…秘匿動いてて涙が出そうだよ…

[雑談] ヘカテー :

[雑談] : ふ~~ん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPテシア : なんかいい感じに出れたでいいわよ

[雑談] ヘカテー : 秘匿って...分かるの?

[雑談] : これ3人のうち一人が人狼か

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPテシア : 他の人たちはメイン2のあれで助けておいた…良かったわね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘカテー : おお

[雑談] エレナ : タブに…発言回数の通知溜まるの分かる?

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] KPテシア : おお

[雑談] エレナ : 通知が秘匿の分もカウントするから…
他が何も動いてないのに通知だけ溜まると…秘匿が動いてることになる…

[メイン] : 「結構ギリギリでしたね~」
隣にいるケイを抱きかかえたエレナを見る

[メイン] エレナ : 「ぜぇ、ぜぇ……。うん、大丈夫かなヘカテー……」

[メイン] : 「きっと?」

[メイン2] KPテシア : 狂気に囚われていた者達がいたはずの部屋には

[メイン2] KPテシア : 元々誰もいなかったかのように瓦礫だけが残されていて

[メイン] エレナ : 「きっとって。ハハハ……でも、扇が言うなら何とかなるのかも。きっと」

[メイン] エレナ : 「ほら、もう入口だから……
 カードキー、使って……お願い」

[メイン2] KPテシア : ただどこからか来た灰色の液体が、施設を離れていく跡を残すだけだった

[メイン] : 「おっとそうでした」

[メイン] : 空いてる腕で取り出して

[メイン] : かざす

[メイン] KPテシア : ノイズがかかった電子音と共に扉が開かれる

[メイン2] ヘカテー : 「...誰も居ない」

[メイン2] ヘカテー : 「...?このヌメリ.....そう、自分たちで脱出できたんだ。」

[雑談] KPテシア : 時間オーバーごべーーーーーーーーーん

[メイン2] ヘカテー : 「無駄足...?まあいいでし...

[雑談] KPテシア : あとはもうなんか…自由よ!

[メイン2] ヘカテー : まずい...瓦礫が、床が、天井が。全てが崩れていく!
タイムオ​───────

[メイン] : 「これで私たちは出られました…ケイが望んでいた外ですね」

[メイン2] ヘカテー :

[メイン2] ヘカテー :

[メイン] 五十嵐 恵 : 当の本人はすうすうと寝息を立てている

[雑談] : ヘカテー…?

[雑談] : 残念だ

[メイン] エレナ : 「うん、外だ」
夜風になびく髪を撫でる

[雑談] エレナ : 今の時間は???

[雑談] KPテシア :

[雑談] エレナ : おお

[メイン] エレナ : 「…………星だ」

[雑談] KPテシア : 星がよく見えるって私が言ってたわよ

[メイン] エレナ : 開けた空にはきらきらと、それはもうきらきらと、星が煌めいていた。

[メイン2] 誰か :  

[雑談] : キレイなEDだ

[メイン] エレナ : 「扇は…………星、好き?」

[メイン] : 「いつ見てもどんな時も同じですからね」
「きっと好きだと思いますよ」

[メイン] : 隣で同じ空を見上げる

[メイン] : 「特に今日はきれいで好きです」

[雑談] : 誰か

[メイン] エレナ : 「そっか。うん、私もきれいだって思うよ」

[雑談] KPテシア : (起こすか起こさないかなんか悩んでいる顔)

[メイン] エレナ : 占星術師は、星の変わりゆく並びに美しさを見出す。
科学の代わりに両親から押し付けられた教えは、ずっと好きになれなかった。

[メイン] エレナ : でも……昔、姉さんと一緒に星を見たり、
今、扇と一緒にまた同じ星を見てたり。

[メイン] エレナ : こういうことは、好きになれそうだと思う。

[メイン] エレナ : また、寝息を立てる恵ちゃんの頭を軽く撫でる。

[雑談] エレナ : 起きるなら起きてぇ~~~~~

[雑談] : 起こすとここから時間かかるもんな…

[雑談] エレナ : それはそ~~~~~

[雑談] KPテシア : 起きぬ
恵ちゃんにはまたいつか星を見せてあげに行ってもらおうか…

[雑談] エレナ : おお

[雑談] : なるほどな

[雑談] KP : 恵の演算、めっちゃ時間かかるんだよな。
ごべーーーーーーーーーん

[雑談] ヘカテー : おまえなら手いい。

[雑談] KP :

[雑談] :

[雑談] KP : ヘカテーがどうなったかはいずれわかるさ…いずれな

[雑談] : ゾ!

[メイン] エレナ : そうして見上げる星の中に、ふと。
名前の知らない、不気味な光を放つ星が垣間見えた気がして──

[雑談] ヘカテー : こお

[メイン] エレナ : にわかに薄く雲がかかって空が隠れた。
……もう休憩もいい頃合い。

[雑談] ヘカテー : わるいedのRPについて行く前に体が見解だ

[メイン] エレナ : 星の見ぬ間に、また歩き始めることにしよう。

[雑談] : 3次…だもんな

[雑談] エレナ : 私からは!!終わり!!!

[雑談] KPテシア : !!!

[雑談] エレナ : ごべん!!!

[雑談] KPテシア : タイトル回収うわあり!!!!!!!

[雑談] KPテシア : 流石ね…ほんと流石ね…

[雑談] ヘカテー : 明日空いてたら無限に頑張れるんだけどな...
仕方かまなかったっ!

[雑談] : キレイだろ

[雑談] ヘカテー : こいつら、ヘカテーの方忘れてるんだよな

[雑談] KPテシア : そしてヘカテーはかなり協力してくれたのに時間ぼろぼろにしちゃって申し訳わね…

[雑談] エレナ : ”信頼”

[雑談] : ”信じてる”

[雑談] KPテシア : !!

[雑談] エレナ : 私が長くして悪かったね…殺しておいた

[雑談] ヘカテー : おお

[雑談] KPテシア : タイムキープは今後永遠の課題にするわね…

[雑談] エレナ : それはそうそれはそうそれはそう

[雑談] KPテシア : (メインはリザルトにしちゃっていい?)

[雑談] エレナ : 私はいいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] : よよよい

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[雑談] ヘカテー : まあ...忘れられてなくて乱入タイミング作られてたら魔剤キメて参加してたので助かったかも

[情報] KPテシア : クリア後処理(生還報酬)
SAN値報酬
・セッションに参加し生き残った 1d10
・クトゥルフ復活の儀式の全容を暴いた 1d3
・クトゥルフ復活の儀式を阻止した 1d5
・五十嵐 恵を居るべき場所に帰した 1d3

[情報] KPテシア : 恵ちゃんの居場所はできたって私が言ってたわよ

[雑談] : 自分の体を大切にするのです…

[メイン] KPテシア : シャンクトゥルフ
「星の見ぬ間に」

[雑談] エレナ : ホントにそう

[メイン] KPテシア :

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[雑談] : クリア報酬ちゃんと出てるの初めて見た

[メイン] KPテシア : 宴よ~~~~~~!!!!!!!!!!!!

[メイン] : 宴ですァ〜〜〜〜!!

[メイン] エレナ : 宴だぁ~~~~~!!

[メイン] KPテシア : もうこれしか言えないわね…
すまん(Thanks.)

[メイン] エレナ : ごべーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!

[メイン] : 私も謝ろ
めんご〜〜〜〜めん〜〜〜

[メイン] : そして許そ
いいよ〜〜〜〜

[メイン] ヘカテー : 宴だァ〜!

[メイン] エレナ : Uwa!

[メイン] KPテシア : uwa!!!

[雑談] KPテシア : 質問あればくれ

[メイン] ヘカテー : 前も宴サボってたから...今回ぐらいは出席する。

[メイン] KPテシア : うわ!!!!!!

[メイン] ヘカテー : 義務宴...?

[メイン] エレナ : あーこれ飲み会か

[メイン] KPテシア : グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!

[メイン] ヘカテー : 二次会だァ〜

[雑談] エレナ : 質問かぁ

[メイン] ヘカテー : 2杯しか飲めないのに酔いつぶれて介抱してもらうどころか割り勘にしてきたのおまえら?

[雑談] エレナ : 男女一緒にシャワールームに入ったらどっちが使用済みになるの?

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] エレナ : あーこれ吐しゃ物か

[雑談] KPテシア : カードキー増殖バグになるけど

[メイン] : なにやってんだ!!!ほんとなにやってんだ!!

[雑談] エレナ :

[雑談] エレナ : 他の質問は無いかな…?
面白いシナリオだった!!!

[雑談] : なんで見逃したの?

[雑談] ヘカテー : 消えた職員がいるだろう?

[雑談] : !?

[雑談] KPテシア : 儀式はもう完成まじかだったからわざわざ殺す必要なかったって所長が言ってたわよ

[雑談] : なるほどな
もういらないからポイと

[雑談] エレナ : へ~!

[雑談] エレナ : なんだ!?なんだ!?

[星の見ぬ間に、瞳の選択] KP : 『星の見ぬ間に、瞳の選択』
システム:シャンクトゥ
舞台:現代日本
ジャンル:クローズド/脱出/メタフィクション/理不尽/PvP/リアルINT/脳内当て/デストラップ 等
推奨人数:3名前後
想定プレイ時間: 30分~7時間程度(キャラ作成含まず/オンラインボイスセッション想定)
ロスト率:非公開(100%だと思ってお越しください)
推奨技能:交渉技能
準推奨技能:<目星><図書館><追跡><聞き耳><生物学>
備考:神話生物の独自解釈有/PC新規作成推奨/高POW推奨

[雑談] エレナ : えが被るからえるだけ一か所に押し込められててダメだった

[星の見ぬ間に、瞳の選択] KP : ◆PL向けあらすじ
君たちは、ミステリーツアーに参加することになる。
ある日、「☆ミステリーツアーへの招待状☆」という件名のメールが届いた。
集合場所と時間が記載されている以外は、宛名も署名もなし。いかにも怪しいイベントだ。
君は何も考えていないか、とてつもなく好奇心旺盛なのか、もしくは別の動機を見出したのかもしれない。
とにかく君たちはツアーへの参加を決意してしまい、今まさにツアーバスへ乗り込んだところなのだ。

※導入は前作同様、ツアーバスに乗り込んだところからスタートします。
※PC同士は知り合いでも初対面でも構いませんが、初対面を推奨します。

[星の見ぬ間に、瞳の選択] KP : ◆PL向け注意事項
当シナリオは拙作『星の見ぬ間に』(以下前作)の情報を補足・追加し、再構成したものです。
前作既プレイ・既読のPL・KPにプレイして頂くことを前提としています。

<その他注意事項>
・前作とは時系列的に繋がりません(パラレルワールドの出来事です)
・PLはプレイ中、前作(https://akuraharuka.booth.pm/items/3220597)を適宜参照して構いません。
 また、前作での情報や展開についてKPに質問しても構いません。KPは遅滞なく真実を答えます。
・当シナリオには前作の情報が全て含まれるため、通過後に前作をプレイするのは非推奨です。
・【何でも許せる方向け】です。特にメタフィクションの色が非常に濃いことにご注意ください。
当シナリオに含まれる【悪意】は、PCだけでなく、PLに対しても向けられます。必ず信頼できる方々と遊んでください。

[星の見ぬ間に、瞳の選択] KP : https://ccfolia.com/rooms/jiAe-p49w

[雑談] KPテシア : もう一つのやりたいことはこのシナリオってKPが言っててててて

[雑談] エレナ :

[雑談] KPテシア : 💥

[雑談] : >当シナリオに含まれる【悪意】は、PCだけでなく、PLに対しても向けられます。必ず信頼できる方々と遊んでください
ゾ!?!?!?

[雑談] エレナ : こわい

[雑談] KP : こわくないよ

[雑談] エレナ : 行けたら行きたい(この世で最も信頼性の欠如したフレーズ)ね…姉さん

[雑談] KP : GWに回すっておれが言ってたぞ

[雑談] ヘカテー : これで10人...出来たらいいなァ...アステシア

[雑談] : もしかしたら継続するかもしれないから回復しておくか…♤

[雑談] KP : いや

[雑談] KP : このシナリオとはパラレルワールドだから

[メイン] : 1d10+1d3+1d5+1d3 (1D10+1D3+1D5+1D3) > 7[7]+2[2]+1[1]+3[3] > 13

[雑談] エレナ : まずい私が使えないとフェルディナンド主任しか候補がいなくなる

[雑談] KP : またダイスから振り直しになる…良かったな

[雑談] : 🌈

[雑談] : ダイスを降っちまった私の立ち場は?

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア-5
同じキャラできてもいいわよするKPよ

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] ヘカテー : このシナリオ2回もやって毎回完走できないカス私?

[雑談] ヘカテー : 長期シナリオと相性悪いのかも

[雑談] エレナ : 眠気濃厚

[雑談] KPテシア : あーこれ私のことか

[雑談] : 今回はほぼ感想でしょ

[雑談] KPテシア : 1d100 乾燥度 (1D100) > 46

[雑談] エレナ : それはそう

[雑談] エレナ : 一緒に完走できて…よかった
最後崩落に巻き込まれてそうだったけど

[雑談] KPテシア : どう見えるかよ

[雑談] KPテシア : どう見えるかであってほしいわね…

[雑談] KPテシア : とはいえホントにいろいろサポートありがたいわね…

[雑談] KPテシア : いっそSKPにならない?

[雑談] KPテシア : どゆこと?

[雑談] エレナ : 来たね…シャン卓では滅多に導入されないサブキーパー

[雑談] エレナ : 滅多って言うか導入された例見たことない…
たまに実質サブKPってくらい働くPLはいるけどね

[雑談] KPテシア : ヘカテーは今回秘匿でいろいろ相談してくれてありがたかったって私が言ってたわよ

[雑談] : へ〜〜
ありがとうね

[雑談] エレナ : へ~!
裏で…そんなことを!ありがと~!

[雑談] KPテシア : 秘匿が増えていたのは"そういうこと"

[雑談] KPテシア : そしてエレナは研究者としてシナリオを走っていくのなかなかもうよかったわね…

[雑談] エレナ : Uwa!

[雑談] KPテシア : 扇もよかったわね…
こう…裏がありそうでかつふわふわしてるかんじ…?

[雑談] KPテシア : まずい言語化できない

[雑談] エレナ : 姉さんだったから出たら…何か見過ごせない研究施設が動いてて…びっくりした…

[雑談] KPテシア : 1日目の暴もすき
2日目でギアかかったあともすき

[雑談] エレナ : 扇は相手が知らない方がいいこと、自分が言うべきじゃないことを何となくはぐらかしてくれてる優しさが伝わってくる感じがいいって姉さんが言ってたよ

[雑談] エレナ : まずい姉さんがいる

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 意図したフワフワとキャラが掴みきれないフワフワ画あるってPLァーがいってたぞ
西尾維新のキャラは味が濃いのに難しい

[雑談] KPテシア : ふぇ~

[雑談] エレナ : かわいかったから…いいよ

[雑談] : うわあり!

[雑談] KPテシア : かわいいところもだしつつ〆るところ〆られるのずるい くれ

[雑談] エレナ : ゾ!?

[雑談] : はい脳缶

[雑談] KP : 🧠

[雑談] エレナ : ゾ!?!?

[雑談] KP : (((🧠))))

[雑談] エレナ : KPが…ミゴに誘拐されて…死んだ!!!

[雑談] KPテシア : おでは一向に脳だけになっても構わんってKPが言ってたわよ

[雑談] : 覚悟が違う

[雑談] エレナ : あと…姉さんにいっぱい無茶言ってごべーーーーーーーーーん!!!
捌いてくれて…嬉しかった

[雑談] KPテシア : いや…エレナなら…いいわよ…

[雑談] エレナ : Uwa!Thanks!

[雑談] KPテシア : 私としても課題がいっぱい見つかった…でしょ?
次同じような提案もらったらもっといいものを返せるようになりたい…でしょ?

[雑談] : エレナは慈悲が煌めいてだだろ
王道だね

[雑談] KPテシア : 今日の課題も背負って瞳の選択回したいわね…

[雑談] エレナ : ゾゾ

[雑談] エレナ : 扇とヘカテーが支えてくれてこそだったから…!

[雑談] KPテシア : あーこれ三位一体ね

[雑談] KPテシア : バランスのいいパーティだった…でしょ?

[雑談] : 組体操だと思いましたが…まあいいでしょう

[雑談] エレナ : 最初ツッコミ1ボケ2の胃痛陣形かと思ったら二人とも優しくて全然そんなことなかった…でしょ?

[雑談] KPテシア : 最初のわちゃわちゃもすき

[雑談] KPテシア : 職員Bが拷問されたと思ったらなんか変に動かせて楽しかった…でしょ?

[雑談] エレナ : カードキー遺してくれたの感動…でしょ?

[雑談] : たのしかったの濃厚に
ねるね
またね〜

[雑談] KPテシア : それもそう
もう…ドクターを起こしに行く時間なんでしょ…!?

[雑談] KPテシア : とりあえず今日の課題を基に今日も回すわよ~~~~~~

[雑談] エレナ : ゾッ!?

[雑談] KPテシア : なので私もドクターにログボ食べさせてから寝るわね…

[雑談] エレナ : 再配置時間短すぎだ~~~~~~~

[雑談] エレナ : 楽しかったよ、お疲れ!
またね~~~!

[雑談] KPテシア : 改めてエレナも扇もヘカテーも来てくれてうわあり!!!!!
二日間ありがとう!またね~~~~~!!!!!!